イギリス労働党 新党首にスターマー氏 立て直しが課題 #nhk_news https://t.co/q44pePKfaz
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月4日
労働党は去年12月の総選挙で大敗した責任をとって辞任するコービン党首の後任に4日、下院議員のスターマー氏を選びました。スターマー氏は57歳。
弁護士として人権問題などに取り組み、2015年に下院議員に当選したあとは、「影の内閣」でEU離脱担当相を務めました。
スターマー氏はビデオメッセージを公表し、労働党を新たな時代に導く決意を示したうえで、新型コロナウイルスの感染がイギリス国内で急速に拡大している状況を受けて「反対するだけでなく、建設的に政府とも協力していく」と述べました。
一方、ジョンソン首相もツイッターにスターマー氏と会談して、ともに協力して国家の非常事態に取り組んでいくことで合意したと投稿しました。
スターマー氏にとっては新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、最大野党としての存在感を示しつつ、総選挙で歴史的な大敗を喫した党の立て直しをどのように進めるのかが大きな課題となります。
It’s the honour and privilege of my life to be elected as Leader of the Labour Party.
— Keir Starmer (@Keir_Starmer) April 4, 2020
I will lead this great party into a new era, with confidence and hope, so that when the time comes, we can serve our country again – in government. pic.twitter.com/F4X088FTYY
I have just spoken to @Keir_Starmer & congratulated him on becoming Labour leader. We agreed on the importance of all party leaders continuing to work constructively together through this national emergency. I have invited him and other opposition leaders to a briefing next week.
— Boris Johnson #StayHomeSaveLives (@BorisJohnson) April 4, 2020
英首相の婚約者にコロナ症状https://t.co/Cqt0XEdPtX
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年4月5日
ジョンソン英首相の婚約者で妊娠中のキャリー・サイモンズさんがツイッターで明らかに。既に快方に向かっているという。#新型コロナウイルス pic.twitter.com/4R11keiX8R
「5Gで新型コロナウイルスが拡散している」というデマがイギリスで広がっています。政府からは「最悪のフェイクニュースだ」と強く非難する声が上がりました。https://t.co/5XycvXF6wb
— 毎日新聞 (@mainichi) April 5, 2020
biz-journal.jp
wired.jp
glation-glasscoating.com
gigazine.net
今、感染拡大中のCOVID-19に関連して、最近は喫煙の害が、しばしば強調されているが、煙草の害を取り上げるなら、日本でもいよいよ始まろうとしている5Gの通信が及ぼす人体への影響についても、もっと取り上げ、この実施を慎重にすべきだと思う。
それが、どの程度事実か判らないが「5Gがすでに使われている所と、今回のCOVID-19の感染が爆発的に拡がっている所が奇妙に重なっている」という指摘もある。
その事は別にしても、この5Gの運用に関しては、現にヨーロッパの国々の中に人体への影響を懸念している国が、現にあることが、この通信手段の危険性を何よりも表していると思う。
しかし、日本のマスコミはそれについて沈黙している。5Gや農薬問題などでも、それが大きな経済力を持った組織や企業などが絡んでいると、マスコミは本当に自粛してしまい、一切これらの事には触れない。