【たいのアラ炊き】濃いめのたれで短時間で煮上げれば、ふっくらおいしい仕上がりに。新ごぼうなど、旬の根菜を合わせて。 https://t.co/8qZ5SaF5m7
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年4月9日
#レシピ #minkyou
旬のアスパラがたっぷりの「アスパラカルボナーラ」をご紹介します。
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年4月10日
卵は余熱で火を通しながらパスタにからめると、なめらかな口当たりに。
卵に火を通しすぎないことが上手につくるコツ。https://t.co/xrVs8N1VcD#アスパラカルボナーラ #アスパラ #レシピ #カルボナーラ #笹島保弘 #きょうの料理
在宅ワークで曜日感覚がなくなっている方、金曜日に在宅カレーを試してみませんか?海外派遣部隊を含めた海上自衛隊は、金曜日の昼食にカレーを食べています。海自HPにたくさんのレシピを掲載していますので是非、#おうちごはん を楽しみましょう。
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) 2020年4月10日
レシピ⇒ https://t.co/pllCKxSmyG#金曜日はカレー pic.twitter.com/DN8fxVbECs
#食事#おやつ#レシピ
食品の原産国表示を緩和 新型コロナで原材料不足を考慮https://t.co/v2N8bQfM5W
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年4月10日
産地の原材料が不足し、事業者がやむを得ず別の産地の原材料を使った場合、表示を切り替えなくても販売を認める方針を消費者行政担当相が明らかに。
感染拡大で各国が食料輸出制限の動き WFPトップが懸念表明 #nhk_news https://t.co/JjloutI8VJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月10日
新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大が深刻化する中、各国で小麦やコメなどの食料の輸出を制限する動きが広がっています。これについて、国連WFP=世界食糧計画のトップはNHKのインタビューで、輸出制限によって食料価格が高騰し、途上国を中心に食料危機を引き起こしかねないとして強い懸念を示しました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、世界有数の穀物生産国のインドやロシアなどは「国内の備蓄を増やすため」などとして、小麦やコメなどの輸出量を制限すると発表しました。
こうした措置は、東南アジアや東ヨーロッパの国々にも広がっていて、食料をめぐる保護主義的な動きとして警戒が強まっています。
これについて、世界80か国で食料援助を行っているWFPのビーズリー事務局長は10日、インターネットを通じたNHKのインタビューに応じ「食料の生産国が輸出制限を行えば、世界の穀物価格を引きあげ、食料の輸入に頼る国々に重大な影響を及ぼすことを認識すべきだ」と述べ、生産国に輸出制限を行わないよう強く求めました。
そのうえで、食料の流通が滞り途上国を中心に栄養不足に陥る人が増えれば、より多くの人が新型コロナウイルスなどの感染症にかかりやすくなると指摘しました。
そして、「流通網が寸断されたうえ、世界的な景気の後退でわれわれの支援活動にも十分な資金が集まらなければ、1日で15万人が死亡するおそれがある」と述べ、各国の指導者に協力を呼びかけました。
#地産地消
#多極化