ロシア ミシュスチン首相が感染 国内は10万人超に 新型コロナ #nhk_news https://t.co/eGqtpE2SgW
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月30日
ミシュスチン首相は、ことし1月、メドベージェフ内閣の総辞職に伴って首相に就任して以降、感染拡大を防ぐ対策の責任者を務めていて、プーチン大統領は「誰にでも起こりうることだ。これまでの仕事に感謝する」と述べました。
ミシュスチン首相は今後、入院して治療を受けるということで、この間、第1副首相が代行を務めるということです。
ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、ロシアは世界で8番目に感染者が多く、30日には10万人を超え、感染の拡大に歯止めがかからない状態となっています。
【副首相が職務代行】ロシア首相が新型コロナに感染https://t.co/RM9hRAeanQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月30日
ミシュスチン首相は4月30日、プーチン大統領とのオンライン会議で感染を報告。39度台の発熱などの症状があるという。 pic.twitter.com/bLufL0De0m