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— 大槻義彦 (@otsuki1936) May 7, 2020
新しい本『般若心経と物理科学』(仮題)、依然として無神論 - otsuki1936のブログhttps://t.co/MUJJxIjmsF
大槻義彦曰く、
「科学は、相対性原理を承認するところから始まる」
「科学者は、法則が存在すると思って研究している」。
「法則」とは、法学で言えば「自然法」のこと。
この「法則」は存在しないとするのが「ポストモダン」。
その正体は、「父権主義」。
自然は、神の領域。
科学は、「禁断の木の実」。
科学が、独り歩きを始めて、神の領域を侵している。
d1021.hatenadiary.jp
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宇宙人生は天の自慊(じけん)的創造である。自己を実現しつつある努力である。
この絶対自慊にして、何等他に俟つ所を求めない生々化育の努力を「誠」と謂う。
誠は天の道である。誠に由(よ)って萬物があり、誠がなければ物もない。人は、此の誠に由って生き、禽獣と異なって自覚を生じ、誠の誠なる所以を体認して之を発揮するようになる。
これを「誠之(せいし)」といい、所当然の道とも謂う。
いつの時代でもそうだが、人間というものは「命」の存在である。命の第一の意味は誰も知る命のこと。絶対のものである。なんで命があるんだとか、必要なんだとか、大切なんだということは意義をなさん。命というものは天地の創造である。必然・絶対のもので、何故という疑惑や打算を入れる余地のない第一原則である。
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— 遊藍 (@ainiasobu) May 8, 2020
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互いに無矛盾な命題からなる形式論理系では、別の文を次々と推論(演繹)してゆくことができる。たとえば三段論法の有名な例として、「すべての人間は死ぬものである。ソクラテスは人間である。ゆえにソクラテスも死ぬものである。」というのがあるが、三つ目の文は前の二つから演繹されたものである。
ユークリッド幾何学では、いくつかの定義、そして公理(自明と思われる命題)がはじめに与えられる。これらが第一原理で、これから何百もの命題が演繹される。アリストテレスはこのような原理が数学のみならず、世界そのものを記述しているということを証明しようとした。それはやがて形而上学と呼ばれるようになった。
形而上学は手を尽くして第一原理を見つけ出そうと試みた。考える人は自分の知識がちゃんと理にかなっているということを知りたがり、そのためには一般に認知される第一原理が必要だったのである。
『華厳経』の中心テーマは、すべての事物・事象の統一性と相互関連性である。
(一)「形而上学は、純粋理性にもとづく哲学的認識が、体系的連関という形をとったものである」(「純理」・八六九)。
#自然主義
#科哲
感染症が広がり多くの人が亡くなってきた歴史の中で人類はたびたび宗教に救いを求めてきましたhttps://t.co/YoYt85azBb
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月7日
イスラエルの超正統派の間では、非科学的な考えや偏見が広がっていました。それを支えたのが著名な聖職者たちが示した見解です。「新型コロナウイルスは、神が自然の摂理に逆らう同性愛者に与えた罰だ」「ウイルス拡散は、人間が野獣のような行動を取った報いだ」といった内容でした。
未知のウイルスの恐怖と将来の不安、そして大切な人を失う悲しみに世界が覆われる中、宗教による「心の救済」はいつにも増して重要でしょう。ただ、宗教にはそれに加えて、科学に寄り添い、パンデミックの収束につなげる役割も期待されていると強く実感します。
心からご冥福をお祈りします。
— 塩村あやか🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) May 7, 2020
短大時代に番組バイトでお世話になった志村けんさん、世田谷で近所の岡江久美子さんなどもコロナでお亡くなりになった。日本の死亡者は世界的にも少ないというが、著名人の死亡が多いと思うのは私だけなのでしょうか…涙 https://t.co/ikYcORMpJ2
あの岡本行夫さんがコロナで急逝された。とても信じられない気持ちです。外務省の後輩ということで、政治家になってからも温かくご指導くださいました。自分が政治家になって初めての地元大阪でのパーティのセミナーでも... #NewsPicks https://t.co/35bqhf17JZ
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) May 8, 2020
【速報 JUST IN 】外交評論家の岡本行夫氏が死去 新型コロナウイルスに感染 #nhk_news https://t.co/613NH5Pw7O
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月7日
外交評論家で、小泉内閣や橋本内閣で内閣総理大臣補佐官を務めた岡本行夫氏が、新型コロナウイルスに感染し、亡くなっていたことが、外務省関係者への取材でわかりました。74歳でした。
岡本行夫氏は、外務省の北米第一課長などを歴任したあと、外交評論家になり、当時の橋本内閣で沖縄問題担当の総理大臣補佐官を務めました。
その後、小泉内閣でも総理大臣補佐官に任命され、イラク戦争が終結したあとの復興に向けた政府の支援策の検討にあたりました。
総理大臣補佐官を退任したあとは、外交評論家としてテレビに出演するなど活動していましたが、外務省関係者によりますと、新型コロナウイルスに感染し、先月下旬、亡くなったということです。
アメリカで知日派として知られ、岡本行夫氏と親交のあったアーミテージ元国務副長官は、「岡本行夫氏は、日米関係の巨人だった。彼は国のために最善と思ったことを常に行った。それゆえ、私の目から見れば、彼は真の愛国者だった。お祈り申し上げます」というコメントを発表しました。
アメリカのクリントン政権で国防次官補を務め、沖縄の基地問題など日米関係に深く関わってきたハーバード大学のジョセフ・ナイ教授は、「岡本行夫氏は、個人的な良い友人で、日米関係とわれわれの同盟のすばらしい擁護者だった。彼を失ったことに心から悲しんでいる。ひどいウイルスの悲劇的な犠牲だ」というコメントを発表しました。
国防総省の日本部長を務め、30年以上にわたり岡本氏と親交のあったバンダービルト大学のジェームズ・アワー名誉教授は、NHKの取材に対し、「岡本氏は非常に知的で品のある人だった。めったにないことだったが、互いに意見が異なる時でも彼は常に私の意見に耳を傾け、私は彼を尊重した。最後に会ったのは2016年の12月で、彼は私が大統領選挙でトランプ氏に票を投じたと知って大変驚いていた」と振り返りました。そのうえで「新型コロナウイルスは世界の深刻な問題で、日本とアメリカが連携して早期に解決策を見つけることを期待する」と述べました。
アメリカのブッシュ政権でホワイトハウスのアジア上級部長を務め、岡本氏と30年以上親交のあったマイケル・グリーン氏は「衝撃的で悲しいニュースだ。岡本氏は、911の同時多発テロ事件のあとの困難な日々に小泉内閣と私のいたブッシュ政権にとってなくてはならない助言者だった。同盟は彼のような人物によって築かれている。岡本氏は真の巨人だった」と悼みました。
【速報】外交評論家の岡本行夫氏が、新型コロナウイルスに感染、死去〜ネットの反応「つい先日、普通にコロナ特集の番組に橋下と出演してたのに…」「あー、橋下が慌てた理由はこれかー」「テレビ局はクラスターを隠しているのでは?」 https://t.co/PVZJQb6z6p
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年5月7日