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「“黒い家”って、このへんではかなり有名なんですよ。あの日も『てめえはホント馬鹿だな!』と火のついたような怒鳴り声が聞こえていた。『ぎゃあ』とか『あぁ~』とかお子さんが激しく泣きわめいている声が聞こえてくるので、うちの子は怖がっていたんです」(近隣住民)

 小池百合子都知事がゴールデンウイークの「ステイホーム」を呼びかけていた5月3日(日)の午前1時頃、都内のとある閑静な高級住宅街の一軒家に、警察官と児童相談所職員が駆け付けるトラブルが発生したことがわかった。この“黒い家”のあるじは、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)だ。

 富川アナは2016年4月11日、古舘伊知郎の後任として「報ステ」のメインキャスターに就任した。プライベートでは2006年に結婚。現在では、中学生と小学生の2人の男の子の父親である。

 富川一家は3年前に越してきたばかりだという。新築3階建て、屋上付きの一軒家。このエリアにはマンションや戸建てが密集し、富川邸の裏にはファミリー向けの大型マンションが建っている。近隣との距離はかなり近い。富川一家が越してきて間もなく、その絶叫は近隣の間で噂になったという。

「引っ越し直後から奥様の怒鳴り声は聞こえてきていました。『馬鹿!』『おめぇ!』『ふざけんじゃねぇ!』などと、とにかく乱暴なんです。以前、秘書に暴言を吐いて話題になっていた、女性の国会議員みたいな怒り方ですよ」(同前)

 複数の近隣住民が同様の証言を寄せた。富川一家が越してきてから3年もの間、近隣住民たちはその騒音を我慢しているのだという。富川アナが新型コロナウイルスに罹患して少しは落ち着くかとも思われたが、退院して自宅に戻ってきてからは、さらに拍車がかかった。

「警察官は富川さんの家のピンポンを押すと『近隣の方から虐待の疑いがあると通報が入っています』と伝えていました。それに対して、奥様が『子供が寝ないから注意していただけです』と答えていた。

 警察官に玄関先まで出てくるように促され、奥様が玄関に出てきたタイミングで、パトランプを回したパトカーと、児童相談所の方も駆け付けてきたのです。そこで『奥様はコロナ濃厚接触者だ』という話になり、児童相談所の方々が5分くらい席を外し、頭の先から足の先まで覆うことのできる白い防護服を着て、もう一度、玄関先で聞き取りをしていました」(前出・一部始終を見ていた近隣住民)

 30分ほど、玄関先で富川アナの妻と児童相談所の職員は話を続けていた。

児童相談所の方が『ご長男を呼んでください』と伝えると、奥様が家の中からお子さんを呼んでいました。児童相談所の方は、お子さんから10分ほど玄関先で聞き取りを行っていました。最後はまた、奥様と児童相談所の職員の方が10分ほどお話しして、児童相談所の職員と警察官は帰っていきました」(同前)

「富川さんが退院して家で療養するようになってからは、声は一層激しくなっていますね。バシッと何かを叩いているような音も聞こえて、子供は泣きわめいていて。警察官に来てもらっても、何も変わりません」(同前)

「窓を閉めていても声は聞こえてきます。あの怒鳴り声と子供の泣き声を聞けば、虐待されているのでは、と誰もが疑うと思いますよ。私も何か事件があったらまずいと思い、児童相談所のホームページを調べましたから。3月の末からリモートワークになったのですが、仕事中は窓を開けられないです。怒鳴り声がうるさすぎるので。騒音もそうですが、色々と考えてしまい、全然仕事に集中できないです」

「富川さんは子供がものすごい勢いで怒られていても何も言わないんですよね。本当空気のような存在です。富川さん自身が奥様にきつく怒られている場面を見かけたこともありました。屋上で子供と一緒に靴を洗っていて、奥様から『なんで洗剤の使い方もわかんねーんだよ!』と怒られていました。富川さんは怒られながらも黙々と洗っていました」(古くから近隣に住む人物)

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