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長野市にあるおよそ1400平方メートルの公園「青木島遊園地」は、地区からの要望を受けて平成16年に市が整備しました。

周囲には、小学校や保育園のほか学童保育施設の「児童センター」があり、市によりますと、整備当初から1軒の住宅の住民から多くの子どもが一斉に遊んでうるさいとか、敷地に入ったボールを取りに来た子どもたちに、植え込みを傷つけられたなどと訴えがあったということです。

市は、平成20年度から21年度にかけて、公園の入り口や遊具の場所を変えたり、消灯時間を早めたりしたほか、ボールを使うことを禁止しましたが、この住民からの訴えは続きました。

その後もこの住民からの苦情は続き、保育園児は訪れなくなり、児童センターも去年3月、子どもたちに公園で遊ばせるのをやめ、訪れる人はほとんどいなくなりました。

公園は、「児童センター」が維持・管理してきましたが、利用者のいない公園の整備は続けられず、維持・管理の担い手もいないとして、ことし1月、長野市に公園廃止の要望書が提出されていました。市は翌2月に、今年度で公園を廃止することを決め、今月末までに閉鎖して遊具や樹木の撤去を進めることにしています。

長野市公園緑地課の平澤智課長は「児童向けの施設が複数隣接し、比較的規模も大きいため、騒音が出やすい特殊な公園だ。よりよい方策について話し合いを続けたが、解決策を見いだせなかった。残念だが、苦しい判断で閉鎖を決断した」と説明しています。

騒音の悩みを訴えていた住民は、NHKの取材に対し、「事前の説明がないまま公園が設置されたうえ、隣接する児童センターが50人から60人ほどの子どもたちを一斉に遊ばせるなどしたことで生活環境が変わってしまった。児童センターや保育園などには18年間、改善を求め続けたが、担当者も交代する中、改善がみられず我慢できない日々が続いた。自由に遊ばせるのと好き勝手にするのは違うと思う。うるさく感じるということには理解してほしい」と話していました。

近くに住む40代の母親は、「子どもたちの遊べる所がなかなかないし、緑があって貴重な場所なので、近くの住民の気持ちも分かりますが、残してほしいです」と話していました。

公園の隣にあり、利用する子どもたちが公園で遊んでいた児童センターの館長は、「送り迎えの時に、保護者に静かにするよう呼びかけてきました。子どもは外で大勢で遊んだほうが楽しいと思いますし、地域の皆さんも残してほしいと思っているので、とても残念ですが、いろいろな事情があるので、やむを得ないと思います」と話していました。

公園閉鎖の判断について、長野市には、これまでにメールと電話で、300件以上の意見が寄せられています。

その多くが、「1軒の意見でなぜ閉鎖するのか」「公園の閉鎖には反対だ」などと市の判断に抗議する内容だったということです。

一方、「私の自宅も近所に公園があって大変な思いをしているので、閉鎖には賛成だ」といった判断を支持する意見もあったということです。

このほかにも、これまでの市の対応を批判する意見もあったということです。

ことし1月27日の未明、沖縄市の路上で、歩いてパトロールをしていた沖縄警察署の警察官とバイクを運転していた男子高校生が接触し、男子高校生が右目を失明するなどの大けがをしました。

当時、ネットでは、「少年が警察官に警棒で殴られて失明した」などとする情報が拡散し、その日の深夜から翌日の未明にかけて、沖縄警察署の周辺に、最大でおよそ400人の若者が集まりました。

一部が石を投げるなどして、警察署の窓ガラスが割られたり車両が壊されたりしたため、警察が防犯カメラの映像などの捜査を進め、警察によりますと当時16歳から19歳の少年など7人を暴力行為等処罰法違反の疑いで8日午後、書類送検しました。

警察は、ほかにも関与した人物がいるとみて捜査しています。

また、捜査に支障があるとして7人の認否を明らかにしていません。

一方、警察は先月、高校生のバイクを止めようとつかみかかり、持っていた警棒を接触させて右目が失明するなどの大けがをさせたとして、警察官を特別公務員暴行陵虐傷害の疑いで書類送検しています。

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