富士山「閉鎖」へ 吉田ルート通行止めhttps://t.co/QLdKtQ00Ix
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年5月15日
富士宮ルート、御殿場ルート、須走ルートも追随する可能性が高く、富士山が「閉鎖」された場合、噴火などを除いて歴史上初めて。新型コロナウイルス感染拡大を受け富士山吉田口旅館組合がルート上の山小屋全軒を今夏、一斉休業する。
富士山 ことしは山梨県側から登れず 新型コロナウイルスの影響 #nhk_news https://t.co/ghEh39WQg4
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月15日
通行止めになるのは、山梨県側の吉田ルートの登山道と下山道のほか、登山道につながる4つの林道です。
県によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、先月、山梨県側の登山道にある16の山小屋が今シーズン、すべて休業することを決めたことなどを受けて、登山者の安全確保ができないことなどから、通行止めを決めたということです。
登山道と下山道が通行止めになるのは、ことし7月1日から9月10日までの夏山シーズンすべてで、それ以降は冬季閉鎖になります。
また登山道へのアクセスを制限するため、登山道につながる4つの林道についても、16日から冬季閉鎖前のことし12月9日まで通行止めにするため、山梨県側からことしは富士山に登れないことになりました。
県によりますと、記録が残る昭和63年以降、富士山の登山道などを夏山シーズンすべてで通行止めにするのは初めてだということで、新型コロナウイルスによる観光業などへの影響はさらに広がりそうです。
トップシェアのトヨタ救急車、最新安全機能を加えて改良 https://t.co/PJgxPuC6XE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年5月15日
【コロナで観光産業は「近場」主流なるか】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月15日
“これからの観光は少なくとも暫くは、「近場」の観光が主流となるのは必然でしょう。今まで国際観光客や遠方の大都市圏からの誘客に頼っていた観光地は、より近場の人口集中圏からの誘客に切り替えて行かざるを得ない。”https://t.co/0gelMh9qg2
ルネサスエレクトロニクス 滋賀工場閉鎖へ 光半導体から撤退 #nhk_news https://t.co/RfZsSWO8bM
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月15日
発表によりますと、ルネサスエレクトロニクスは海外メーカーとの激しい価格競争などで採算が見込めないとして、通信設備などで使用される光半導体と呼ばれる分野から撤退する方針を決めました。
これに伴って、生産を行う大津市にある滋賀工場は閉鎖するということです。
閉鎖の時期は取引先との協議が必要なため決まっていませんが、工場で働くおよそ350人の従業員は別の事業や工場に配置転換して、雇用を維持するとしています。
ルネサスエレクトロニクスは、ことし3月までの3か月間の決算は産業用の半導体などの販売が伸びたことで、最終損益が前の年の赤字から112億円の黒字に回復しました。
一方、新型コロナウイルスの影響で、主力の自動車向けの半導体などの需要の減少が見込まれていて、会社は必要に応じて生産調整を行うなど、コスト削減の対策を進める方針を明らかにしています。
新型コロナウイルスのPCR検査用の検体採取を行う、滋賀県内初の「地域外来・検査センター」が、草津総合病院(草津市矢橋町)で報道陣に公開されました。https://t.co/sFDnpZm6Gk
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年5月15日
今日の京都新聞の広告に、見覚えある茶畑♪♪
— Rider T-L@Vスト650XT白青 (@vtr250f_demio) May 15, 2020
石寺の茶畑かな?
緩和されたら、和束町の抹茶スイーツを食べに行くんだ🍵🏍💨✨ pic.twitter.com/MICgU1v9F1
本日より #テイクアウト がリューアルしました✨
— ロンミン (@zero3272) May 15, 2020
メインは #油淋鶏 (唐揚げ3個)ですがチョイス可能‼️
【#酢豚】【#カニ玉】
【#豚しょうが焼き】
【#海鮮八宝菜】
ご飯も選べます🍚
【#五目チャーハン】
【#高菜チャーハン】
【#ガーリック炒飯】
お好みのカスタマイズで
オリジナル弁当です🍱 pic.twitter.com/2rsEwNBqLm
#食事
京都生活協同組合 コープさがの
京都市の「京都マルイ」が閉店しました。4月8日から休業していましたが、緊急事態宣言の期間延長に伴い、5月末に予定していた閉店を前倒ししました。#新型コロナウイルスhttps://t.co/INodZVyea3
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年5月15日
大庫裏(おおぐり)の前に咲いていました🎐😊#ツツジ pic.twitter.com/XPDtm9TvQO
— 妙心寺 (@Myoshin_ji) 2020年5月14日
京都・葵祭、神事のみ開催 見せ場の行列は中止、感染防止 https://t.co/ExeKbJc1aV#葵祭
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年5月15日
疫病を鎮める「葵祭」コロナウイルスで規模縮小し開催 京都 #nhk_news https://t.co/JA1tsSt74e
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月15日
京都市左京区にある下鴨神社の境内では、神社の関係者らおよそ30人が出席して、疫病退散などを祈願する葵祭の関連行事「社頭の儀(しゃとうのぎ)」が行われました。
儀式では「勅使(ちょくし)」と呼ばれる天皇のつかいが、日本古来のことばで記された「御祭文(ごさいもん)」を読み上げて疫病退散を祈願したあと、供え物を奉納しました。
およそ1400年前に始まったとされる「葵祭」は、例年であれば5月15日に祭りの主役である「斎王代(さいおうだい)」らが平安装束をまとって都大路を練り歩く呼び物の行列が行われますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で中止になりました。
下鴨神社の大塚高史権禰宜は「葵祭には疫病を鎮めるという意味合いもあり、必ずやらなければならないということで開催に至りました。行列などの行事がなく、寂しい思いが強いです」と話していました。
緊急事態宣言で解除外の京都は「大阪、兵庫と一体」 西村担当大臣が説明「議論もあった」 https://t.co/f93y0jzk9c
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2020年5月14日
京都府 16日から休業要請の段階的な解除を決定 新型コロナ #nhk_news https://t.co/TZLVIdzh9a
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月15日
緊急事態宣言が継続されている京都府は15日、対策本部会議を開き、1日の新たな感染者の確認が、14日までの1週間の平均で、5人未満にとどまるなど、府独自の4つの判断基準を満たしたとして、休業要請を16日午前0時から段階的に解除することを決めました。
休業要請が解除されるのは、デパートやショッピングモールなどの商業施設、専修学校などの教育施設や学習塾、博物館や美術館、図書館、それに劇場や映画館、演芸場などです。
また、いずれも床面積の合計が1000平方メートル以下のインターネットカフェや射的場などの遊興施設、パチンコ店やゲームセンター、屋外プールなどの運動施設や遊技施設も同様に解除します。
さらに、居酒屋を含む飲食店については、大阪府や兵庫県と同じように営業時間を夜10時まで、酒類の提供時間は夜9時までとこれまでより2時間延長します。
一方、接待を伴う夜の飲食店や、カラオケボックスやライブハウス、スポーツクラブ、ボウリング場などは休業要請を継続します。
京都府内に多くある大学についても、学生の間でクラスターと呼ばれる感染者の集団が発生したことなどを受けて、休業要請を継続します。
また、府立学校については、2週間以上感染者が確認されていない北部の7つ自治体については、週明け18日から登校日を設け、25日から授業を再開することを決めました。
「第2波」防げ 大阪府の感染防止マニュアルhttps://t.co/jnzPGy5GlB
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年5月15日
「3密」を避け発熱の症状がある人の入場制限などを共通の予防対策とする。劇場や映画館では座席の間隔を最低1メートル空けるほか来場者の滞在時間を短くする工夫や客が入れ替わるタイミングで適切な消毒を行うことなどを求める
大阪府は15日、新型コロナウイルスの新たな感染者を3人確認したと発表しました。経路不明者数など、数値を上回った場合に休業などを再要請する府独自の3つの基準はいずれもクリアしています。https://t.co/QlRnNpEvM4
— 日経関西 (@nikkeikansai) May 15, 2020
緊急事態宣言解除39県のうち休業要請解除は21県 #nhk_news https://t.co/R1fTpRXGav
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月15日
NHKが各地の放送局を通じて、国の緊急事態宣言が解除された39の県の対応をまとめたところ、15日午後6時半の時点で、感染防止対策を求めたうえで、休業要請を解除したり解除を決めたりしたのは21の県、休業要請を緩和したり緩和を決めたりしたのは14の県で、休業要請を継続しているのは2つの県です。岡山県と徳島県は休業要請を行っていません。
14日の緊急事態宣言の解除後も休業要請を継続しているのは、要請を緩和した自治体も含めると、これまでに全体の4割となっています。
また、8つの特定警戒都道府県のうち、休業要請の緩和を決めたのは4つの道府県となっています。
【もともと要請なし】。
徳島、岡山【解除】
青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、栃木、新潟、福井、静岡、三重、滋賀、鳥取、山口、香川、高知、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄【緩和】
北海道、茨城、群馬、富山、石川、山梨、長野、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、広島、愛媛、福岡、佐賀【継続】
埼玉、千葉、東京、神奈川、島根、大分
「うれしい」休業要請解除でスーパー銭湯が営業再開 奈良 #nhk_news https://t.co/USHjDt9Ybd
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月15日
#アウトドア#交通