いいんちょの名言。
— きいち=国会クラスタクラスタ(とつながりたい) (@Kiich_asa) 2020年5月26日
「大臣わからなければ、後ろの方全部教えてあげてください」#国会中継 https://t.co/vbqfgS18Df pic.twitter.com/pgVaJuxSCp
自民作業チーム 9月入学「今年度や来年度の導入見送るべき」 #nhk_news https://t.co/CsR4cClv8s
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月27日
この中で、作業チームの座長を務める柴山・前文部科学大臣は、「緊急事態宣言が全国で解除される中、『9月入学以外の選択肢でも学びの保障ができる』という世論の微妙な変化が生じてきている」と述べました。
そして、会合では、「9月入学」について、国民的な合意が必要だとして、今年度や来年度の導入は見送るべきだとする提言の骨子案が示されました。
これに対し、出席した議員からは、「今年度や来年度に必要な法律改正や人的体制などの問題に決着を付けるのは難しい」などとして、必要な法改正などを考えると早期の導入は難しいという意見が相次ぎました。
一方で、「これを機に『9月入学』の議論は継続すべきだ」という指摘も出されました。
作業グループは、来月初旬までに提言をまとめ、政府に提出する方針です。
公明党の石田政務調査会長は、記者会見で、「9月入学」について、「9月入学ありきでは考えていない。当初、ことしの9月からという意見もあったが、とても無理な話で、相当な準備をする必要がある」と述べ、早期の導入に否定的な考えを示しました。
その上で、「9月入学を未来永ごうすべきではないと申し上げているわけではないがまずは、休校に伴う学びの遅れをどう取り返していくかが、今一番大事な議論ではないか」と述べました。
報ステですね。あの朝日の記者の9月入学賛成論... https://t.co/WHExnGigQp
— こたつぬこ (@sangituyama) 2020年5月27日
#コメンテーター
魂を売ればいくらでも稼げるわけだが、せっかく医者になったのに、魂は売りたくない。
— Hiro 救急災害×ベンチャー×子育て (@Hiro_MD_MBA) May 27, 2020
医者という職業の良いところは、
綺麗な魂のままでも豊かに暮らせるところだぞ。
#女子アナ#キャスター
#地獄の常連
これが当たっているだろう。入国検疫さえしっかりやっておけば、多分何も起きなかった。日本のR0は0.8 / 新型コロナ 感染のピークはなぜ3月末なのか --- 大澤 省次 https://t.co/4sqy94yY6C
— J Sato (@j_sato) 2020年5月28日
Oxfordの理論疫学者S. Gupta「ロックダウンにより生じるコストを考えると最悪のシナリオに基づく都市封鎖が良いとは思わない。感染者数は意味がない、死者数のみ。それぞれ状況が違うので基本再生産数も意味がない。長期封鎖は人々の免疫力を弱くする」 https://t.co/4fRcmENHiq
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2020年5月27日
西浦氏に読ませたい。
今朝の『現代ビジネス』で指摘させていただきましたが、「三密の回避」こそが日本モデルの象徴だと私は考えています。 https://t.co/EIHn1bcDjZ
— 篠田英朗 (@ShinodaHideaki) May 28, 2020
このデータが本当だとすると、3月初めからの自粛には効果があったが、緊急事態宣言はまったく必要なかったことになる。
WHOの提唱したロックダウンは、世界不況をもたらしただけ。日本の自粛ぐらいのゆるい対策で十分で、緊急事態宣言は有害無益だった。Rtは移動量の変化とほぼパラレル。
#自然主義
政治的に正しくない表現でいうと、アフリカ人がコロナで死なないのは、免疫力の弱い人が淘汰されたからでしょう。西欧では自然免疫の弱い人も公衆衛生で守られてきたが、その限界をコロナが突破した。日本は幸い途上国型の予防接種で免疫力が強かった。
— 池田信夫 (@ikedanob) May 28, 2020
かつて免疫力の弱い人は文字通り「淘汰」されたので、20世紀に生き残ったのは、かなり自然免疫の強い個体だと思われる。ところが医学の発達で、免疫力の弱い人も生き残れるようになった。この対策としては、何もしないで弱者を淘汰する「社会ダーウィニズム」をとらない限り予防接種の強化しかない。 https://t.co/14djs7x3ju
— 池田信夫 (@ikedanob) May 28, 2020
コロナで各国の政権支持率は高まったが、安倍内閣の支持率は下がった。やはり「やってる感」が重要なんだろう。この点では、安倍さんは支持率を犠牲にして関東軍を押さえ込んだともいえる。 https://t.co/loXMZbmFmQ
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年5月27日
東京 新たに15人感染確認 10人台は3日連続 新型コロナ #nhk_news https://t.co/8Au6bUCC0Y
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月28日
東京都の関係者によりますと、28日、都内で新たに15人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。1日の感染の確認が10人台になるのは3日連続です。これで都内で感染が確認された人は、合わせて5195人になりました。
新年会で感染拡大 3か月半休業の屋形船 きょう営業再開 #nhk_news https://t.co/rFnbxyap17
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月28日
営業を再開させたのは、お台場や隅田川などを周遊する屋形船を運営する東京 品川区の「船清」です。28日はおよそ10人の客が屋形船に乗り込み、おかみの伊東陽子さんが桟橋で船を見送りました。
この屋形船はことし1月、新年会の参加者などに新型コロナウイルスの感染が広がり、およそ3か月半にわたり休業しました。
屋形船は、飲食店などと同じく「食事提供施設」に位置づけられていて、緊急事態宣言の解除に伴い、東京都が午後10時まで営業を認めたことなどから、28日から営業を再開させました。
船の中では、感染防止を図るため客席を3割ほどに減らし、換気や消毒を徹底するということです。
伊東さんは「最初はどうなることかと思いましたが、お客様を迎えることができてうれしいです。屋形船で東京の風情を楽しんでほしいし、一日も早く全国からお越しいただけるよう願っています」と話していました。
宗教法人への支援を一時検討 - 2次補正予算案、違憲疑いで除外https://t.co/uILGv7ulbI
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年5月28日
新型コロナウイルス対策の2020年度第2次補正予算案を巡り、中小企業を念頭に置いた「持続化給付金」の対象に宗教法人を含める案が一時、政府内で検討されていたことが28日、分かった。宗教団体への公金支出を禁じた憲法89条違反の疑いがあるとして、自民党総務会で反発が続出。27日の閣議決定段階では除外された。
石原伸晃元経済再生担当相は28日の自民党石原派会合で「宗教団体に公金を入れれば、国民から政教分離の原則違反を疑われる」と強調した。
27日の総務会は、持続化給付金と新設する家賃支援について、宗教法人と性風俗関連事業者も対象に加えるかどうかで紛糾した。
<本間智恵 VS 田原総一朗>本間氏にメディアが検察とズブズブの関係にあることを突っ込まれてタジタジの田原総一朗 ⬛︎動画⬛︎〜ネットの反応「田原総一朗の弱点はリモート出演なのがわかった」 https://t.co/lU6XXN5iQ4
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年5月27日
【黒川騒動で賭け麻雀モラル崩壊へ】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月27日
“国民は黒川氏程度のレートであるのならば麻雀賭博も許されるのだと思っていますし、「数千円から2万円程度」と国会にて明示された金銭の得喪額に関しては今後、麻雀以外の様々な賭博行為にあたって、常に市民が参照する金額となる”https://t.co/ChIQEtKzVh
#政界再編・二大政党制