サンダース氏ら米リベラル系と連携へ 日本の野党が議連 https://t.co/anD50FRN73
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年7月13日
#ディストピア推進協議会委員
「公約違反」の批判票集め成功 新顔勝利の鹿児島知事選 https://t.co/NXoIb2h3sH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年7月13日
鹿児島県知事選、当選の塩田氏は原発スタンスに踏み込まずhttps://t.co/ImnNhxqKnL
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年7月13日
前回選で掲げた「反原発」を事実上反故にした現職は落選。
ただ、当選の塩田氏は踏み込んだ発言を避けた印象。任期中に川内原発の運転延長について判断を迫られる可能性が大きいだけに、明確な政策を聞きたかった。
日本版シリコンバレー目指しベンチャー拠点に4都市圏指定へ #nhk_news https://t.co/9YrL7TEJyb
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月13日
アメリカのシリコンバレーのようなベンチャー企業の活動拠点となる都市を整備するため、政府は、海外からの投資や人材の誘致などを促進する「グローバル拠点都市」に、東京、愛知、大阪、福岡を中心とする4つの都市圏を指定することになりました。
「グローバル拠点都市」は、GAFAと呼ばれる巨大IT企業のように国の経済をけん引する企業を育成するため、ベンチャー企業の活動拠点となる都市の整備を図るもので、政府の公募に対し17の自治体から応募がありました。
選定の結果、
▽東京都を中心に横浜市、茨城県つくば市などの近郊を加えた首都圏、
▽愛知県と名古屋市、浜松市を合わせた中部地域、
▽大阪市、京都市、神戸市の関西圏、
▽福岡市、の4つの都市圏を指定することになりました。政府は今後3年間を集中支援期間と位置づけ、それぞれの拠点都市が地元の経済団体や大学などと設けた協議会に対し、優先的な補助金の支給や大幅な規制緩和を進めるほか、海外からの投資や人材の誘致なども促進していく方針です。
また政府は、「グローバル拠点都市」に比べ規模は小さいものの、スマート農業や環境技術など特定分野のベンチャー企業の集積を目指す、札幌市、仙台市、広島県、北九州市を、「推進拠点都市」に指定することにしています。
首相秘書官の鈴木浩氏 外務審議官に 政府 #nhk_news https://t.co/phegwU0l6R
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月14日
政府は14日の閣議で、平成24年の第2次安倍内閣の発足以来、7年余りにわたって総理大臣秘書官を務めてきた鈴木浩氏を外務省の事務次官級の外務審議官に起用する人事を決めました。
経済担当の外務審議官に起用される鈴木氏は59歳。昭和60年に外務省に入り、韓国やイギリスの公使などを経て、第2次安倍内閣が発足した平成24年12月以来、7年余りにわたって総理大臣秘書官を務めてきました。
また、鈴木氏の後任の総理大臣秘書官には、国家安全保障局の船越健裕 内閣審議官が就任します。
この人事は今月21日付けで発令されます。
財務省事務次官に太田主計局長が昇格 #nhk_news https://t.co/13ebcE6OSS
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月14日
財務省は岡本薫明事務次官が退任し、後任に同じ年に入省した太田充主計局長を昇格させる人事を発表しました。
財務省の新しい事務次官に就任する太田氏は島根県出身の60歳。
昭和58年に当時の大蔵省に入り、大臣官房総括審議官や理財局長などを歴任したあと、おととし7月から予算編成を担当する主計局長を2年間務めました。
理財局長だった当時、森友学園をめぐる決裁文書の改ざん問題で国会答弁などを担当したほか、主計局長に就任してからは消費税率の引き上げに伴う景気対策や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた2度にわたる補正予算の編成などを担ってきました。
太田氏は財務省の事務方のトップとして、来年度・令和3年度の予算編成や経済の再生と財政再建の両立に取り組むことになります。
また、財務省は国際金融などを担当する新しい財務官に、岡村健司国際局長を昇格させる人事を併せて発表しました。
岡村氏は東京都出身の58歳。
新型コロナウイルスの感染拡大が続き世界経済の先行きが不透明になる中、財務官として金融市場の安定を図り、各国といかに協調して対応するかが課題となります。
この人事は今月20日に発令されます。
新検事総長に東京高検 林眞琴検事長を起用 政府 #nhk_news https://t.co/7L7RSOdApE
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月14日
政府は、14日の閣議で、新しい検事総長に東京高等検察庁の林眞琴検事長を起用する人事を決めました。
これは、稲田伸夫検事総長の退官に伴うものです。
新しい検事総長に決まった林氏は62歳。法務省の刑事局長や名古屋高等検察庁の検事長などを経て、東京高等検察庁の黒川前検事長が賭けマージャンの問題で辞職したことを受けて、ことし5月から、後任の東京高等検察庁の検事長を務めています。
また、林氏の後任の東京高等検察庁の検事長には、最高検察庁の堺徹次長検事の起用を決めました。
堺氏は61歳。東京地方検察庁の特別捜査部長や仙台高等検察庁の検事長などを経て、おととし7月から、最高検察庁の次長検事を務めています。
さらに、堺氏の後任の最高検察庁の次長検事には、最高検察庁の落合義和刑事部長の起用を決めました。
落合氏は60歳。東京地方検察庁の次席検事やさいたま地方検察庁の検事正などを経て、おととし2月から、最高検察庁の刑事部長を務めています。
これらの人事は、今月17日付けで発令されます。
#人事
#法律
【速報 JUST IN 】東京 新たに143人の感染確認 新型コロナ #nhk_news https://t.co/Qsj4wAxMMW
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月14日
東京都は14日、都内で新たに143人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
東京都は14日、都内で新たに10歳未満から80代の男女合わせて143人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
都によりますと、143人のうち、20代と30代が合わせて93人と全体の65%を占めている一方、40代以上は37人でおよそ26%を占めています。
また143人のうち79人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、64人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。
これで都内で感染が確認されたのは合わせて8189人になりました。
#政界再編・二大政党制