イギリス海軍の空母エリザベスで、ステルス戦闘機F-35が長い滑走路なしで垂直に着陸しました。これは中国共産党が本当に盗もうと試みている技術であり、少なくとも10年は作り出すことができません。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2020年7月15日
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対中国機、即時に緊急発進 - 防衛省、東シナ海上空を常時警戒https://t.co/NSqN8tpk1T
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年7月18日
沖縄県・尖閣諸島を巡る日本と中国の激しいせめぎ合いを踏まえ、防衛省が空自の緊急発進(スクランブル)の基準を見直し、昨年の早い段階から中国・福建省の航空基地を離陸する全戦闘機に対し、即時に空自那覇基地の戦闘機を発進させるなど、大幅に対応を強化していることが18日、複数の政府関係者の話で分かった。中国軍機の動向を監視するため、空自警戒機が日の出から日没まで、東シナ海上空を飛行していることも新たに判明。
防衛省は従来、レーダー上で明らかに領空侵犯の恐れがある場合のみ、戦闘機を緊急発進させていた。日中間の軍事的緊張が高まっており、両国の対話が急務となっている。
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中国「露店経済」巡り習近平主席と李克強首相がつばぜり合い (NEWSポストセブン) https://t.co/9J5kjz8xIP
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年7月19日
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【田村秀男のお金は知っている】中国の通貨金融制度は実質的に「米ドル本位制」 https://t.co/QkNWRbMVJv
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年7月18日
習政権はなぜしょぼい景気対策しか打てないのか。
中国の通貨金融制度は実質的に「米ドル本位制」であり、ドルの流入具合が悪ければ財政・金融面での拡大策がとれないという欠陥があるからだ。