昼食は冷やし中華。買ったばかりのボトルに冷たい麦茶を入れて飲む。ずっと冷たいままである。家の中でカップとして使うのにも手ごろな大きさだ。
「スリック」に到着。
夕食は春巻き、玉子焼き、サラダ、味噌汁、ごはん。
デザートはメロン。
外食チェーンの「サイゼリヤ」は、つけたまま食事ができる新しいマスクの使い方の呼びかけを始めました。新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中で、来店客の感染への不安を和らげたいとしています。https://t.co/Fv3ADristF#nhk_video pic.twitter.com/JyW9nBZ0vq
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月7日
台湾 新型コロナ影響続くも日本のサービス業 進出相次ぐ #nhk_news https://t.co/cG1cSJQsLO
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月7日
横浜市の食品メーカー「崎陽軒」は7日、台北市中心部にある台北駅に店舗をオープンさせました。
販売するのは、主力商品のシューマイを詰めた弁当などで、温かい弁当を食べる習慣のある台湾の人たちに合わせて、店頭でシューマイを蒸したり焼いたりするスタイルを採用しています。
台北やその周辺では今月に入って、このほかにも日系のすし店やホテルや水族館がオープンする動きがあり、日本のサービス業の進出が相次いでいます。
台湾では、日本の食や文化への関心が高く、旅行先としても日本は人気がありますが、新型コロナウイルスの影響で海外旅行は厳しく制限され、日本への渡航も限られています。
それだけに新たに進出した日本のサービス業が消費者の需要をどこまで取り込めるか、注目されています。
台北にある日本の窓口機関、日本台湾交流協会の相馬巳貴子主任は「新型コロナウイルスの影響で開業が遅れることもあったが、台湾の人が日本に行けない分、台湾のなかで日本を知ってもらうきっかけになるし、企業にとってはビジネスチャンスになると思う」と話していました。
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