【里芋のあんかけ】里芋を洋風のあんと合わせていただきます。煮っころがしやきぬかつぎだけではない、里芋の魅力を再発見してください。 https://t.co/rIiZw9rx6x
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月17日
#レシピ #minkyou
【フルーツあめ】水あめではなく、べっこうあめ風のパリッとしたあめがけです。水分の出にくいりんごや、
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月17日
皮に覆われたぶどう、ミニトマトでつくります。 https://t.co/kHC3qnMmEW
#レシピ #minkyou
【いり豆】くせになります!ゆで大豆でもう一品です。 https://t.co/VvWL5gWczS
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月17日
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福岡 大牟田 いちじく 先月の豪雨で収穫遅れるも最盛期迎える #nhk_news https://t.co/mi3OtutLuo
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月17日
福岡県が全国有数の生産量を誇る、いちじくの収穫が大牟田市で最盛期を迎えています。
大牟田市とみやま市を管轄するJAみなみ筑後の管内では、14軒の農家がいちじくを栽培していて、この時期、収穫の最盛期を迎えます。
大牟田市の前原忠さんのおよそ800平方メートルの農業用ハウスでも、赤く色づいたいちじくが実り、朝早くから収穫を行っていました。
いちじくは、福岡県のオリジナルブランドの「とよみつひめ」で、糖度が高く、傷みにくいのが特徴だということです。
ことしは先月の記録的豪雨でハウス内が冠水し、葉や実が水につかったため収穫が遅れ、収量もやや落ち込む見込みだということですが、今月に入って晴天が続いたことで、大きくて熟した実になっているということです。
収穫されたいちじくは作業場に運ばれ、色づきや大きさごとに丁寧にパック詰めされていきました。
JAみなみ筑後いちじく部会の前原忠部会長は「豪雨で被害が出て、収穫が遅れましたが、甘みがのって完熟したいちじくができました。ぜひ味わってもらいたいです」と話していました。
福岡県内でのいちじくの収穫は、10月はじめまで行われます。