「平和」は人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築き上げていくもの」「そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」が消されることを心から願っている」 両陛下に頂いた、愛子様の中学卒業文集「世界の平和を願って」より。https://t.co/msaX1VeKhd
— 中満泉 (@NakamitsuUN) 2020年8月12日
だから、皆それぞれの場で、それぞれの宿題を見つけて、"Do your homework!" なのですよ。
大平はクリスチャンでした。戦時中に教会をやめていますが、「聖書なしには一日も過ごせない」と総理就任時のインタビューで答えています。信条は「政治とは鎮魂である」でした。
勝手ながら私は、「皇室は祈りでありたい」という皇后さまのお言葉に、同質の精神を感じてきました。
「天皇・皇后両陛下の長女・敬宮(としのみや)愛子さまのご成長ぶりには最近、皇室をお支えする多くの宮内庁職員からも感嘆の声が上がっています」
ある宮内庁関係者はこう語る。愛子さまは3月22日、東京都新宿区の学習院戸山キャンパスで行われた学習院女子高等科の卒業式に出席された際、報道陣からの呼び掛けに「たくさんの経験ができ、とても楽しく、充実した学校生活を送ることができたと思います」と述べられた。そのしっかりとした受け答えに、多くの宮内庁関係者は万感の思いだったという。
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