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民主党のバイデン前副大統領は2日、訪問先の中西部ミシガン州の屋外の会場で開いた集会で演説し、この日の朝、新型コロナウイルスの検査を2回受けていずれも陰性だったと明らかにしました。そのうえで、夜に予定していた屋内の集会は中止すると発表しました。

また、トランプ大統領が検査で陽性と判明したことについて「トランプ大統領とメラニア夫人の完全で早期の回復をお祈りする。これは政治の問題ではない。このウイルスを深刻に受け止めなければならないという忠告だ。自然となくなるものではない」と述べました。

そして「みなが責任をもって、科学的知見と専門家の意見を聞き入れ、手を洗い、ソーシャル・ディスタンスをとらなければならない。外出の際にはマスクを着用し、他の人にも同じようにするよう注意しよう」と呼びかけました。

またバイデン氏の陣営は2日、大統領選挙でトランプ大統領を批判する広告などの放送を中止すると発表しました。

バイデン氏はツイッターに「党派で争っている時ではなく、国として団結しなければならない」と投稿していて、トランプ大統領が陽性と判明したことを受けた対応と見られています。

アメリカのトランプ大統領は2日未明、ツイッター新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性だったと明らかにし、これを受けて2日午前、ホワイトハウスのメドウズ大統領首席補佐官が記者団の質問に答えました。

この中で、メドウズ補佐官は大統領の容体について「軽い症状が出ているが大統領は元気にしている」としたうえで、「トランプ大統領アメリカ国民のために一生懸命、仕事をしていく。けさの最初の質問は『経済はどうなっている』だった。大統領は執務を続ける予定ですぐに回復すると楽観している」と述べました。

一方、複数のメディアは、トランプ大統領が2日午後に予定されていた電話での行事に参加せず、ペンス副大統領に代行を任せたと伝え、トランプ大統領がふだん、みずから頻繁に発信するツイッターも2日未明に陽性を明らかにして以降、更新されていません。

こうした中、ホワイトハウスは2日夕方、念のための措置としてトランプ大統領が軍の病院に移り、今後、数日間病院から執務を行うと発表しました。

大統領はこのあとヘリコプターで病院に移送されるとみられます。

またホワイトハウストランプ大統領の主治医の診断として「大統領は疲れているが元気だ」と発表しました。

大統領は、点滴で抗体医薬の投与を受けたほか、ビタミンDや解熱鎮痛剤なども服用したとしています。

ホワイトハウスではトランプ大統領とともにメラニア夫人も陽性だったほか、これに先立って大統領の顧問を務める最側近のヒックス氏の陽性も明らかになっていて、政権の中枢での感染拡大への懸念も強まるなか、大統領の健康状態に関心が集まっています。

アメリカのホワイトハウスは2日午後、トランプ大統領の主治医がまとめたメモを公表しました。

メモではトランプ大統領は疲れているが元気だ」としたうえで、念のための措置として大統領に抗体医薬を点滴で投与したほか、ビタミンDや解熱鎮痛剤なども服用したということです。

また、メラニア夫人も軽いせきや頭痛があるものの体調はよいとしています。

アメリカ大統領選挙は来月3日の投票日まで1か月となり、再選を目指すトランプ大統領と政権奪還をねらうバイデン前副大統領がテレビ討論会で直接、対決するなど選挙戦は佳境を迎えています。

両氏は激戦州での選挙運動を活発化させていますが、こうした中、トランプ大統領は2日、新型コロナウイルスの検査で陽性だったと明らかにしました。

これを受けてトランプ大統領は、ホワイトハウスでの隔離措置に入り、予定していたフロリダ州での遊説を急きょ、とりやめました。

トランプ大統領は、支持者に直接訴える大規模な集会を選挙運動の中核に据え、今月もウイスコンシン州やアリゾナ州など激戦州を回る予定でしたが、隔離によりその戦略の見直しを迫られています。

一方、バイデン氏は2日、新型コロナウイルスの検査で陰性だったと発表したうえで、引き続き、感染対策を重視した小規模な集会などを続ける予定です。

政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた全米の世論調査の支持率の平均は2日現在、バイデン氏が49.9%、トランプ大統領が43.1%と6.8ポイント差で、選挙の勝敗を左右するとされる激戦州の多くでもバイデン氏が優位に立っています。

選挙戦は今後、トランプ大統領の隔離措置で今月15日に予定されている第2回のテレビ討論会などの日程にも影響が出る可能性もあり、そうした中でバイデン氏が勢いをつけるのか、それともトランプ大統領が巻き返しを図ることができるかが焦点です。

今回の大統領選挙で、トランプ大統領とバイデン氏の支持率がきっ抗し、両陣営が重視する州のなかで、特に6つの州の勝敗が選挙結果を大きく左右するとして注目されています。

6つの州は、東部から中西部にかけて「ラストベルト=さびついた工業地帯」とよばれる地域の州のうち、ペンシルベニアウィスコンシン、ミシガンの3州と南部のフロリダ、ノースカロライナの2州、そして西部のアリゾナ州です。

ペンシルベニア州
このうち東部ペンシルベニア州はもともと都市部を中心に民主党を支持する有権者が多いとされる一方、前回の選挙ではトランプ大統領が失業や貧困などで不満を抱える白人労働者層の支持を集めたとされ、0.7ポイント差で勝利しました。
アメリカの政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の最新の世論調査の支持率の平均値ではバイデン氏がトランプ大統領を5.7ポイント上回っています。

ウィスコンシン州
同じように中西部・ウィスコンシン州民主党が強い地盤とされている一方、前回の選挙では、事前の予想を覆して共和党トランプ大統領が0.7ポイント差で勝利しました。
ウィスコンシン州では現在、バイデン氏がトランプ大統領を5.5ポイント、上回っています。

ミシガン州
また中西部・ミシガン州には自動車業界のビッグスリーと呼ばれるGMゼネラル・モーターズやフォード、クライスラーの本社がありますが、近年、人員削減や工場の移転が相次ぎ、経済の振興が課題となっています。
前回の大統領選挙ではトランプ大統領が0.2ポイントの僅差で勝利しました。
現在、バイデン氏がトランプ大統領を5.2ポイント上回っています。

フロリダ州
南部・フロリダ州は選挙のたびに結果が変わる、いわゆる「スイング・ステート」で、毎回、激しく競り合う展開になっています。
前回の大統領選挙では、トランプ大統領が1.2ポイント差で勝利しました。
今回の選挙ではブルームバーグ・前ニューヨーク市長がこの州でのバイデン氏の選挙運動に日本円で100億円以上の資金を投じると表明するなど、両陣営ともに資金や人材を投入して攻防が激しさを増しています。
現在、バイデン氏がわずか1.1ポイント差でリードしています。

ノースカロライナ州
南部・ノースカロライナ州は伝統的に保守の地盤ですが、2008年の大統領選挙で民主党オバマ前大統領が接戦を制したことで、激戦州として注目されるようになりました。
前回はトランプ大統領が3.6ポイント差で勝利しています。
現在、バイデン氏が47.1%、トランプ大統領が46.6%と、わずか0.5ポイント差の接戦となっています。

アリゾナ州
西部・アリゾナ州は、過去4回の大統領選挙で毎回、共和党候補が勝利しています。
もともと、保守の地盤とされていますが、ヒスパニック系の人口が増えるにつれ、比較的寛容な移民政策をとる民主党が支持を広げているとみられ、前回の選挙ではクリントン氏がトランプ大統領に3.6ポイント差まで詰め寄りました。
最新の世論調査では、バイデン氏がトランプ大統領を3ポイント、リードしていて、今回も接戦の様相を呈しています。

アメリカのホワイトハウスは声明でトランプ大統領が今後、数日間にわたり軍の病院から執務を行うと発表しました。
このあと病院に移送されるとみられます。

アメリカのトランプ大統領は2日未明、新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したと明らかにしました。

これを受けてホワイトハウスは2日夕方、軽い症状が出ているものの元気だとする一方、「主治医のすすめもあり念のための措置として今後数日間病院から執務を行う」と発表しました。

そして、2日午後6時すぎ、トランプ大統領はスーツを着てマスクを着用しホワイトハウスの庭で待ち構えた報道陣の前に姿を現し、歩いて専用ヘリコプター「マリーン・ワン」に乗り込んで、首都ワシントン近郊の軍の病院「ウォルター・リード」に移りました。

またトランプ大統領ツイッターには午後6時半ごろビデオメッセージが投稿され、このなかでトランプ大統領「素晴らしい支援をしてくれたみなさんに感謝したい。私はこれから病院に行く。体調はいいと思うが問題がないか確認してもらう。ファースト・レディーも順調だ。心から感謝する。決して忘れない」と述べました。

ホワイトハウスは、トランプ大統領の健康状態について、主治医の診断として「大統領は疲れているが元気だ」としていて、大統領は点滴で抗体医薬の投与を受けたほか、ビタミンDや解熱鎮痛剤なども服用したとしています。

抗体医薬は、体内の異物を排除する「抗体」と呼ばれる物質を人工的に作りだし、薬として患者に投与するものです。

ウイルスなどの病原体を攻撃してくれるため新型コロナウイルスの治療薬としての開発も進んでいて、アメリカなどでは実際に人に投与して安全性や有効性を検証する臨床試験が始まっています。

今回、トランプ大統領が投与を受けたのは、アメリカの製薬会社「リジェネロン」社が開発中の抗体医薬で、2種類の抗体を組み合わせた「カクテル抗体」と呼ばれるものです。

先月29日には初期の臨床試験に参加した患者275人分の分析結果が発表され、投与された患者ではウイルス量が減少したほか、症状が軽くなるまでの期間が短縮されるなどの結果が出たということです。

リジェネロン社によりますとこの薬は、いわゆる「人道的使用」の手続きを経て大統領に提供されたということで、「今後、効果を検証するために、臨床試験を進めていく」としています。

トランプ大統領は2日午後6時すぎ、新型コロナウイルスへの感染を明らかにしてからおよそ17時間後に、初めてホワイトハウスの庭で待ち構える報道陣の前に姿を見せました。

ホワイトハウスはこれに先立って、予防的な措置だとして大統領が首都ワシントン近郊の軍の病院に移ることを明らかにしていて、トランプ大統領は専用のヘリコプターで病院に移動して入院しました。

スーツ姿でマスクを着用したトランプ大統領は、しっかりした足取りで報道陣に手を振り、ほぼ同時にツイッターにビデオメッセージを投稿して「調子はいいが問題ないか確認してもらう。心から感謝する」と述べました。

トランプ大統領は今後、数日間は病院から執務を続けるとしています。

一方、ホワイトハウストランプ大統領が念のための措置として開発中の新型コロナウイルスの治療薬の投与を受けたと明らかにしました。

この薬はアメリカの製薬会社「リジェネロン」社が開発している抗体医薬で、先月発表された初期の臨床試験の結果では、ウイルス量の減少や症状が軽くなるまでの期間が短縮される効果がみられたとしています。

トランプ大統領の体調についてホワイトハウスは「大統領は疲れているが元気だ」とする主治医の診断内容も明らかにしましたが、複数のメディアはせきや発熱の症状も出ていると伝えていて、トランプ大統領の健康状態に世界の目が注がれています。

トランプ大統領は2日深夜、日本時間の3日昼すぎ、ツイッターに、「どうやら良好だ!皆さんに感謝している」と投稿し、経過が良好だとアピールしました。

トランプ大統領が軍の病院に入院して以降、ツイッターに投稿したのは初めてです。

アメリカのホワイトハウスは2日夜、日本時間の3日午後、トランプ大統領の容体について主治医がまとめた情報を更新しました。

このなかで主治医は、「大統領の体調はとてもよく、酸素の補給は必要としていない」と明らかにしました。

そして、専門家のあいだで検討した結果、新型コロナウイルスの治療薬である「レムデシビル」を使用することとし、トランプ大統領は、最初の服用を終え、安静にしている」としています。

トランプ大統領新型コロナウイルスへの感染が明らかになるのに先立って、ホワイトハウスでは大統領の顧問を務める最側近のヒックス氏の陽性が判明していました。

大統領の感染を受けて大統領と接触した可能性がある政権幹部らは相次いで検査を受けていますが、これまでのところ、ペンス副大統領、ポンペイ国務長官、バー司法長官、それに、ホワイトハウスの高官を務めるトランプ大統領の娘と娘婿のクシュナー夫妻の陰性が確認されています。

一方、これまでの検査でトランプ大統領の周辺で陽性が確認されている共和党上院議員保守系の大学の学長は、いずれも先月26日にトランプ大統領が連邦最高裁判事の指名を発表した記者会見に参加しています。

トランプ大統領の感染との関連については明らかになっていませんが、感染の経路にも関心が集まっています。

アメリカ大統領選挙は、来月3日の投票日まで1か月となりました。

政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、全米を対象にした世論調査の支持率の平均値は、2日現在、
トランプ大統領が43.1%、
民主党のバイデン前副大統領が50.1%で、
バイデン氏が7ポイント、リードしています。

また、大統領選挙の勝敗を左右するとされる、ペンシルベニア州フロリダ州といった6つの激戦州での支持率の平均値でも、バイデン氏が3.5ポイント、リードしています。

こうした中、トランプ大統領新型コロナウイルスに感染して入院し、執務は病院から続けるとしているものの、選挙戦や政権運営への影響は避けられない見通しとなりました。

調査会社の「ギャラップ」によりますと、アメリカが直面する最も重要な問題は何かを有権者に尋ねたところ、先月の時点では、政権のリーダーシップの欠如と、新型コロナウイルスが、ともに25%で最も多く、次いで人種差別の問題が13%となっています。

政権の指導力や新型ウイルスへの対応に有権者の関心が集まる中、トランプ大統領が感染し、入院を余儀なくされたことを有権者がどう捉え、選挙戦終盤の情勢にどのように影響するかが焦点となっています。

トランプ大統領新型コロナウイルスに感染したことについて、アメリカメディアの一部は、「誰も予測できなかった『オクトーバー・サプライズ』だ」などと伝えています。

これまでアメリカ大統領選挙では11月の投票日間近の10月に、選挙結果を左右するほどの出来事がたびたびあり、「オクトーバー・サプライズ」と呼ばれてきました。日本語で「10月の驚き」という意味です。

【1972年】
長引くベトナム戦争に対する反戦運動が巻き起こる中、共和党ニクソン大統領と民主党のマクガバン候補が争った1972年の選挙では、投票の12日前に、当時のキッシンジャー大統領補佐官が「平和への道筋は立った」と発表。

実際には戦争は終結しなかったものの、この発表でニクソン氏への支持が高まり、勝利につながったと言われています。

【2004年】
また、2004年には、同時多発テロ事件の首謀者、オサマ・ビンラディン氏が、事件が繰り返される可能性があると警告する声明を読み上げる映像が10月に公開されました。
当時、ブッシュ大統領に対しては、イラク戦争に踏み切る根拠とした大量破壊兵器が見つからなかったことに加え、アメリカ軍兵士の犠牲が増え続けていることで厳しい声が上がっていましたが、この映像が公開されたことで、国民の危機意識が高まり、ブッシュ氏は再選を果たすことができたとされています。

【2016年】
そして、前回・2016年の大統領選挙では、FBI=連邦捜査局が投票日まで10日余りの10月28日になって、民主党候補のクリントン氏が国務長官在任中に、私用のメールアドレスを公務に使っていた問題で、一度は終結した捜査を再開したと発表しました。
クリントン氏は支持率でリードしていましたが、その後、差は縮まり、FBIは投票日2日前に、訴追しないという結論を出したものの、結果的にトランプ大統領が当選しました。

今回、どのような「オクトーバー・サプライズ」が起きるのか、現地メディアはさまざまな予測をしています。

【サプライズの可能性 1】
トランプ大統領新型コロナウイルスに感染したことが明らかになる前から、可能性として挙げられているのは、新型コロナウイルスのワクチン開発です。トランプ大統領は、先月29日のテレビ討論会で「ワクチンが得られるまであと数週間だ」と述べて、投票日の前後にも提供を開始できるという見通しを示すなど、ワクチンの早期の開発に強い意欲を示しています。
これに対し、民主党対立候補のバイデン氏は、「ワクチンの承認や供給は政治的な思惑でゆがめられてはならない」と述べて、成果を急いでいると批判しました。

【サプライズの可能性 2】
また、過去には外交面でのサプライズも起きていることから、トランプ大統領が外交で何らかのサプライズを発表する可能性も指摘されています。ただ、有力紙のワシントン・ポストは、すでに先月、トランプ大統領は、中東のイスラエルUAEアラブ首長国連邦の国交正常化を仲介し、支持層であるキリスト教福音派に成果をアピールしていることから、外交面でさらにアピールする可能性は低いという見方を伝えています。また、有権者も、外交より新型コロナウイルスへの関心のほうが高いとしています。
CNNテレビは、「ことしはアメリカの歴史上最も激動の年の1つであり、大統領選挙までまだ1か月あることから、この先も新たなサプライズが起きる可能性はある」としています。

トランプ、バイデン両陣営の残り1か月間の戦略について、保守系シンクタンクアメリカン・エンタープライズ研究所のカーリン・ボウマン上級研究員は、それぞれ有権者の一定の層にねらいを絞った選挙戦を展開するだろうと指摘しています。

このうちトランプ陣営については、「郊外の女性の有権者をねらってきている。トランプ氏は4年前には彼女たちの支持を取り付けたことが勝利への後押しとなった。今はその支持を失っている。再選には支持を取り戻すことが欠かせない」としています。

一方のバイデン陣営は、製造業が盛んな中西部の激戦州などを念頭に「労働者階級や大学を出ていない白人労働者層に強くアピールしている。4年前のクリントン氏の弱点だったこうした層の票を獲得するためだ」と指摘しました。

ただトランプ大統領新型コロナウイルスに感染したことで選挙戦略の大幅な見直しを余儀なくされていて、選挙戦はさらに不透明感を増しています。


【宇野正美】国際金融資本によって操られている。トランプとは何者か。「講演会」2020年。

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