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もしバイデンが大統領にならなかったら、菅はどうすんの!
総辞職するかなぁ?

そのための一時交代だろうよ
あのスライディング祝辞で早々に正体が見えたな
元々ウソポイやシナカスによる土地爆買いの背景に絡んでる時点で納得しかない

自民党は割れる。

アメリカ大統領選挙は、民主党のバイデン前副大統領の当選が確実になり、結果が確定すれば、ハリス上院議員が女性として初めて副大統領に就任することになります。

これについて、自民党野田聖子・幹事長代行は、名古屋市での講演で、「女性で黒人の副大統領が選ばれれば、必ず風が変わる。私たちの可能性に火を付けることになる」と述べました。

その上で、野田氏は、「菅総理大臣や二階幹事長がしっかりと国民のために働いてもらえるよう120%で自分の仕事に取り組んでいきたいが、自民党の総裁選挙は別だ。総裁選挙に女性の候補者として立ち、女性から見た政策をきちんと述べられるフェアな党を求め続けたい」と述べました。

初の女性首相は、アメリカよりも早い。
在任期間は短いけれども。

 自民党二階俊博幹事長は10日の記者会見で、米大統領選で勝利を確実にしたバイデン前副大統領との首脳会談に向け菅義偉首相が検討する初訪米の時期と衆院解散戦略の関係に改めて含みを持たせた。「米国の選挙がすぐ日本の解散に響くわけではないが、いろいろな要素を考えながら慎重に対応していきたい」と述べた。

 首相は、訪米について衆院本会議で「今後、タイミングを見て調整していきたい」と重ねて語った。

 公明党山口那津男代表は会見で、首相の訪米時期と解散戦略の関係を問われ「首相が適切に判断する。与党として解散権を縛る発言は控えたい」と答えた。

警察庁によりますと、先月自殺した人は速報値で全国で2153人となっています。

これは去年の同じ時期に比べて614人、率にして39.9%増加しました。

男女別では、男性が去年よりも21.3%増えて1302人、女性が82.6%増えて851人となっていて、特に女性の自殺者が大幅に増えています。

都道府県別では、東京都が255人と最も多く、次いで埼玉県が151人、神奈川県が148人、愛知県が126人などとなっています。

去年に比べて増えたのは4か月連続で、1か月間の自殺者数としては、この5年間で最も多くなっています。

国は新型コロナウイルスの影響などについて分析するとともに自殺を防ぐ対策を進めています。

自殺対策に取り組んでいる東京都のNPO法人ライフリンク」の清水康之代表は「急激な増加で非常事態だと受け止めている。俳優の自殺の報道に加え、新型コロナウイルスの影響が長期化して雇用や生活、人間関係などが悪化したことが背景にあるのではないか」と指摘しています。

そのうえで、「データを詳細に分析して、原因を一つ一つ潰していくことが必要で社会全体で命を守る対策が求められている。悩みのある人は1人で抱え込まずに身近な人などに相談してほしい」と話しています。

また、厚生労働省は「自殺する人が増えた詳しい原因は分からないが、重く受け止めている」としたうえで、「新型コロナウイルスの影響で生活に不安を感じている人が多いと思うので、ひとりで悩みを抱え込まずに身近な人や支援機関、自治体の窓口に相談してほしい」と呼びかけています。

厚生労働省は、相談窓口を検索できるサイトも設けています。

URLは「http://shienjoho.go.jp/」で、電話のほか、メールやSNS、ファックスなどでも相談を受け付けているということです。

一方、一部の窓口では相談の急増で電話を受けられなかったり、メールやSNSのメッセージにすぐに返信できなかったりするケースも出ています。

このため、厚生労働省は「何度か連絡してもつながらない場合は、ほかの窓口も探して相談先をなんとか見つけてほしい」としています。

東京都は、10日午後3時時点の速報値で都内で新たに293人新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1日の感染の確認が200人を超えるのは、3日前の今月7日以来です。

都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女合わせて293人です。

年代別では、
▽10歳未満が2人、
▽10代が5人、
▽20代が70人、
▽30代が60人、
▽40代が53人、
▽50代が45人、
▽60代が26人、
▽70代が20人、
▽80代が5人、
▽90代が7人です。

1日の感染の確認が200人を超えるのは、3日前の今月7日以来です。

また、100人を超えるのは8日連続です。

月曜日や火曜日など週の前半の都内の感染の確認は、週末の土日に休診となる医療機関があり検査の数が少ないため、他の曜日に比べて少なくなる傾向がありますが、10日火曜日の293人は、ことし1月に都内で感染が確認されて以降、8月4日の309人に次ぐ多さです。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて3万3060人になりました。

一方、都の基準で集計した10日時点の重症の患者は9日から2人減って33人でした。

10日、東京都内で新たに293人の感染が確認されたことについて、東京都医師会の尾崎治夫会長は、「先週と比べてもかなり数が多くなっている。確実に増えてきているだろうと認識している。今後、どのように増えていくのか注意深く見守っている状態だ」と述べました。

また、家庭内での感染が増加傾向にあることについては、「発病の2日前ぐらいから感染力があるのが1つの問題だと思っている。家庭内で自然にコロナが発生することはありえないので、家族の一員がどこからか持ち込んでくる。持ち込まないために飲み会は今まで以上に控えてもらい、10日に1度ぐらいにしてもらうことが、家庭内感染を防ぐ1つの手だてになるのではないか」と述べました。

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