https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com


#74 宮城県&福島県 1泊2日ドライブ 後篇(中田有紀)


【生産終了】初期型BRZを売却したら意外と良い値が付いた!【一括査定】

192万円

自治体の公用車をめぐっては、兵庫県で採用された高級車「センチュリー」のリースの費用が高額になっているという批判が出ていて、先月、兵庫県の井戸知事が6年後の次の契約更新では、ほかの車種も含めて検討する考えを示しました。

一方、長野県では同じ「センチュリー」を、県の知事部局が平成12年に1134万円で購入し、これまで各部局長の公用車の1つとして使用してきましたが、兵庫県で批判が出たことを受けて長野県に対しても、使用する理由などを尋ねる問い合わせが数件寄せられたということです。

また、長野県が所有する「センチュリー」は、ほかの公用車に比べて使用頻度が低く、購入から20年が経過しているうえ、来月、車検の有効期限を迎えることから、手放して、来年2月にインターネット上のオークションサイトに出品することを決めました。

長野県の阿部知事は「長野県でも所有していることが報道され、県民からも問い合わせがあった。使用頻度が低く、機能重視で考えることが大切なので総合的に判断した」と話しています。

高速道路など一定の条件のもとですべての操作をシステムに任せる「レベル3」と呼ばれる自動運転の機能を搭載した車が、世界で初めて実用化されることになりました。大手自動車メーカーのホンダが安全基準を満たしているとして国の認証を取得し、近く国内で販売する方針です。

自動運転は機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれ、最近多くの車に搭載されている自動ブレーキや車線をはみ出さずに走る機能はレベル1や2とされています。

さらに1段階高度なレベル3は、一定の条件のもとであればハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムに任せることが可能になる機能ですが、車の販売は実現していません。

こうした中、ホンダはレベル3のシステムを乗用車の「レジェンド」に搭載し、安全基準を満たしているとして国土交通省から「型式認証」を取得したことが明らかになりました。

高速道路で速度を落として走行している場合などが条件となっていて、ホンダは近く販売に乗り出す方針です。

国土交通省によりますと、レベル3の車の実用化は世界で初めてだということです。

自動運転は自動車メーカーだけでなくIT企業なども参入して世界的に開発競争が激しくなっていますが、レベル3の実用化で一層の普及に向けて大きく前進することになります。


【空中キャンプ場】樹上テントで冬キャンプ 野生のタヌキと絶品キャンプチョコバナナ 1泊2日


日本の半分以上が被災する「南海トラフ巨大地震」にどのように備えるか?

#アウトドア#交通