「梅Q」へ行く。
スキヤキ定食を注文する。
食後のコーヒーは「テラスドルチェ」で。
夕食は秋刀魚の塩焼き、茄子とベーコンの煮びたし、サラダ、ワカメとジャガイモの味噌汁、ごはん。
【国内初】「GODIVA cafe」オープン 東京駅で26日からhttps://t.co/1FmpgX5m3l
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年11月12日
チョコのデザートメニューや、パスタやシチューなどの食事メニューも用意。25年までに50店舗ほどの出店を計画している。 pic.twitter.com/rCfPPnHLAd
名代富士そば 運営会社役員 従業員に“働いても休みに”と指示 #nhk_news https://t.co/PGteZDS1zJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月12日
首都圏で120余りの店舗がある立ち食いそば店「名代富士そば」のうち、14の店舗を運営する東京 渋谷区の会社によりますと、ことし6月、会社の役員が店舗を統括する一部の社員に対してメールを送り、夜間に店の従業員が2人出勤した場合には実際に、働いたとしても1人は「特別休暇」を取得して休んだことにするよう指示をしていたということです。
この会社では新型コロナウイルスの影響を受けた企業に対して国が休業手当の一部を支給する「雇用調整助成金」の申請対象となる休業を「特別休暇」と呼んでいて、助成金の申請を行っていたということです。
しかし、メールを受けた社員から休んでいないのに助成金を受け取れば不正受給になってしまうと指摘されたため、正しい勤務の記録に基づいて申請したとしています。
また、ことし5月には同じ役員は一部の社員に対して週に2日は特別休暇にしたいのでタイムカードを押さないよう指示するメールを送っていたことも分かり、勤務記録を実態に合わせて修正したということです。
運営会社の「ダイタンディッシュ」は、「不正受給につながるような指示がなされたことは会社として重く受け止めています。今後、コンプライアンス体制の充実に努めたい」としています。
ファミレス最大手「すかいらーくHD」約200店閉店へ #nhk_news https://t.co/6HUjwOm0iT
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月12日
「すかいらーくホールディングス」は12日、ことし1月から9月までの9か月間の決算を発表し、最終的な損益が去年の黒字から一転して146億円の赤字となりました。
これまで未定としていたことし12月までの1年間の業績予想についても、最終的な損益が150億円の赤字となる見通しを示しました。
また、決算と合わせて、来年末までに不採算の店舗などおよそ200店を閉店することを正式に発表しました。
会社では採算が見込める新たな出店も進めることから、全体でおよそ120店を削減するとしています。
このほか60店余りを業態転換し、収益力の強化を図るとしています。
一方で、閉店に伴う人員削減は当面行わず、新たに発足させた店舗や、設備の点検を行う部署に社員を配置転換するなどして対応する計画です。
谷真会長兼社長は「大変厳しい状況だが、外食産業は人材の質が売り上げに密接に関係しており、経験のある人材を確保して雇用を維持することが重要だ」と述べました。
【17日より】セブン、「伊藤久右衛門」監修の宇治抹茶スイーツ3種を順次発売https://t.co/FT7OBMljwl
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年11月12日
今年3月に続いてのタッグ。「宇治抹茶クレープ」「宇治抹茶小餅」「宇治抹茶ばばろあ」の3品が登場する。 pic.twitter.com/T7eagKyraY
#食事#おやつ