私が古関裕而の顔をよく知っているのは、萩本欽一が司会(初代)をしていた『オールスター家族対抗歌合戦』の審査委員を彼が長く務めていた(1984年まで)からである。
中学3年の同級生に誰がいたかを思い出そうとするのだが、なかなか名前が出て来ない(笑)。クラスといっても全員とまんべんなく付き合いがあったわけではなく、勉強系とか運動系とかヤンチャ系とかいったカーストというか階層というか、複数のグループに分離していたからである。私は勉強系に属してはいたが、級長(学級委員長)をしていたせいか(?)、同級生の顔と名前はけっこうよく覚えている。
相良君は高校は慶応に進んで、大学・大学院も慶応で、東京理科大の教員になった。
伊藤さんは高校は三田(都立)に進んで、大学は学芸大に進んだ。
夕食は鱈ちり(湯豆腐+鱈の切り身+葱)。久しぶりで美味しかった。
慶応義塾と東京歯科大学が合併に向けた協議を始めます。10学部を擁する慶応大学はさらに歯学部を加え、総合大学としての競争力を強化します。https://t.co/P0WWhOwX0m
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2020年11月26日
慶應大と東京歯科大 2023年4月めどに合併へ 協議開始 #nhk_news https://t.co/VRQHogCLsX
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月26日
これは、学校法人の慶應義塾と東京歯科大学が26日、明らかにしたものです。
それによりますと、東京歯科大学側が今月6日に慶應義塾大学への歯学部の統合と法人の合併の申し入れを行い、慶應義塾側が26日の評議員会で、合併について協議を始めることを決定したということです。
慶應義塾は、14の研究科からなる大学院や10の学部がある大学などを運営し、大学院と大学を合わせた学生数は3万3000人余りで、東京歯科大学は、大学院や大学、短大の学生数は合わせて1100人余りとなっています。
慶應義塾大学は、2008年に共立薬科大学と合併して薬学部を設置していて、今回の合併が実現すれば、新たに歯学部が設置されることになります。
これにより、医学部と看護医療学部と合わせて医療系4学部が設けられることになり、医学と歯学の連携や総合大学としての研究力や教育力の向上を目指すとしています。
【発表】2020年生まれの子どもの名前、首位は「蒼」と「陽葵」https://t.co/80KOdQOZVI
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年11月26日
男の子は2位が「樹」、3位が「蓮」、女の子は2位が「凛」、3位が「詩」。漢字一文字の名前が人気となった。 pic.twitter.com/zkmT0nGU3b
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