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 不適切な関係は14歳の姪のナタリーだけにとどまらず、ハンターはナタリーの母のハリー・バイデンとも不倫関係にあったという事ですが、驚いたことにハンターの父親のジョー・バイデンはそれを知っていて、“ハンターは父親に「ナタリーとの裸の写真をハリーに見られてしまって、ハリーはもう会ってくれないというんだ」といったメールをジョーに送って愚痴っているんです”と言うのだから、これはもう地獄から来た家族だとしか言いようがない。
 記事には「写真の多くは裸で…また多くは中国人の女の子です」と言っているのですが、ハードディスクに残っている多くの動画を見た捜査員が、動画を「地獄から来たものだ」と語ったように、ハンター・バイデンは中国共産党からあてがわれた10歳前後の少女に対して、性的虐待を繰り返していたことが分かっています。
 “こんなのが米大統領でいいのか?”と思うのが普通ですが、実のところトランプ大統領を除いて、歴代大統領は皆ジョー・バイデンと似たり寄ったりなのです。

日本の主要メディアは以上のことを知らないわけがない。それで報じないのは、彼らが日本国民を騙す確信犯だからでしょう。主要メディアは良知を捨ててしまったのか。

アメリカ大統領選挙では、各州と首都ワシントンに割り当てられた選挙人が選挙の結果に基づいて、来月14日、各州で投票を行うことになっています。

トランプ大統領は26日、ホワイトハウスで記者団の取材に応じ、選挙人による投票でバイデン氏の勝利が確定すれば「ホワイトハウスを去るのか」という質問に対し、「もちろんそうする」と答えました。

その一方で、「敗北を認めるのは非常に難しい。多くの不正行為が見つかっているからだ」と述べ、選挙には大規模な不正があったと重ねて主張しました。

また、記者団から「2024年の次の大統領選挙に立候補を表明する予定はあるのか」と聞かれたのに対して、「2024年についてはまだ話したくない。選挙は終わっていない」と強調しました。

トランプ大統領は選挙に不正があったとして法廷闘争を続けていますが、大統領側の主張を裏付ける証拠や根拠が不十分だとして、訴えが相次いで退けられています。

また、政権や与党・共和党の中でも現在の状態が長期化すれば、アメリカの選挙と民主主義への信頼を損ないかねないという懸念も出ていて、来月14日の選挙人の投票結果が1つの焦点となりそうです。

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