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 ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。

 発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。

「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。小室さんの〝裏の顔〟が記された文春もショックだった。小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」(同)

 宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。

「小室さんの代理人宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」(ワイドショー関係者)

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#天皇家

中学生になると教科書にキリスト教のことが出ていたので、自分で図書館の宗教関係の本を読み漁り、キリスト教には新約聖書旧約聖書があることを知り、どちらも読んでみました。

当時は、生きることがもっとも辛い時だったからこそ、希望を探して読んでいる時に、旧約聖書新約聖書表現の違いに疑問が残りました。

きっとこれは、宗教という思想コントロールの力を使って民衆意識を操作したい支配者がいるのだとすぐにわかりましたが、子供の自分には何もできません。

私「あなたはなぜ、多くの人たちを救い、神と扱われてキリスト教のトップになったのですか?」

イエス・キリスト「それは全て私が望んだことでもありませんし、全て私が亡くなった後に勝手に誰かが作り上げた偶像です。」

私「では、パンのカケラからたくさんのパンを増やしたり、病気の人たちを直したことも事実ではないのですか?」

イエス・キリスト「それは事実です。というより、私がどうしようと思ったことは一度もありませんが、人々が望むことを天の神様にお願いすると、病気が治ったり、食べ物や物質を増やすことができただけなのです。だから、実際は、天の神様の力だと私は思っています。」

私「でも実際に、キリスト教は、旧約聖書新約聖書を使い分けて、民衆意識を支配しようとしていますし、実際に、世界の6割にも広がっているキリスト教はあなたを神として祀っています。この事実をあなたはどう思われますか?」

イエス・キリスト「私は何も望んではいません。ただ、自分にできることをしただけなのに、後世になってから私を神と崇めることで民衆支配できると企んだ人たちがいたようです。私にとっては、新約聖書旧約聖書も、書かれていることはどちらも事実ではありません。」

私「え!!!どちらも事実ではないのですか?では、事実を教えて下さい。」

イエス・キリスト「いいでしょう。あなたのような人でなければ、私の本当の想いを伝えることができないからこそ、今まで一度も話したことがない真実をお伝えします。」

私「まず、あなたも普通の人間だということがわかりましたが、あなたの母とされているマリアは人間ですか?」

イエス・キリスト「はい、母は確かに人間ですが、私と同様に人間以上の存在であるかのように作り上げたため、性交をせずに馬小屋で私を産んだと聖書に書いてありますが、そんなことはありません。普通に、人間の父と母の子供として生まれましたし、妹と弟もいました。」

私「あなたは最後まで神として人間と交わらず、母なるマリアを母としもて女としても愛したように表現されていますが、事実は、どうなんですか?」

イエス・キリスト「事実はこうです。私には愛する妻がいて、子供もおりました。

しかし、その子供がいては、お前のやるべきことの邪魔になるし、王様のいう通りにしていれば子供は殺さないからと、役人に連れて行かれましたが、実際は、どうなったかまではわかりません。

妻も、そのことをとても嘆き悲しみ、私が何を言っても聞いてもらえず、しばらく会話もできない時期がありました。」

私「そのあなたの妻のことを”マグダラのマリア”と呼び、売春婦だと言われていますが、事実ですか?」

イエス・キリスト「妻は、売春婦でありません。

たくさんの人の病気を直すお手伝いをしてくれた女性で、もっとも私を尊敬してくれた素晴らしい女性です。

ある夜、彼女が私に相談があるとやってきた時、私の周りには珍しく人がいなかったため、彼女は自分の本心を打ち明けてくれたのです。」

私「相談事は、どんな内容でしたか?」

イエス・キリスト「彼女は、実は、神様に言われて、私を手伝うようにと言われたそうです。

遠い村から歩いてやってくると、長い人の行列があり、その先頭に私(イエス・キリスト)がいたので、この人が人を直す力のあるイエス・キリストだとわかったそうです。

でも神様からは、私(イエス・キリスト)はその力を喜びにできていないので、少しでも私を癒して、生きる喜びを与えてあげなさいと神様に言われたそうです。」

私「そうだったんですか・・・神様は何でも知っていますからね(^^)

でも、よかったですね、その女性のおかげで人間として、子供の父親にもなれたのですから・・・」

イエス・キリスト「いえ、今は反省しています。

結局、子供を作っても権力者に取りあげられた妻の気持ちを考えると、私がしたことで妻を苦しめたことの方が多いと後悔しています。」

イエス・キリスト「実は、私の妻は、子供を連れ去られたあと、悲しみが大き過ぎて自分で命を絶ってしまいました。

私も当時はとても苦しみましたが、神様に一人でも多くの人を救いなさい、と言われて毎日、たくさんの人の行列が家の前に並ぶので、妻の死を悲しんでいる暇はありませんでした。

あとで考えた時に、彼女の弔いをきちんとしてあげなかったことだけが心残りです。」