ロシアの侵略的姿勢、近隣諸国を国防強化に走らす #ロシアhttps://t.co/JXczjc9qkt
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2021年1月11日
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ゴルバチョフ氏、核軍縮呼び掛け - バイデン氏に「ロシアと合意を」https://t.co/wp2njAOL17
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年1月12日
ゴルバチョフ元ソ連大統領は11日、米国のバイデン次期大統領に対し、2月に期限が切れる米ロ間の新戦略兵器削減条約(新START)の延長に応じるだけでなく、「ロシアと一層の核兵器削減について合意する」よう呼び掛けた。ロシア通信のインタビューで表明した。
東西冷戦の終結と、米ソの核軍縮を主導したゴルバチョフ氏は「バイデン氏は上院議員時代から全ての米ソの核軍縮条約を支持し、オバマ政権の副大統領として新STARTも支えた」と指摘。昨年の大統領選の最中には同条約の延長を主張していたと述べ、米次期政権が核軍縮に取り組むことに強い期待を示した。