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アメリカの連邦議会上院は22日、バイデン大統領が国防長官に指名したロイド・オースティン氏を賛成多数で承認しました。

オースティン国防長官は承認後、さっそく国防総省新型コロナウイルスの対応についての会議に出席し、NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長との電話会談なども予定されています。

陸軍出身のオースティン氏は黒人として初めての国防長官で、オバマ政権時代の2016年まで中東地域を管轄する中央軍の司令官を務めていました。

承認に先立って行われた公聴会でオースティン氏は、中国への対応がアメリカ軍の最大の課題だと位置づけ、日本などアジア太平洋地域の同盟国と連携して対応する考えを示しています。

バイデン大統領は22日、ホワイトハウスで、新型コロナウイルスの感染の拡大で経済的な影響を受けた人たちを救済するための大統領令に署名しました。

それによりますと、国内では今も失業者が1000万人を超え、十分な食料を確保できない人も大勢いるとして、現金給付や食料の配給を確実に行うための態勢を整えるとしています。

バイデン大統領は、新型コロナウイルスの経済対策として200兆円規模の財政出動を計画していますが、議会承認が必要になるため、まずは大統領の権限を使って国民生活を支えていく姿勢を示した形です。

さらに労働者を保護するため、連邦政府最低賃金を現在の2倍以上の時給15ドルに引き上げることを目指す方針も示しました。

バイデン大統領は記者会見で「危機を乗り越えて強くなるためには、さらなる行動が必要だ」と述べ、経済対策の実現に強い意欲を示しました。

ホワイトハウスのサキ報道官は22日、会見で、TPPへの復帰について聞かれ「バイデン大統領はTPPは不完全であり、改善する必要があると考えている」と述べました。

そのうえで「今後数か月、力を入れるのは経済であり、アメリカの中間層のために全力を尽くすことだ」と述べ、当面は国内の経済対策に力を入れるとして、TPPへの早期の復帰には慎重な姿勢を示しました。

また、サキ報道官は、北朝鮮の核・ミサイル開発について「世界の平和と安全保障にとって深刻な脅威だ」とした上で、今後について「アメリカと同盟国を守るため新たな戦略をつくる」と述べ、日本や韓国など同盟国と緊密に連携していく考えを示しました。

バイデン大統領は就任から3日目となる22日、外交をスタートさせ、隣国カナダのトルドー首相と、メキシコのロペスオブラドール大統領とそれぞれ電話会談を行いました。

カナダの首相府の声明によりますと、両首脳は新型コロナウイルス対策などで協力していくことで一致し「多国間の枠組みを重視していくことを確認した」としています。

また、メキシコのロペスオブラドール大統領は電話会談後、ツイッターに移民政策などについて意見を交わしたとしたうえで「バイデン大統領は親切で敬意に満ちていた」と投稿し、トランプ前政権下で国境沿いの壁の建設などをめぐってぎくしゃくしていた関係の改善に期待を示しました。

バイデン大統領は、すでに大統領の権限で壁の建設の停止を指示する文書に署名しています。

ホワイトハウスのサキ報道官は「大統領は来週にはヨーロッパ諸国をはじめとする同盟国などの首脳と電話会談を行う」と述べ、さらに外交活動を活発化させていく考えを示しました。

バイデン大統領は国際協調を重視していて、トランプ前政権のアメリカ第一主義によって悪化した同盟国などとの関係改善にも力を注いでいく考えです。

アメリカ議会下院は、今月、連邦議会への乱入事件で支持者らによる騒乱をあおったなどとして、トランプ前大統領を弾劾訴追する決議を賛成多数で可決しました。

これについて民主党の議会上院トップ、シューマー院内総務は22日、刑事事件の起訴状に当たる弾劾訴追決議が来週25日に議会下院から上院に送付されると述べました。

そのうえで、検察官役、トランプ氏側の双方が主張などをまとめるための準備期間を経たうえで、来月8日の週から議会上院で弾劾裁判の審理を開始すると明らかにしました。

弾劾裁判の開始時期をめぐっては、共和党が来月半ばに遅らせるよう求めていたほか、民主党内からもバイデン政権の閣僚人事の承認や新型コロナウイルス対策に関わる法案など、重要政策の審議を優先すべきだという意見が出ていました。

シューマー院内総務は、弾劾裁判の開始までは上院で閣僚人事の審議などを続けると強調していて、決議の送付から弾劾裁判まで2週間の期間を設けることで、政権運営への影響を懸念する声にも配慮したものとみられます。

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・・・それにしても、なぜ、私を含む世界の“予想屋(bettor)たち”は、紆余曲折を経た後、ドナルド・トランプが最終的に大統領になるほうに賭けているのでしょう。

西側世界の人々は、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー:NWO)の恐ろしさが骨身にしみこんでいます。

ロシアは、200年以上にもわたって、多くの犠牲を払いながら新世界秩序(NWO)の侵入を防いできました。
真冬の暖房が十分与えられない年でも、ロシア国民がプーチンへの支持を変えないのは、自分たちの力でNWOを防いでいるという実感を持っているからです。

・・・7割以上の米国人、9割以上のロシア人、6割以上のヨーロッパの人々、8割以上の台湾人は、新世界秩序(NWO)の超奴隷社会を描いたジョージ・オーウェルの「1984」のデストピアが間近に迫っていることを実感しています。

日本でも、最近になって「1984」が売れていると言います。
しかし、読者は、本当のところは何も理解していません。

村上春樹が、ノーベル文学賞に何度もノミネートされながらも受賞を逃してきたのは、彼が『1Q84』を書いたからです。
日本の春樹ファンは、『1Q84』を単なる文学作品として捉えているでしょう。

それは、ほとんどが「Q」の意味を理解していないからです。

1Q84』のQはアルファベットの17番目です。

そうすると「1Q84」は「11784」を示しています。
この数字を検索にかけてください。マイクロチップ国際標準化機構(ISO)11784」のことであることが分かるでしょう。

悲しいかな、西側諸国の中で、日本ほど新世界秩序(NWO)によって苦しめられ、搾取され、不幸のどん底に叩き落されている先進国は他にはない

ドナルド・トランプの叔父に当たる人間に、著名な物理学者ジョン・G・トランプ(John George Trump)がいます。
彼は、米国に貢献した物理学者で、放射線の治療では大きな功績を残した人間です。

このトランプの叔父ジョン・G・トランプは、二コラ・テスラが1943年、ニューヨークのホテルで亡くなったとき、テスラの遺した資料のすべてを読む権限を与えられた唯一の科学者でした。

・・・ナンシー・ペロシの父トーマスは、マフィアと結託してボルチモア市長に上り詰めた男で、その息子でフランクリン・ルーズベルト・アレッサンドロ(ナンシー・ペロシの兄)もまた、20歳の時に、11歳と13歳の2人の少女を集団レイプしたことから起訴されています。
(当時の新聞ー1、当時の新聞ー2)

FBIは、民主党のバイデンが勝利したために、ペロシ・ファミリーの報告書から、彼女の生い立ちの犯罪歴を削除したとのこと。

ナンシー・ペロシ自身も彼女の夫も、マフィアとつながっており、彼女が政治家としての資質に問題があることを指摘されながらも、下院議長にまで上り詰めることができたのは、マフィアのバックアップがあったからであると見られています。

より重大なことは、ナンシー・ペロシの父親がJFKの暗殺に深く関与していた疑いをもたれていることです。

彼女自身を含む彼女のファミリーが成功したのは、このマフィアのお陰であると囁かれています。

髪を振り乱して半狂乱になっているナンシー・ペロシが、“キャピトルの鬼婆”と言われながらも、トランプを亡き者にしたいという妄執に取り憑かれているのは、トランプを生かしておいたら自分の終身刑が確定してしまうからなのです。

日本においては、自民党清和政策研究会というシティー・オブ・ロンドンの出張所が設置されており、最近に限定するなら、竹中平蔵アトキンソンといったグローバリストの走狗が、東京を政府(自民党清和政策研究会が牛耳っている)の支配下に置いて、世界の通貨システムが崩壊する前に、行き場を失って世界を彷徨っている莫大な資金をトウキョウに移転させようとしているのです。

小池百合子は、そのエージェントの一人として選ばれた人間ですが、彼女には教養が欠如しているので、この闇の仕組みが見えないのです。

・・・プーチンが、「世界の闇の支配者たちは、小児性愛者(ペドファイル)のネットワークでつながっている」と言ったことを思い出してください。

各国の政治リーダーや大富豪を強く結びつけているのは、小児性愛者(ペドファイル)のシンジケートであり、それを支えているのがCIAの極秘オペレーションである小児誘拐組織「The Finders(ザ・ファインダース)」です。

エプスタインの顧客リストの中には、ビル・クリントンヒラリー・クリントンの名前があることは知られていますが、連邦最高裁判事ジョン・ロバーツの名前もあります。

これほど多くの証言とFBIなどの捜査資料が公開されているのに、主流メディアがまったく取り上げないのは、CIAだけでなく、FBIそれ自体が深く関わっているからなのです。

これには、トランプのメキシコの壁建設が関係しています。

メキシコの壁建設の表向きの目的は、中南米貧困層に金を配って米国に経済難民を不法に流入させているジョージ・ソロスような連中を締め出すことですが、同時に共産主義者のテロリストたちの米国への侵入を防ぐことも目的の一つです。

さらには、メラニア夫人がホワイトハウスを発つ前の最後のメッセージに含まれている「子どもの救済」が大きな目的としてあるのです。

ティー・オブ・ロンドンとロスチャイルドら国際銀行家が推し進めようとしているグリーン・ニューディールには、多くの広告塔が活躍しています。

ロスチャイルドのお気に入りでスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリが、自らアスペルガーであることをカミングアウトしたように、ホワイトハウスを離れるトランプに最後の皮肉を込めたメッセージを送りました。

こんなイカレタ子どもの言うことを、わざわざ大々的に報じる主流メディアは、とうとう三文タブロイド紙以下に成り下がってしまったようです。

このトゥンベリと深いつながりを持っていたのが、1月6日に連邦議会議事堂に乱入した例のバフォメット男、ジェイク・アンジェリでした。

ジェイク・アンジェリは、トランプ支持者を標榜していたものの、実際は極左民主党議員のアレクサンドリア・オカシオ=コルテスらの掲げる目標と軌を一にする活動を続けてきた男で、民主党の気候変動キャンペーンに駆り出されていた反トランプ陣営のエージェントであったことが分かりました。

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