https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

「注目されるのは眞子さまの動きです。文書発表直後、小室さんの対応方針には『眞子さまの意向が大きかった』ということが皇嗣職大夫から明かされました。つまり眞子さまは結婚延期が長引くことを覚悟で、母の名誉を守りたいという小室さんの意志を尊重されたのです。

眞子さまは自己犠牲をいとわないほどに、小室さんや佳代さんに協力的といえます。これを小室さんが“利用”する可能性も否めません。眞子さまのお気持ちをこめたメッセージを伝えれば、結婚を邪魔したくないと繰り返し話しているX氏が“折れる”可能性は高い――。小室さんはそんな“懐柔策”も温めているかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト)

安定的な皇位継承の確保などの課題を議論する政府の有識者会議は、10日、3回目となるヒアリングを行い、法律の専門家など4人から意見を聴きました。

ヒアリングに出席した4人は、それぞれ説明資料を提出し、このうち東京大学の宍戸常寿教授は「憲法第2条の定める世襲は女性を排除するものではなく、皇室典範の改正により内親王・女王に皇位継承資格を認めることは可能だ。皇位継承者数が限られている現状に照らして、内親王・女王に皇位継承資格を認めることに賛成する」としています。

国士舘大学百地章特任教授は「憲法にいう世襲とは男系を意味するというのが立法者の意思であり、歴代政府も一貫して、皇位世襲とは男系、少なくとも男系重視を意味すると解釈してきた。安易に女系を容認するのは、憲法違反の疑いがあり、許されない」としています。

有識者会議は、次回、今月31日に30代や40代の研究者などからヒアリングを行うことにしています。

d1021.hatenadiary.jp

#天皇家