「歌会始」皇居で行われる 新型コロナの影響で1月から延期 #nhk_news https://t.co/AcRNuuokMG
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月26日
新型コロナウイルスの影響で延期されていた新春恒例の「歌会始」が26日、皇居で行われました。
ことしのお題は「実」で、全国と海外から合わせて1万3000首余りの短歌が寄せられました。
来年の歌会始のお題は「窓」で、「窓」の文字が詠み込まれていればよく、「窓辺」や「車窓」のような熟語にしてもかまいません。
作品は、26日から9月30日まで受け付けられます。
眞子さま結婚問題はもはや“国難”…「幸せになってほしい」と無責任に言えないワケ : https://t.co/JIZT4pDl64 #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年3月25日
これは国民に対する説明ではなく、一択を押し付ける挑戦状のようなもので、読む側を不可解にさせ、不愉快な感情しか抱かせない。
だが秋篠宮殿下はこれにすっかり参ってしまったようで、同月30日の誕生日会見での「結婚を認める」発言に繋がっていく。
しかし冒頭で述べたテレビ番組でメーガン妃が見せた「被害者ヅラ」に英国民の多くが騙されなかったように、日本国民もこのような見え見えの「泣き落とし」に騙されるはずもない。
それにしてもこのような状態は皇室にとっても国民にとっても、決して好ましいものではないはずだ。
そして婚約内定会見から3年半もたった今、事態は何も変わらず膠着したまま。このような眞子内親王の結婚問題はもはや国難ともいえるのではないか。そしてこのような国難を招いた秋篠宮家に、国民の多くは好意を抱かなくなるだろう。
ましてや文仁親王は皇位継承権第1位として第2位の悠仁親王に皇統を繋げていく立場であるが、悠仁親王をサポートすべく長姉がこのような問題を抱えていては、けっして良いはずがない。何より国民にとって、この上ない不幸になる。
憲法はその第1条で、天皇を「日本の象徴であり、日本国民の統合の象徴」として定めるが、過去においても天皇は日本の象徴であり続けた。これからもそれは続くだろうが、それは国民が天皇および皇室に対して変わらぬ敬意を抱いているという前提がなければならない。
しかしながら眞子内親王の結婚問題は、このような国民の敬意を粉砕してしまう危険性を孕んでいる。最も大きな問題は、眞子内親王が皇籍を離脱する際に支給される「一時金」ではないのだ。その根幹には皇室の尊厳と日本国民の誇りがかかっている。
実際に眞子内親王と小室さんとの結婚について週刊朝日が行ったアンケート調査によると、97.6%が「よくないと思う」と答えている。これには1万3057もの回答が寄せられたというから、国民の関心の高さが伺える。
なおこの問題について、テレビや月刊誌では無責任にも一般国民と同じレベルで「眞子様には幸せになってほしい」と空虚な発言をしたり、「眞子内親王には不幸になる権利がある」といった全く陳腐な説の展開が散見されるが、いずれもバカバカしい限りだ。このような問題については、ただ自己顕示のための逆張りは全くの無用に他ならない。
そもそもこのような問題が発生したその原因は何なのか。それを考えなければ、これからの皇室は存続できないに違いない。なお皇太子の結婚問題として過去にも大正天皇の婚約破棄問題や宮中某重大事件などがあるが、眞子内親王と小室さんの結婚問題は単なる内親王の結婚問題にとどまらない。まさに皇統の存続を左右する問題といえるのだ。
さて皇室ジャーナリストではない筆者はこの度、『眞子内親王の危険な選択』(ビジネス社)を上梓した。それは安っぽい個人主義にとらわれることなく、いまいちど日本人として皇室のあり方を正面から考えたいと思ったからだ。お読みいただいてご参考になれば幸いである。
眞子さま結婚でも皇室行事に呼ばれず?紀子さまは泣く泣く“絶縁”もhttps://t.co/erJLRE4xvL
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年3月25日
「当主である秋篠宮さまのご意向次第では、『ふたりとは縁を切り、皇室行事には呼ばない』ということもあり得るのです」(宮内庁関係者) pic.twitter.com/CLOwz5fjfM
国民の祝福を得た結婚が、事実上不可能ないま、眞子さまに残された道は、“女性皇族としては異例の結婚”だけだという。
「納采の儀などの結婚に関する儀式は皇室典範で定められた公的な義務ではなく、プライベートなもの。制度上は行わなくてもいいのです。
眞子さまが納采の儀を行わなかったとしても、皇族の身分を登録した『皇統譜』の提供を求められたら、宮内庁は断われるでしょうか。皇統譜のコピーを添付した婚姻届の提出を代理人弁護士などに頼まれれば、提出先の役所が拒否することもできないでしょう」(宮内庁関係者)
見切り発車に近いかもしれないが、婚姻届さえ提出すれば結婚自体は可能なのだ。だが、それが皇室に与える影響は非常に大きい。
「陛下は先の会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況になること』も願われました。その上で“儀式なき結婚”をされるのは、陛下のお言葉を無視し、陛下の顔に泥を塗る行為にほかなりません。そのような“小室夫婦”を、皇室は受け入れられるでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
3月23日、政府内では女性宮家創設を含めた議論が始まった。小室さんが“宮家入り”する可能性につながるため、議論は難航するだろう。「将来の天皇」である悠仁さまへの影響も避けられない。小室さんは眞子さまと結婚すれば、将来の天皇の「義兄」になる。
強硬に結婚へと進む眞子さまに対し宮内庁ができることは、少しでも影響を減らすための「結婚後の対応」を考えることだけだ。
「現状、皇室典範には元皇族であることを利用して商売をする“皇室ビジネス”を規制する規約はありません。小室さんが将来“天皇の義兄”であることを利用しないよう、“皇室の影響力を使わない”“皇室内のことを外に明かさない”といった契約書の締結が必要となってくるでしょう」(皇室関係者)
結婚後の“小室夫婦”は、皇室の主要行事に呼ばれる可能性がある。皇族と元皇族が集まる「菊栄親睦会」への出席も可能だ。
「ですが、眞子さまがご結婚後に小室さんと公の場に出られれば、そのたびに批判が再燃しかねません。将来、天皇家となる秋篠宮家としては、結婚して“一般人”となったはずのふたりによって、批判に巻き込まれるのは複雑な気持ちでしょう。当主である秋篠宮さまのご意向次第では、『ふたりとは縁を切り、皇室行事には呼ばない』ということもあり得るのです」(前出・宮内庁関係者)
その背景には、悠仁さまのお立場に与える影響への危惧もあるだろう。
「秋篠宮家と国民との信頼関係に影を落とすきっかけになれば、ともすると悠仁さまが“天皇に相応しいのか”という議論にもなりかねません。いま以上に女性天皇待望論が出て、愛子さまを天皇に、という風潮が強くなることを、ほかでもない紀子さまは危惧されているはずです。
ひとりの母としては娘の結婚後もそばで見守りたいお気持ちは持たれているはず。ですが、悠仁さまを、皇室の将来を守るためには、泣く泣く“眞子さまとの絶縁”という決断をするしかない。そんな断腸の思いを抱かれているのではないでしょうか」(前出・皇室関係者)
今回の小室スキャンダル
明らかに皇族としてのルールを逸脱してるから日本国民がこんなにリアクションしたんだろな
日本国民が望んでいるの皇室皇族と明らかに違うと
それを自覚しない真子と秋篠宮に呆れた
#天皇家
呉座さえぼう騒動からこっち、なんと言うか「さえぼう側」が明確にルビコン川を渡ってしまった感じがある。すなわち密告、電凸、言論の機会自体の剥奪を肯定し、同じアカデミアでもそれに躊躇した人たちとの間に亀裂が生じている。
— YS@GPCR (@YS_GPCR) 2021年3月25日
何が「罪状」だ。こういうバカが寄ってたかって職場やNHKに電凸したんだろう。ネット公害だ。 https://t.co/YTD6JZ1nqt
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年3月26日
速報◆26日、国民社会主義ドイツ労働者党で、アントン・ドレクスラー議長(36)とアドルフ・ヒトラー宣伝部長(31)が対立する。ドイツ社会党との合同をめぐり、ヒトラーが強硬に反対した。 =百年前新聞社 (1921/03/26)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年3月26日
速報◆26日、オーストリア・ハンガリー二重帝国の最後の皇帝カール1世=写真=が、フランスの支援のもと、ハンガリーに帰国。政府に対し、「ハンガリー王カーロイ4世」としての復位と、帝国領復活を要求する。 =百年前新聞社 (1921/03/26) pic.twitter.com/P3TCGRdnNw
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年3月26日