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1日の午後6時ごろ、東京 港区から江戸川区にかけての首都高速道路湾岸線で、大会関係の乗用車が2台の車に追突したり側壁に複数回にわたって衝突したりしたあと、千葉県内のインターチェンジ付近で停止しているのが見つかりました。

運転していたのは50代の男性ボランティアで、体調不良を訴えて病院に搬送されたということで、警視庁は当て逃げなどの疑いで捜査しています。

この事故を受けて、警視庁は組織委員会に対し、大会関係の車による事故を防ぐための安全管理や指導を徹底するよう文書で申し入れました。

また、事故が起きた際には安全な場所に車を止めたうえで、通報や、けが人への対応を速やかに行うよう求めたということです。

大会関係の車をめぐっては、このほかにも事故が相次いでいて、警視庁によりますと、開幕から2日までに少なくとも80件に上っているほか、交通違反も31件確認されているということです。

1日、都内の首都高速道路湾岸線で、東京オリンピックの男性ボランティアが運転する大会関係の乗用車が追突事故などを繰り返したあとも運転を続けていたことが分かり、警視庁は当て逃げなどの疑いで捜査しています。

これを受けて大会組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは3日、報道陣の取材に対し「事故を起こした場合には直ちに警察に報告すべきところを、当該のドライバーは現場を離れた。大会の関係車両がご迷惑をおかけしておわび申し上げます」と謝罪しました。

警視庁は、大会関係の車による事故を防ぐための安全管理や指導を徹底するよう組織委員会に申し入れをしていて、高谷スポークスパーソンは「安全な運行を行い、事故の防止に取り組んでいく」と述べ、再発防止の徹底に取り組んでいく考えを示しました。

発表によりますと、ホンダは「NSX」の生産を来年12月で終了します。

1990年に初代のモデルを発売し、高級スポーツカーとして人気を集めました。

環境規制が強化されたことなどを理由にいったん生産を終了しましたが、2016年には2代目となる今のモデルを復活させ、ハイブリッド車として販売していました。

生産終了の理由について会社は「技術革新とモータースポーツの活動で会社のブランドの一翼を担ってきたが、役割を遂げた」と説明しています。

自動車業界では、世界のメーカーが脱炭素を掲げて車の電動化を加速させていて、ホンダも2040年に販売するすべての新車を、EVやFCV=燃料電池車にする目標を打ち出しました。

すでにミニバンの「オデッセイ」の生産終了を決めるなど、商品のラインナップの見直しを進めていますが、今度は代表的なスポーツカーが姿を消すことになります。

会社は今後、経営資源をEVなどの開発に集中させたいとしています。

豊田社長の発言は、日本のメディアの報道の姿勢に対しての疑問ですが、これはメディアだけの問題では無いように思います。日本社会にこのような「ああ言えば、こう言う」と、何をやっても批判ばかりで、対案の無い非生産的な空気が漂っているのは、とても不幸で勿体ないことです。

間違ったことをしているからだ。

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#反社会的企業

太陽光発電コンサルタント会社「資源総合システム」によりますと、太陽光パネルの価格はことし6月末時点で前の年の同じ時期と比べ2割余り値上がりしています。

世界的な需要の高まりから部材の1つ、ガラスの価格が上昇していること、別の部材、ポリシリコンを生産する中国メーカーの工場で火災事故が相次ぎ、生産が滞っていることが主な要因です。

さらに中国産ポリシリコンのうち、およそ半分は強制労働の疑いが指摘される新疆ウイグル自治区でつくられています。

アメリカ政府はことし6月、人権問題を理由に一部の企業からの輸入を禁止する措置を取っており、さらなる価格上昇圧力になるおそれも出ています。

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

警察によりますと、2日午後8時すぎ、大阪・中央区の繁華街、道頓堀で「男性が川で溺れている」と通行人から通報がありました。

男性は消防に救助され、病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。

周囲にいた人の目撃情報などから、男性は直前に道頓堀の川沿いで、別の男から暴行を受け、突き落とされたとみられています。男性を突き落とした男は現場から逃走したということです。

現場は観光地としても知られる道頓堀の代表的な橋、戎橋の真下にある川沿いの歩道です。

警察は死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、殺人の疑いで逃げた男の行方を捜査しています。

7月29日に福岡県中間市の「双葉保育園」で、この保育園に通う倉掛冬生くん(5)が登園の送迎バスに取り残されて熱中症で死亡し、警察は業務上過失致死の疑いで調べています。

これまでの警察の調べや保育園側の説明で、送迎バスは園長が運転し、ほかに同乗する職員がいなかったことがわかっていますが、出欠確認に使われる冬生くんの「バスカード」のチェックが行われず、カードは車内に残されたバッグに入ったままだったことが、保育園側への取材でわかりました。

園長が1人でバスを運転する対応は、およそ1年半前から続いていたということで、警察は安全管理の体制に問題があったとみて詳しく調べています。

#アウトドア#交通