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アフガニスタンでは、今月末までに駐留するアメリカ軍が撤退する中、反政府武装勢力タリバンが攻勢を強めていて、14日は北部の要衝マザリシャリフなど合わせて6つの州都を制圧したと宣言し、34ある州都の7割の州都を支配下に置いたとみられます。マザリシャリフをめぐっては政府軍とタリバンが激しい戦闘を行っていました。

こうした中、アフガニスタンのガニ大統領は14日、国民向けに演説を行い「治安部隊を再び動員することが最優先だ」と述べ、政府軍を立て直してタリバンとの戦闘を続ける考えを明らかにしました。

また、ガニ大統領は「暴力や避難民の流出を抑えることに力を尽くす」として国内外で広く協議を始めたことを明らかにし、「その結果は近く国民と共有できるだろう」と述べ、国民の懸念の払拭(ふっしょく)に努める考えを示しました。

ただ、タリバンが勢力を拡大する中、政府軍の兵士が相次いで投降するなど劣勢が伝えられているほか、タリバンは、ガニ大統領の辞任を条件に停戦に応じる姿勢を示していることから、今後の去就に関心が集まっています。

反政府武装勢力タリバンが各地で攻勢を強める中、アフガニスタンの市民の間では国外に退避する動きが相次いでいます。

アフガニスタンでは、タリバンが各地で支配地域を広げていて、西部の第3の都市ヘラートでタリバンが撮影したとする映像には銃を手にした戦闘員が政府軍のヘリコプターの格納庫の中を歩き回る様子が映し出されています。

治安のさらなる悪化が懸念される中、首都カブールの国際空港では、国外に退避しようと多くのアフガニスタンの人たちで混み合っています。

このうち、トルコの最大都市、イスタンブールに向かう便では、チェックインカウンターに、スーツケースなど大量の荷物を持った人たちの長い列ができていました。

地元メディアによりますと、国外に退避する人の中には、トルコなどに家族や親戚と一時的に避難したり、避難先でアメリカやヨーロッパ諸国へのビザを申請したりするなど安全を確保する動きがでているということです。

アフガニスタンでは、駐留アメリカ軍が今月末までの期限に向けて撤退を進める中、反政府武装勢力タリバンが攻勢を強めています。

14日は北部の要衝マザリシャリフなど合わせて6つの州都を制圧したと宣言し、これでタリバンは34ある州都のおよそ7割を支配下においたとみられます。

情勢が緊迫したのを受け、アメリカ政府は、現地の大使館職員の一部を国外に退避させることを決め、これを支援するため、3000人規模の部隊を派遣しています。

これについてバイデン大統領は14日、オースティン国防長官らとテレビ会議で協議し、派遣部隊にさらにおよそ1000人を追加することにしました。

そして、タリバンが大使館職員らを危険にさらす行動をとった場合、速やかに強力な軍事的対応をとると警告したということです。

バイデン大統領は声明で「私はアフガニスタンに駐留するアメリカ軍を指揮する4人目の大統領であり、5人目の大統領には引き継がない」として、アメリカ軍を撤退させる予定に変更はないという考えを強調しました。

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

アフガニスタンの、反政府武装勢力タリバンは15日、東部ナンガルハル州の州都ジャララバードのほか、ホスト州、中部のバーミヤン州とダイクンディ州、ワルダク州、北部のカピサ州の、合わせて6つの州都を制圧したと宣言しました。

これにより、タリバン34ある州都のうち、9割近くの30の州都を支配下においたことになります。

また、ロイター通信やAP通信などは日本時間の15日夕方、タリバンが首都カブールに入り始めたと伝えましたが、タリバンは声明で「カブール市の入り口まで来ているが、武力を使ってカブールに入ることは望んでおらず、待機している」としています。

タリバンは多くの住民が暮らすカブールに迫る中、住民の避難の動きが加速しています。

カブールの国際空港では、国外に退避しようと大きな荷物を持った人たちの長い列ができていました。

各国の大使館の職員の退避も始まっていて、アメリカ大使館の広報担当の職員は、15日、NHKの取材に対し「すでにカブールを離れた」としています。

アフガニスタンでは、アメリカ軍が今月末までの完全撤退に向けて撤収を進める中、後ろ盾を失った政府軍の統制は乱れ、各地で兵士がタリバンに投降したり軍事施設を明け渡したりするなど劣勢が際立っています。

タリバンの広報担当が15日にツイッターに投稿した、東部ナンガルハル州の州都ジャララバードで撮影したとされる映像には、地元の住民とみられる人たちが道路の脇に一列に並ぶ様子が映し出されています。

しばらくしてからタリバンの旗を掲げ、戦闘員を荷台に乗せた複数のピックアップトラックが通り過ぎると、人々は歓声を上げたり、手を振ったりしていました。

タリバンとしてはこうした映像を公開することで、制圧した地域の住民たちから歓迎されているとアピールするねらいがあるとみられます。

アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは15日、首都カブールに入った。同国内務省の高官が明らかにした。米国は大使館の外交官をヘリコプターで退避させている。

同高官はロイターに対し、「あらゆる方角から」タリバンが迫っているとしたものの、詳細は明らかにしなかった。

戦闘が起きているとの報告はない。タリバンのザビフラ・ムジャヒド報道官は声明を出し、アフタ二スタン政府による平和的な投降に向けて交渉中だとした。「平和的かつ満足のいく政権移譲で合意するまで、タリバンの戦闘員はカブールのすべての入り口で待機している」という。

米国の情報当局は、先週時点でカブールは最低3カ月は持ちこたえるとみていた。

大統領府はツイッターの公式アカウントに、カブール周辺の多数の地点で砲声が聞こえると投稿。治安部隊が支援国とともに首都の安全を維持しているとした。

現時点でガニ大統領から声明などは出ていない。

カブール市民によると、市内は帰宅や空港へ向かう車と人で非常に混雑している。市民の1人はロイターの電話取材に対し、「キーをつけたまま車を残し、歩いて空港に向かっている人もいる」と話した。「みんな戦闘を恐れて家に帰ろうとしている」との話も聞かれた。

複数の米政府関係者によると、同国の外交官は大使館から空港に移送中。タリバンが進攻を速める中、米国は外交官などの安全な退避を支援するため追加部隊の派遣を進めていた。

タリバンは15日朝、東部のジャララバードを戦闘することなく制圧し、主要な幹線道路を抑えた。パキスタンとの国境検問所も抑え、これでアフガニスタンから出国する手段は政府が掌握しているカブール空港に限られた。

アフガニスタンで進攻を続ける反政府組織タリバンが15日朝、首都カブールに迫ったとの情報があり、政府内相は閣僚が「平和的権限移譲」を準備していると述べた。タリバンは声明で、首都に武力や戦いで入るつもりはないと述べ、権力の平和的移譲へ向けた協議が続いていると述べた。

アフガニスタン政府のアブドル・サッタル・ミルザクワル内相代行は同日、地元トロ・テレビが放送した動画で、暫定政府への「平和的権限移譲」が行われると述べた。カブールが攻撃を受けることはないとも話した。

AP通信は、アフガニスタン政府当局者の話として、タリバンの交渉担当が権限「移譲」に備えるため大統領府へ向かったと伝えた。

タリバンは声明を発表し、首都の入り口で待機するよう戦闘員に指示したと表明した。首都に武力や戦いで入るつもりはないとしている。タリバンはさらに、首都と市民の安全はアフガニスタン政府次第だとして、権力の平和的移譲へ向けた協議が続いていると述べた。

タリバンはさらに声明で、国民に国内にとどまるよう呼びかけ、「あらゆる経歴の人たちに、将来的なイスラム制度の中に自分がいる様子を思い浮かべてほしい。新しいイスラム制度では、責任ある政府が奉仕し、全員に受けいられるようになる」と強調した。

タリバンはさらに、カブール北郊にあるバグラム空軍基地と刑務所を掌握したと発表した。バグラム空軍基地は2001年10月に始まったアフガニスタン空爆から今年7月2日まで、タリバンアルカイダと戦う米軍など外国駐留部隊にとって最大の作戦拠点だった。

アフガニスタンのアシュラフ・ガニ大統領が、米政府のザルマイ・カリルザド特使をはじめ、他の北大西洋条約機構NATO)幹部と緊急協議をしているとの情報もある。

これに先立ち15日朝、カブールに「全方面から」タリバンの戦闘員が入ったとの情報が出た。一方、アフガニスタン大統領府の公式アカウントはツイッターに、「カブールで散発的な発砲があったが、カブールは攻撃されていない。国の治安部隊と国防軍は街の治安を確保するため、国際社会のパートナと協力している。情勢は掌握している」と書いた。

こうした状況で、多くの市民がカブールから脱出しようとしており、交通渋滞が発生している。カブールで取材するBBC記者によると、多くの店舗や市場は閉店し、一部の政府庁舎も閉ざされた。持ち場を離れる兵士や警官もいるという。

カブール接近の前には、タリバンは14日から15日にかけて、北部バルフ州の州都マザーリシャリーフと東部の主要都市ジャララバードを制圧した。

これに先立ち、東部ナンガルハル州の州都ジャララバードで15日朝、タリバンが一発も発砲することなく、無抵抗の市内を席捲(せっけん)したとされる。

地元政府関係者はロイター通信に「ジャララバードでは何の衝突も起きていない。知事がタリバンに降伏したからだ。市民の命を守るのは、タリバンの入市を認めるしかなかった」と話した。

ジャーナリストのタリク・ガズニワル氏は、州知事タリバンに行政権を移譲する様子だという写真をツイートした。

ジャララバードを押さえたことで、タリバンアフガニスタンパキスタンとつなぐ道路を確保したことになる。

米軍を中心とした外国駐留軍が20年の軍事作戦を経て撤退すると、タリバンは一気に国内で進撃を続けて、勢力範囲を拡大した。一連の戦闘でこれまでに25万人以上が家を追われ、その多くが安全を求めて首都カブールに避難している。

インドが1947年にイギリスから独立して74年となる15日、首都ニューデリーでは記念の式典が開かれ、モディ首相が演説を行いました。

インドはパキスタンカシミール地方をめぐって領有権を争っているほか、中国との間では去年6月に軍が衝突した係争地帯でにらみ合いが続いています。

演説の中でモディ首相はこうした状況を念頭に「インドはテロと拡張主義と戦い、着実かつ勇敢に対応している。国を守る治安部隊にあらゆる支援を約束する」と述べて、領土問題では一歩も譲らない姿勢を強調しました。

また、モディ首相は「近く巨額のインフラ計画を発表する。若者の雇用を創出し、発展の基礎を築く」と述べて、今後、日本円で150兆円規模の投資を行い、経済発展を加速させる方針を明らかにしました。

さらにモディ首相は「クリーンエネルギーを生産、輸出する世界のハブになる」と述べて、世界で3番目の温室効果ガス排出国として地球温暖化対策で指導力を発揮していく考えを示しました。

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