アリババの地元 “官民癒着ないか” 中国共産党が大規模調査 #nhk_news https://t.co/JAIFeLx7vS
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年8月25日
中国共産党で党員の汚職の摘発などを担う中央規律検査委員会は今月21日、杭州市のトップ、周江勇書記を重大な規律違反で調査していると発表しました。
さらに、市の幹部や家族などが企業と癒着し利益を得ていないか調査を行うと発表し、これまでにおよそ2万5000人が対象になっているということです。
杭州にはネット通販最大手、アリババグループとその傘下のアントグループが本社を構えています。
インターネット上では、市のトップがアントグループと癒着し不当な利益を得ようとしていたのではないかという臆測が出ていて、アントグループはこれを否定する声明を出しています。
習近平指導部は急速に影響力を増すアリババなど巨大IT企業への統制を強めていて、今回の調査の行方に注目が集まっています。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制