中国政府 配車大手を審査 巨大IT企業への締めつけの一環か #nhk_news https://t.co/rvsFVy2MT9
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年7月2日
中国政府でインターネットを管理する当局は2日夜、「国家のデータセキュリティー上のリスクを防ぎ、国家の安全を守るため」だとして、「滴滴」に対する審査を行うと発表しました。
「滴滴」はこの審査期間中、利用者の新規登録はできないとしています。
中国政府は、国内でネット通販最大手のアリババグループに巨額の罰金を科すなど、影響力を増す巨大IT企業への規制を強化していて、今回の措置もその一環とみられます。
滴滴は、スマートフォンのアプリを使ってタクシーなどを呼ぶ配車サービスで中国最大手の企業で、国内の年間ユーザーは3億7000万人に上ります。
日本のソフトバンクグループも出資していて、6月30日には、ニューヨーク証券取引所でことし2番目の規模となる大型の上場をしたばかりですが、今後の業績に影響が出ることも予想されます。
上海名門大学で講師が学部長を刺殺 昇進めぐるトラブルかhttps://t.co/ONhtbjw16c
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年7月3日
「殺人事件の裏には中国の大学の昇進システムに問題がある。常日頃から上司に贈り物をするなど、気に入ってもらえないと、いくら実績があっても教授には昇進できないからだ」などとの声が上がっている。#大学 #事件
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#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制＝旧体制
