アフガニスタン国外退避 自衛隊による輸送 きのうは行われず #nhk_news https://t.co/F6Exup5c5R
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年8月25日
アフガニスタンに残る日本人や大使館で働くアフガニスタン人スタッフなどの国外退避に向けて、自衛隊は輸送機3機を隣国パキスタンのイスラマバードに派遣しました。
このうち最初に現地に到着したC2輸送機が、現地時間の25日夜、カブールの空港に向かい、誘導などに当たる隊員を送り届けたということです。
C2輸送機は、退避を希望する人が空港にいればイスラマバードまで輸送する予定でしたが、空港に到着できた人はおらず、25日は輸送は行われませんでした。
日本政府は退避作業の安全性を確保するため空港までは自力で移動するよう求めていて、現地で混乱が続く中、たどりつくのが難しい人も少なくないとみられます。
自衛隊は26日、25日夜にパキスタンに到着したC130輸送機2機でカブールとの間を往復し、退避を求める人をイスラマバードに送る予定です。
日本政府が国外退避を求める人の輸送を行うのはアメリカ軍が現地から撤退するまでの期間に限るとする中、バイデン大統領は今月末としている撤退期限を延長しない方針です。
活動期間が限られる中、自衛隊としては26日にできるだけ多くの人を輸送したい考えです。
Journalist @mattaikins tells me there is currently two Kabuls "city is calm; hasn't been a lot of violence. The Taliban took control quickly, so no looting. If you go to the airport, scenes of desperation but can't blame Taliban for that, more the western botched evacuation" pic.twitter.com/VJQHnqcqtg
— Yalda Hakim (@BBCYaldaHakim) 2021年8月25日
Anti-Taliban resistance fighters Andarab, Baghlan province. The movement claims this is one of three districts they have managed to recapture from the Taliban #Afghanistan pic.twitter.com/CFMmd0Q14n
— Yalda Hakim (@BBCYaldaHakim) 2021年8月25日
中・ロ首脳が電話会談 アフガニスタン情勢 意思疎通強化で一致 #nhk_news https://t.co/dAwx2CsicC
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年8月25日
中国外務省によりますと、習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は25日に電話で会談し、アフガニスタン情勢をめぐって意見を交わしました。
この中で習主席は「ロシアを含む国際社会と意思疎通と協調を強め、アフガニスタンの各当事者が融和的な政治の枠組みを築くことを支持したい」と述べました。
また、ロシア大統領府によりますと、両首脳はアフガニスタンからのテロの脅威や麻薬の流入を食い止めるための取り組みを強化する用意があると表明し、隣接する中央アジアなどの不安定化を防ぐことが重要だと強調したということです。
そのうえで、中国とロシアが主導し、中央アジアなどの国々が加盟する上海協力機構の枠組みを最大限活用して地域の安定を目指す考えを示しました。
中国とロシアとしては、G7首脳会議を開いて対応を協議しているアメリカなどに対抗するねらいがあるとみられます。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#反ロシア#対中露戦
タリバン支配のアフガニスタンで何が起きているのか 厳しすぎる統治への恐怖https://t.co/DJSUbYY3XH
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年8月26日
おそらく、タリバン自身も先行きをあまりわかっていないはずだ。だからこの先、アフガンがどっちに転ぶかは本当にわからない。いまはまだ「嵐の前の静けさ」なのである#タリバン #アフガニスタン
2001年10月22日号『日経ビジネス』の記事を再録:故・中村哲医師が語ったアフガン「恐怖政治は虚、真の支援を」 https://t.co/KmFVEWM0JS
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) August 26, 2021
2019年に何者かに暗殺された #中村哲 医師。彼が見た2001年の #アフガニスタン の #タリバン の印象は、2021年にアフガニスタンを制圧したタリバン政権についてを報じるイスラエルや日本メディアとは真逆だったことを知っておきたい。哲さんはタリバンの代弁者だった。→https://t.co/rgyGbWc6Ec https://t.co/5ZaNZtyu0J pic.twitter.com/kr7GsgbkfO
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) August 26, 2021
故 #中村哲 医師曰く:#タリバン は訳が分からない狂信的集団のように言われますが、我々が #アフガン 国内に入ってみると全然違う。恐怖政治も言論統制もしていない。田舎を基盤とする政権で、いろいろな布告も今まであった慣習を明文化したという感じ。https://t.co/rgyGbWc6Ec
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) August 26, 2021
故 #中村哲 医師曰く:女性が学校に行けないという点。...日本も少し前までそうだったのと同じです。ただ、女性の患者を診るために、女医や助産婦は必要。カブールにいる我々の47人のスタッフのうち女性は12~13人います。当然、彼女たちは学校教育を受けています。https://t.co/rgyGbWc6Ec#タリバン
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) August 26, 2021
故 #中村哲 医師曰く:我々の活動については、#タリバン は圧力を加えるどころか、むしろ守ってくれる。例えば井戸を掘る際、現地で意図が通じない人がいると、タリバンが間に入って安全を確保してくれているんです。https://t.co/rgyGbWc6Ec#アフガニスタン
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