■ - d1021の日記

「この男は危険だ」「脱・脱原発？」とツッコミが…総裁候補・河野太郎の「ブレない変節」と「強すぎる権力志向」 #文春オンライン https://t.co/Pux5Rnw1kY
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2021年9月20日

河野太郎ワクチン相 “ファミリー企業”から6700万円の献金を受けていた #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/HF0DkUwVgx
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2021年9月21日

【自民党総裁選】中国の４候補に対する反応⇒「明確に親中である」として河野太郎を大きく扱う＝ネットの反応「これはやべーぞ」「河野太郎を選ぶということは、中国傀儡政権を選択することか…」 https://t.co/LqlHGMt2n7
— アノニマスポスト　ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年9月20日

【総裁選】「NHK岩田明子氏」が「岸田陣営」に頻繁に出入りで、その狙いとは？https://t.co/JVLp11Ogto #岩田明子 #総裁選 #自民党 #岸田文雄 #安倍晋三 #菅義偉
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年9月20日

「終わったはず」の前首相がかけまくる「安倍フォン」の威力 | FRIDAYデジタル https://t.co/Qy7nqDnN7h #安倍晋三 #政治 #自民総裁選
— FRIDAYデジタル (@FridayDigi) 2021年9月21日

「正確に言えば、岸田がテレビ出演で『モリカケ問題再調査』と口を滑らせた瞬間から、安倍は各方面に電話し始めた。高市擁立だよ。総選挙を控えて安倍チルドレンはなんとしても『選挙の顔』を優先したい。一方で安倍は、河野や石破、野田らを首相にはしたくない。せめて岸田だったんだが、その話はご破算になった。それほどの怒りようだった」（自民党閣僚経験者）

「１回目の投票は、河野の勝ち抜けは間違いないと大方は予想している。最大注目なのは２位。岸田なのか、追い上げる高市なのか。当初は泡沫候補とまでみなされていた高市が、まさかの猛追をしているんです」（自民党幹部）
その理由は、
「遺族会、エネルギー業界、医師会の一部、各宗教団体が、高市支持に回りそうなのです。そしてなにより、全国各県連の支部代表のうち細田派が11支部を占めていることです。他派閥はせいぜい２～５支部代表をもっているだけなのに、細田派の影響は絶大だということがわかるでしょう」（同幹部）

対する河野は、逃げ切りをはかり票の積み増しに躍起だ。一方、ロケットスタートを切った岸田文雄の情勢は厳しくなった。

#総裁選モデル更新しました。決選投票は、河野vs岸田となり、岸田氏が総裁選を制する予想に変化なし。ただし１回目の岸田氏と高市氏の差は僅か22票であり、二階派や党員票の動向次第では、決選投票が、河野vs高市となる可能性も否めない。その場合、高市氏が総裁選を制する可能性もある。 pic.twitter.com/VXB0HLc4Kh
— 祭り (@JrsmV4EfWuv9sB9) September 21, 2021

二階氏が野田氏に多数の推薦人を出したのは、最初から河野氏か高市氏のいずれかに肩入れせず、情勢を見極めて、決選投票で動かしやすくなる票を貯蔵するのが狙いだと想像しました。
— 祭り (@JrsmV4EfWuv9sB9) September 19, 2021

自民党総裁選　高市陣営は、独自の電話作戦で連休中に河野・岸田に猛追、決選投票は岸田と高市で争うことを想定しているという。河野陣営は、推薦人のもとに脅迫めいた電話が頻発していたという。 | 板垣英憲「情報局」～マスコミに出ない政治経済の裏話～ | foomii https://t.co/tW2sDYfNU7
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2021年9月21日

高市氏、小型核融合炉「一刻も早く実現」　京大研究に資金集まらず https://t.co/mSLH1DTlyF
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年9月21日

＜文化人放送局＞渡邉哲也氏「野田聖子さんの旦那さん…　会津小鉄会…　本当ですか」⇒ 猫組長「本当です、本当です。昌山組(会津小鉄会系)でしょ？　いましたね、この人」　※動画 https://t.co/7Sj8CN3Br2
— アノニマスポスト　ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年9月21日

新首相、10月4日選出へ　臨時国会召集を閣議決定 https://t.co/aWFOw49tKZ
— 日本経済新聞電子版（日経電子版） (@nikkei) 2021年9月21日

臨時国会 10月4日に召集決定衆院選は10月21日以降の見通し #nhk_news https://t.co/oOWJ1laLKV
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月21日

政府は、菅総理大臣に代わる新しい総理大臣の指名選挙を行う臨時国会について、10月4日に召集することを、21日の閣議で決定しました。
一方、10月21日の衆議院議員の任期満了に伴う衆議院選挙は、国会が開かれれば、公職選挙法の規定で、国会の閉会の日から24日以降、30日以内に行うとされています。
また、衆議院の解散による選挙も、投票日を通常の日曜日とした場合、少なくとも12日間の公示の期間が必要なことなどから、21日の閣議決定により、次の衆議院選挙は、衆議院議員の任期が満了する10月21日以降に行われる見通しとなりました。
総務省によりますと、衆議院議員の任期満了日以降に衆議院選挙が行われれば、戦後初めてのケースになるということです。

コロナ行動制限「効果があったのか」　麻生財務相が苦言https://t.co/sBKLTLqlD3

「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか。その根拠は何なのか。本当にそれが必要で効果があったのか。私にはなんとなく、ちょっと違うんじゃないかという感じはする」
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年9月21日

国・製薬会社・医師・マスコミは「ワクチンを打つメリットはデメリットを大きく上回る」とPRに余念がないですが、接種によって亡くなった人や遺族にとってのメリットとは何だったんでしょうね。

【異物混入】モデルナ製接種の男性死亡　自主回収ワクチン、死者3人に　厚労省 https://t.co/2QEKzqGKeL
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) September 7, 2021

国や専門家は、「健康被害のリスクを踏まえてもメリットが圧倒的に上回る」とワクチン接種を推奨し、「健康被害が接種によるものであると認定したときは、予防接種法に基づく救済が受けられます」と安心を強調してきたが、最悪の健康被害である死亡例については、ほとんど解明されていないのが現状だ。
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) September 21, 2021

救済は予防接種との因果関係が認定されなければ受けられないことを考えると、8月20日までにワクチン接種後1093人もの人が亡くなっているのに、救済された人は1人もいないことになる。
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) September 21, 2021

コロナワクチン接種後の死亡については、その死因究明が詳細に正しく行われることが重要です。しかしながら、ワクチン接種後の死亡例については、そのほとんどがワクチン接種によるものなのかきちんと判定されていないままだといいます。 https://t.co/h2rlVo08jN
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2021年9月21日

どうしようもない人間しか政治の世界では上に昇れないのか。自民も立憲も公明も代表クラスの連中は全員まともではない。限定条件なしに全国民に一律給付という当たり前のこともできないのか？

公明、子どもに一律10万円支給　衆院選公約、0～18歳（共同通信）2021年9月21日https://t.co/wJGdwxfcvk
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) September 21, 2021