中国指導部 恒大集団の経営危機で軍・警察に「第1級厳戒態勢」を発令
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月17日
恒大集団の経営危機が様々な影響を#NEWSポストセブン #国際記事 #中国https://t.co/nNet2NPFY6
Exclusive: China tested a nuclear-capable hypersonic missile in August that circled the globe before speeding towards its target, demonstrating an advanced space capability that caught US intelligence by surprise https://t.co/oSRa0eA1QR pic.twitter.com/Roxvf98wvM
— Financial Times (@FinancialTimes) 2021年10月16日
中国 “極超音速ミサイルの発射実験 8月に実施” 英紙が伝える #nhk_news https://t.co/Dyaivqjs70
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月17日
これはイギリスの経済紙、フィナンシャル・タイムズが日本時間の17日、複数の関係者の話として伝えました。
それによりますと、実験は8月に行われ、核弾頭の搭載が可能な極超音速ミサイルがロケットに搭載して宇宙空間に打ち上げられ、地球を旋回したあと、地上の標的に向けてスピードを上げながら滑空したということです。
ミサイルは地上の標的を外したものの、中国が極超音速ミサイルの開発で、驚異的な技術力の向上を図っているとして、アメリカの情報機関の関係者に驚きが広がったとしています。
極超音速ミサイルは、アメリカやロシア、中国などが開発を進めていて、音速のおよそ5倍の速さで飛行し、軌道を変えながら飛ぶことができるため、迎撃がより難しいとされます。
中国が極超音速ミサイルの開発をさらに進め、技術を確立すれば、アメリカだけでなく日本のミサイル防衛にも影響を与えることになりそうです。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制