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実は、両陛下はすでに“成年皇族としての心構え”を愛子さまに説いていらっしゃったという。宮内庁関係者が語る。

「9月に赤坂御所から皇居の御所へ引っ越された天皇ご一家ですが、引越し作業中は宮殿にお泊まりになっていました。その滞在最終日、愛子さまが今後、行事や儀式などで訪れることになる宮殿の松の間や豊明殿などの各部屋を、両陛下が案内されたそうです。儀式の所作なども、時間をかけて説明されたそうです」

皇族は基本的に学業優先となっており、ご公務に本格的に携わるのは大学卒業後になるのが通例だ。だが、愛子さまにはできるだけ早くご公務に出席していただきたいーー。宮内庁内部ではそんな声が高まっているという。

「眞子さんと小室さんの結婚をめぐり国民感情が二分され、皇室と国民との信頼関係は大きく揺らいでいます。また、最年長の内親王だった眞子さんは国内のみならず、5回の海外公式訪問など、多岐にわたる公務を担ってきました。眞子さんが皇室を離れたことは、皇室にとってかなりの痛手なのです。愛子さまが成年皇族となられ、ご公務の担い手となって存在感を発揮してくだされば、国民からの敬愛も再び高まるはず……。そういった期待が膨らんでいるのです」(前出・宮内庁関係者)

両陛下にとっても、コロナ禍で想定外の事態が発生している。’20年5月に予定されていたイギリス訪問が延期になったまま、いまだに実現していないのだ

「’19年に即位関連の儀式を終え、’20年には外国訪問と東京五輪開催でいよいよ本格的な国際親善を……という矢先のコロナ禍でした。95歳のエリザベス女王は最近、公務でも杖をつくようになり健康状態が心配されています。まずは国内の地方ご訪問を再開するのが先ですが、両陛下も早いうちにイギリス訪問を実現させたいとお考えではないでしょうか」

前出の宮内庁関係者はそう語る。さらに、愛子さまのイギリスご訪問を待望する声も上がっているという。

愛子さまは高校生のころ、海外の要人と両陛下の夕食会に参加され、英語で応対されるなど、早くから国際親善の経験を積まれていたのです。また、高校2年生の夏休みにはイギリスの名門私立・イートン校に短期留学されたこともあります。そうした縁のあるイギリスを愛子さまが両陛下と一緒に訪問されれば、両国民にとってもたいへん大きな意義があります」

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#天皇家

京都市埋蔵文化財研究所がまとめた報告書によりますと、市内の上京区で行われた発掘調査で、直径1メートルから2メートルほどの5つの柱の穴などが見つかりました。

研究所が建物の配置を記した江戸時代の文献と照らし合わせたところ、天皇が暮らす「内裏」のうち、皇后らが住む「登華殿」の一部の可能性が高いことが分かったとしています。

「登華殿」は、清少納言の随筆、枕草子にも登場し、文献を基に推測したところ、南北27メートル東西12メートルの建物とみられています。

研究所は、平安時代の「内裏」の建物の跡が見つかったのは初めてだとしています。

京都市埋蔵文化財研究所の南孝雄調査課長は「登華殿が、文献どおりの場所と規模で確認できたことは意義がある。建物の様式の変容などについても調査を重ねたい」と話しています。

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#気象・災害

細木数子さんは東京都の出身で、飲食店経営など実業家として活動したあと、中国古来の統計学をもとに編み出したとする「六星占術」と呼ばれる占いを提唱して人気を集め、1985年に出版した「運命を読む六星占術入門」はベストセラーになりました。

また、タレントとしても活動し、多くのテレビ番組に出演して、占いをもとにした歯に衣着せぬ物言いが人気を博しました。

事務所などによりますと、細木さんは、最近はテレビの出演は控え、各地で講演会を開いたり、インターネットの番組に出演したりしていましたが、8日、呼吸不全のため、東京都内の自宅で亡くなったということです。

83歳でした。

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