「日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない」アベノミクスの提唱者・浜田宏一が“矢野論文”に反論
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2021年11月9日
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現役財務次官による“バラマキ批判”…増田寛也「国民的な議論を巻き起こしたのはプラス」
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元日銀審議委員 中原伸之氏 死去 量的緩和政策の導入を主導 #nhk_news https://t.co/Gk5xfLvl5S
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月9日
日銀の元審議委員で、デフレ対策として大胆な金融緩和策を訴え、日銀の量的緩和政策の導入を主導した中原伸之氏が亡くなりました。86歳でした。
中原氏は今のENEOS、当時の東亜燃料工業の社長を1986年から務めたあと、1998年から2002年まで日銀の審議委員として金融政策の決定に携わりました。
任期中、中原氏は金融危機で国内の景気が急激に悪化する中、デフレ対策として物価目標の導入や大胆な金融緩和をいち早く主張し、日銀の量的緩和政策の導入にあたって主導的な役割を果たしました。
さらにその後、2013年には日銀は2%の物価目標を盛り込んだ政府との共同声明をまとめました。
中原氏は安倍元総理大臣と長年のパイプがあったとされ、2012年、第2次安倍政権発足の時には政権のブレーンとして「アベノミクス」の柱の1つである大規模な金融緩和について助言したといわれています。
積極的な金融緩和を主張する、いわゆるリフレ派の論客として知られていました。
「ここまで円が安いと買いつけにも不利で限界があります。通貨の弱さは国の弱さと同じです」
— NEWSポストセブン (@news_postseven) November 9, 2021
「アメリカと中国は喧嘩してるようにみえて(食料の)輸出入では仲良くやってるんです。
日本を相手にしてもしょうがないとまでは思ってないでしょうが、二の次であることは確かです」#NEWSポストセブン pic.twitter.com/r40dEPhTxl
#アベノミクス#リフレ#金融政策