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アメリカのブリンケン国務長官は訪問先の南太平洋のフィジーで12日、アメリカがソロモン諸島に大使館を開設すると発表しました。

この中でブリンケン国務長官は「太平洋の島しょ国との関係を強化するため大使館を開設した。これは始まりにすぎない。今後もインド太平洋地域への関与と投資を深めていく」と述べ、今後さらに関係を強化していく考えを示しました。

ソロモン諸島は2019年に台湾と断交し中国と国交を樹立していて、アメリカとしては最大の競合国と位置づける中国の影響力拡大に歯止めをかけたい考えで、1993年に閉鎖した大使館を再開する格好です。

アメリカのバイデン政権は先週、中国を念頭に置いた外交政策の柱となるインド太平洋戦略を発表していて、この中でインド太平洋地域への関与を深めるために東南アジアや太平洋の島しょ国に新たな大使館や領事館を設置するとしていました。

アメリカのバイデン政権は今月11日、最大の競合国と位置づける中国を念頭に置いたインド太平洋戦略を発表し、安全保障や経済など幅広い分野で日本や韓国、オーストラリアなど地域の同盟国や域外の国々との連携を強化していく方針を示しました。

これについて中国外務省の汪文斌報道官は14日の記者会見で「アメリカが発表したいわゆるインド太平洋戦略は、地域の安全保障を強化すると主張しているが、実際には地域の平和と安定を破壊するものであり、地域の繁栄を促進すると言いながら、実際は地域の国家間の対立をあおるものだ」と述べ、強く反発しました。

そのうえで「冷戦思考や特定のグループによる政治を復活させようとするこのような戦略は、新鮮味や将来性もなく、この地域に分裂と動揺をもたらすだけだ」と強調し、アメリカ側の動きをけん制しました。

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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#外交・安全保障