北京オリンピックで選手に負けないくらい注目を集めている「ビン・ドゥンドゥン」。パンダをモチーフにした大会公式マスコットがじわじわと人気を集めています。https://t.co/rjdDoi940C#北京2022#冰墩墩
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年2月17日
人気の背景やマスコットに詳しい人に話を聞きました。
フィギュア団体のメダル授与 IOC アメリカと日本に面会を要望 #nhk_news https://t.co/mCJiU2bPDy
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年2月17日
今月7日のフィギュアスケート団体で金メダルを獲得したROC=ロシアオリンピック委員会の15歳、ワリエワ選手が、去年12月のドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出たことを受けて、IOCは団体のメダル授与式を、問題が解決するまで行わないとしています。
これについてIOCのマーク・アダムス広報責任者は、会見で「バッハ会長とアメリカのフィギュアスケートのチームとの面会がきょう行われた。JOC=日本オリンピック委員会にも提案したが、IOCの今回の対応を受け入れるということで、面会はしていない」と述べて、団体で銀メダルのアメリカと銅メダルの日本に対し、面会を要望したことを明らかにしました。
いずれもバッハ会長から選手への面会を希望したということですが、詳細については明らかにできないとしています。
また、会見で「中国の新疆ウイグル自治区での強制労働への見解は」という質問が出されたのに対し、アダムス広報責任者は「それはIOCとは直接関係がない。われわれの問題は世界の連帯を示すために、選手の権利を守り、競技を実施することだ」と述べるにとどめました。
これについて、中国の大会組織委員会の広報担当者は「強制労働というのは悪意のある勢力がでっち上げたうそであり、スポーツを政治化する行為に反対する」と反論する場面も見られました。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
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