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IAEAトップのグロッシ事務局長は、5日、訪問先のイランでエスラミ原子力庁長官と会談しました。

IAEAは、申告されていないイラン国内の複数の場所から核物質が見つかったことについてかねてからイラン側に説明を求めていて、会談でも議題となりました。

会談のあと発表された共同声明によりますと、これについてイラン側が今月20日までに文書で回答し、IAEAによるさらなる調査などを経て、グロッシ事務局長が6月のIAEA理事会までに結論をまとめる方向で合意したということです。

グロッシ事務局長は、記者団に対し「これらの問題が解決しなければ、イランとの協力的な関係を持つことは難しいだろう」と述べ、イランとアメリカなどとの間で交渉が続けられているイラン核合意の立て直しに向けても重要な活動となるという認識を示しました。

イランとアメリカは、核開発制限やアメリカによる制裁の解除をどう進めるかについて、EUヨーロッパ連合を介して間接的な協議を続けています。

協議関係者は、交渉は最終局面に入ったとしていて、イランが今回、IAEAとの協力姿勢を示したことで、妥結に向かうのかが焦点です。

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