ロシア軍 東部で攻勢強める ゼレンスキー大統領は南部で激励 #nhk_news https://t.co/2IDCJN4j8U
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月18日
ロシア軍は完全掌握を目指す東部ルハンシク州で、ウクライナ側の拠点セベロドネツクの包囲に向けて攻勢を強め、ロシア国防省は18日、セベロドネツクに隣接するリシチャンシクの地域などを攻撃し、燃料施設や石油精製所を破壊したと発表しました。
セベロドネツクの「アゾト化学工場」には、ウクライナ側の兵士とともに市民も取り残されていますが、ロシア側は市民を避難させる「人道回廊」の設置を主張する一方、兵士に投降を迫っていて、ロシア側の部隊の一部はすでに工場内に入り、戦闘が行われているとしています。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は17日、「ロシア軍はセベロドネツクとリシチャンシクの一帯で部隊の展開を続けているが、ウクライナ側は依然として強固に防衛している」と指摘し一進一退の攻防が続いているとみられます。
こうしたなか、ロシアのプーチン大統領は18日、医療関係者の会合にオンラインで出席し「特別な軍事作戦に参加し、戦友の命を救ったあなた方に感謝する」とねぎらいました。
一方、ウクライナ大統領府は18日、ゼレンスキー大統領が南部ミコライウ州を訪問した映像を公開しました。
ウクライナ大統領府によりますと、ゼレンスキー大統領は南部オデーサ州を訪れ、建物の被害状況などについて説明を受けたほか、兵士たちを激励したということです。
また、南部ミコライウ州ではロシア軍の攻撃で破壊された州の行政庁舎を視察し、南部に面する黒海を含む現地の戦況について報告を受けたほか、現地の病院を訪れて医療関係者の貢献に対して感謝を述べ、勲章を授与しました。
地元メディアなどによりますと、軍事侵攻が始まってから、ゼレンスキー大統領がミコライウ州を訪れるのは初めてで、ロシア軍に対し徹底抗戦する姿勢を改めて示した形です。
ドネツク市民を猛攻撃するウクライナ軍、それを命がけで取材するフリージャーナリスト達、そのジャーナリストを迫害するドイツ政府、そしてラブロフ外相のスパイシーなメッセージ #メディア https://t.co/REggKaaVra
— シャンティ・フーラ (Shanti Phula LLC) (@shantiphula) June 19, 2022
英BBC
— matatabi (@matatabi_catnip) June 18, 2022
ドネツクで死刑判決を受けた英国人について、西側の視点から見れば、ロシアはこの人たちの運命に責任がある。
露ラブロフ外相
西側の視点に興味はない。私が関心があるは国際法のみだ。国際法によれば、傭兵は戦闘員として認められていない。西側の視点は関係ない。pic.twitter.com/WXjxu4iIGE
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— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) June 19, 2022
ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは・・・【報道1930】
\https://t.co/Ue5tVAghGl
ウクライナ大統領府顧問は5月、「欧米から提供される武器が揃う6月中旬以降に、反転攻勢に出る」としていたが、すでに6月中旬。この戦況はなぜなのか
#newsdig #tbsnewsdig
東京大学先端科学研究センター 小泉悠 専任講師
「この戦争は長引くと思う、その中で“疲れ”があるかもしれない、ゼレンスキーの物言いにイライラすることもあるかもしれない。でも、侵略した結果、望み通りになりましたっていう履歴は残してはならない。うんざりしながらも付き合っていく…まぁコロナ対策に似た部分があるんじゃないかと思いますね」
防衛研究所 高橋杉雄 研究室長
「ゼレンスキー疲れする前にアテンションの低下…ワシントンポストもウクライナの記事がどんどん小さくなっているし、後ろの方の面に行っている。ゼレンスキー疲れする前に、戦争自体に注意がなくなってきているのではないか。(ゼレンスキー疲れを)ゼレンスキー批判みたいに捉えると、ロシアの情報戦に乗せられていく可能性もあるので注意が必要」
#戦犯#研究職
🇩🇪メルケル🗣️「ドイツ経済がロシアからのパイプラインガス供給を選択したのは🇸🇦サウジアラビア🇶🇦カタール、UAEそして米国からの液化ガスよりも安かったからだ」と前首相は述べた。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 18, 2022
「特に核保有国とつながりができると信じていた背景からミンスク協定後Nord Stream 2を受け入れた」と話した🐸 pic.twitter.com/bloIQ78gCj
💀平栗:2020年に🐯が勝ってれば、NATOを脱退しただろう。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 18, 2022
しかしNATOの東方拡大は正しい政策であった。私は常に拡大を信じており反対する人は甘いと思っている。
🐸平栗の言ってる事は🐯がホワイトハウスに戻る事でロシアの勝利が西側世界に確定される事は確実だという事と同義 pic.twitter.com/hq32Fm5fOV
現政権のウクライナ政策は世界大戦を引き起こす。我らが🐯は米テネシー州ナッシュビルで開催した支持者向けの集会で発言した。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 19, 2022
🐯は集会で次のように発言した。「我々は慎重であるべきだ。舐めてはならない。対応次第では新たな世界大戦の事態を迎える事になる」 pic.twitter.com/IWl2eEd0fb
🐯は仮に自身が大統領職に留まっていればウクライナ危機は避けられたと指摘。また米国はウクライナに合わせて560億ドル(7兆5570億円)という巨額予算を拠出している一方、欧州による支援額は極めて限定的であるとして、これを批判した。🐸
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 19, 2022
海に正面を持つ敵性の国家にたいしては、そのシー・パワーを外交交渉の圧力として利用することも可能である。
— H.J.マッキンダーの地政学 (@tVJzKPRsjN2Uzw0) June 19, 2022
このように英国のシー・パワーの成果があまりに印象的であったために,人びとはとかく歴史の警告を忘れ,海が一続きであるという理由から,一般にシー・パワーをもって,ランドーパワーに対抗する際の最後の切り札を考える習慣になったようにおもわれる。
英、ロシア正教会トップに制裁 ウクライナ侵攻支持で https://t.co/gdeo3MFL5W
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2022年6月19日
ロシア大統領府のペスコフ報道官はCNNの取材に「狂気の沙汰であり一部諸国のロシア恐怖症がいかに不適当であるかを見せつけた」とこき下ろした〜
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) June 19, 2022
そりゃそうだわな。自由と民主主義を守ると言いながら宗教者の思想信条の自由を掣肘しとるんだからまさに狂気の沙汰。 https://t.co/Lk3u7AQrxr
ロシア軍 ウクライナ東部の市街地などに攻撃 激しい攻防続く #nhk_news https://t.co/YHTEiTVhuG
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月19日
東部ルハンシク州の完全掌握を目指すロシア軍は、ウクライナ側の拠点セベロドネツクへの攻勢を強めていて、ウクライナ軍の参謀本部は19日、ロシア軍が無人機で24時間偵察を行い、市街地への砲撃を行っているとしています。
またロシア国防省は18日、セベロドネツクに隣接するリシチャンシクなども攻撃し、燃料施設や石油精製所を破壊したとしています。
ルハンシク州のハイダイ知事は19日、自身のSNSで州の戦況について「セベロドネツクの大部分はロシア軍に掌握されている」と明らかにしました。
その一方で「ドンバスの戦いは、ロシア軍の計画どおりには進んでいない」という認識も示しました。
イギリス国防省は19日に公表した戦況分析で「ここ数日、ロシアとウクライナはセベロドネツクの各地で激しい砲撃を続けているものの前線に大きな変化はみられない」としてこう着した状態だと分析しています。
またロシア軍の兵士の士気が低下していると指摘し、背景には、多くの死傷者が出ていることや戦闘でのストレス、さらには人員不足で部隊交代の機会が限られていることなどがあるとして、士気の低下がロシア軍の作戦遂行能力に影響を及ぼす可能性があるとしています。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、自身のSNSに動画を投稿し、18日に訪問した南部ミコライウ州とオデーサ州の状況について「兵士たちの士気は高く、彼らの目を見れば、誰もが勝利を確信していた。南部は誰にも譲らないし、すべてを取り戻す」と述べウクライナ側の士気は維持されているとして徹底抗戦の姿勢を強調しました。
🇮🇹イタリア
— You (@You3_JP) June 19, 2022
コロナ対策で貧困化した後、NATOのせいで生活苦になったことに気が付いた民衆が動き出した。
物価は上昇し続けて、市民は疲弊している。その一方でゼレンスキーは高価な武器を欧米に要求し続けている。
人々は、横断幕"Fuori l'italia dalla nato" (NATOから脱退)を掲げて行進している。 https://t.co/MnUH9niknE pic.twitter.com/gdyFDa6lzH
「なぜEUはこのタイミングでウクライナを加盟候補国認定しようとしているんですか?その思惑は?」って取材受けるんですが…
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) June 17, 2022
EUはウクライナの加盟申請を受けたあと、全力で準備して根回しして、ようやく今になって「加盟候補国認定出せそうですゼェゼェ」という状態まで持ってこれたんですよ…
CNNはウクライナがEUに加盟する事に疑問を投げかけた。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 19, 2022
「政治手続き的な理由から、EUは今はその時ではないと判断している。また欧州委員会のライエン委員長とウクの加盟を検討する事に合意したとしても現実には何年も何十年もかかる」と記事は述べている。
🐸EUは事実上ウクライナを見離している。 pic.twitter.com/BHmdtidtiY
キエフを訪問した仏マクロン、独ショルツ、伊ドラギは、🇺🇦にEU加盟候補国の資格を与えることと引き換えに、ゼレンスキーに🇷🇺と和平交渉に着くことを要求したもよう。
当初の呼称はボリシェヴィキ・レーニン主義(英: Bolshevik-Leninism)で、「トロツキスト」はヨシフ・スターリンらによる批判用語を自称に採用したものである。
ウラジーミル・レーニンが率いた左派の一派。
米国で「ネオコン」と呼ばれる勢力は、1930年代に反スターリン主義左翼として活動した後に「ニューヨーク知識人」と呼ばれるトロツキストたちによるグループである。ニューヨーク知識人の多くは、アメリカの公立大学の中で最も歴史のある大学の1つであるニューヨーク市立大学シティカレッジ(CCNY)を根拠地として活躍していたが、アメリカの消極的な対外政策に失望した集団である。アメリカの伝統的な保守主義は対外政策はモンロー主義に則った孤立外交を重視し、他国の人権問題には関心を示さない、あるいは自国の利益のためには(中国などの)独裁国家とも同盟を結ぶとの姿勢であったが、ネオコンの場合は民主主義、ひいては自由主義の覇権を唱え、独裁国家の陥落を外交政策の目的に置くという極めて革新的な思想および外交政策を標榜する。中東においては、唯一の近代民主国家であるイスラエルを基盤に周辺の独裁国家を滅ぼすことが中東問題の解決策であると主張する。
彼らは1970年代に相次いで民主党を離れて共和党へ向かい、第1期レーガン政権で台頭し、主に外交や軍事の分野で強い影響力を持った。レーガン大統領はネオコンのジーン・カークパトリックを外交顧問に指名し、ソ連を「悪の帝国」と呼び、ネオコンの師であるアルバート・ウォルステッターの限定核戦争を採用し、SDI構想など軍備増強を推し進めた。しかし、2期目に入ってからレーガン政権は柔軟姿勢に転換し、カークパトリックらネオコンは事実上追放された。
ブッシュ政権はネオコンの主張を容れてイラク戦争を始めたとされる。口実にした大量破壊兵器は、イラク占領後も見つからず、代わりにアメリカ資本がイラクの石油を押さえた。
残る石油大国はロシア、イラン、リビアなどとなった。リビアにはネオコンのポール・ウォルフォウィッツが謀略を巡らし、ガダフィを失脚、殺害させたといわれる。
京大教授「ロシアのウクライナ侵攻はアメリカの挑発によるもの。ロシア=完全悪の図式は、ウクライナ政府のプロパガンダだ。」 https://t.co/BvGM6MV9Pi
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) June 18, 2022
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(19日の動き) #nhk_news https://t.co/yzanSDsJr4
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月18日
#NATOexpansion
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#反ロシア#対中露戦