いや、ukraine conscription womenでググれば一発で出てくるで。すでに昨年末よりウクライナは女性の徴兵登録を義務化。今回の動員令発動いうニュースがロシア側のフェイクかどうかが問題なだけで女性に銃を持たせるというゼレンスキーの狂気は事実。https://t.co/xyaK3Zwn7T https://t.co/ZDTKuwcHp4
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) June 19, 2022
New UK Army chief issues rallying cry to troops over Russia https://t.co/FoUswHXqxW
— BBC News (World) (@BBCWorld) 2022年6月19日
Gen Sir Patrick noted in the message that he was the first Chief of the General Staff "since 1941 to take command of the Army in the shadow of a land war in Europe involving a major continental power".
He added: "Russia's invasion of Ukraine underlines our core purpose - to protect the UK and to be ready to fight and win wars on land - and reinforces the requirement to deter Russian aggression with the threat of force."
He noted "the world has changed since the 24th February and there is now a burning imperative to forge an Army capable of fighting alongside our allies and defeating Russia in battle".
Before Russia's invasion, Prime Minister Boris Johnson told MPs last November that he believed the era of tanks rolling through Europe was behind us.
Challenged over defence spending in light of growing Russian aggression, Mr Johnson said at the time: "We have to recognise that the old concepts of fighting big tank battles on European land mass are over and there are other better things we should be investing in."
He said enhanced air combat systems and cyber strategies were "how warfare in the future is going to be fought... and that is where we need to be".
英軍、欧州でロシアを打ち負かす戦闘能力有する必要=陸軍トップ https://t.co/6ZEOeUuN6L
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月20日
英国のパトリック・サンダース陸軍参謀総長は、欧州でロシアを打ち負かす戦闘能力を英国は有する必要があると述べた。部隊への訓示として地元メディアが伝えた。
ジョンソン首相は2月のロシアによる侵攻以降、ウクライナ支持を公言しているが英軍派遣の可能性は否定。しかし18日には「長期的な」支援を示す必要が出てくるとの見方を示した。
報道によると今月就任した参謀総長は、欧州での地上戦の可能性があるなか参謀総長に就任したのは1941年以来と指摘。その上で「ロシアのウクライナ侵攻は、地上戦での勝利への備えで英国を守る主要目標を明確に示した」と述べた。
このように英国のシー・パワーの成果があまりに印象的であったために,人びとはとかく歴史の警告を忘れ,海が一続きであるという理由から,一般にシー・パワーをもって,ランドーパワーに対抗する際の最後の切り札を考える習慣になったようにおもわれる。
The most important lesson out of Ukraine is also one of the oldest
一流とは、より多くの疑問を抱き、失敗からたくさんのことを学び取る能力に優れた人間
用田陸将によるウクライナ戦争の分析とそこからの学び
BBCニュース - ウクライナでの戦争、「何年も続く可能性」 NATO事務総長が警告https://t.co/bLDqpEztVO
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年6月20日
この戦争は長引くと思う
ドイツ、新ガス貯蔵拡大策発表 ロシアからの供給途絶に備え https://t.co/CyS8rgpoq1
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月19日
ドイツ政府は19日、次の冬季に向けてガスの貯蔵量を増やすための新たな措置を発表した。ロシアからの供給削減・途絶に備える。
ガスのほとんどをロシアに依存しているドイツは、ウクライナ侵攻を受け、ガスの貯蔵施設を満たし、ロシアからのエネルギー輸入を段階的に減らすことを模索している。
ドイツ経済省は新たな対策として、石炭火力発電所への依存度を高めるとともに、産業界に消費量を減らすインセンティブとするため、今後数週間以内に競売制度を導入すると発表した。
また、政府筋によると、ガス貯蔵を早期に進めるため、ドイツ国営金融機関KfWを通じたガス市場運営会社向け150億ユーロ(158億ドル)の融資枠も含まれている。
状況次第では、同省がさらなる措置を講じるという。
ドイツは10月までに80%、11月までに90%の貯蔵水準を目標としている。
ガス・インフラストラクチャー・ヨーロッパのデータによると、ドイツのガス貯蔵水準は6月17日時点で57.03%。ロシアがウクライナに侵攻した2月24日時点の29.69%から上昇している。
ロシア軍 ウクライナ東部ルハンシク州の完全掌握を目指し攻勢 #nhk_news https://t.co/95zKW5uSy1
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月19日
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から今週24日で4か月となる中、戦闘は長期化しています。
ロシア軍は、ウクライナ東部ルハンシク州の完全掌握に向けて、ウクライナ側の州内の拠点となっているセベロドネツクを包囲しようと攻撃を続けています。
ロシア国防省は19日、ルハンシク州の親ロシア派勢力とともに、セベロドネツク郊外の集落を掌握したと発表しました。
また、ロシア軍は、東部ハルキウ州にあるウクライナ軍の戦車の整備施設を短距離弾道ミサイルの「イスカンデル」で攻撃したほか、東部ドニプロペトロウシク州ではウクライナ軍の施設を巡航ミサイル「カリブル」で攻撃し、ウクライナ軍の将校など50人以上を殺害したなどと発表しました。
ロシア軍はウクライナ東部を中心に各地で攻撃を続けていて、ドニプロペトロウシク州のレズニチェンコ知事は19日、SNSに投稿し、ロシア軍による石油備蓄施設へのミサイル攻撃で大規模な火災が発生し、これまでに2人が死亡したことを明らかにしました。
激戦地となっているルハンシク州のセベロドネツクについて地元のハイダイ知事は19日、ウクライナメディアとのインタビューの内容をSNSに投稿し「セベロドネツクの大部分はロシア軍に掌握されている。セベロドネツクや周辺の地域に、ロシア軍が戦力を集中させている」としています。
ハイダイ知事は、ウクライナ側が拠点とするセベロドネツクの「アゾト化学工場」にウクライナ側の兵士とともに子ども38人を含む市民568人が取り残されていると明らかにしていて、ウクライナ側が徹底抗戦する姿勢を示す中、こうした人たちの安全な避難が課題となっています。
東部の攻防 ゼレンスキー大統領 “部隊は踏みとどまっている” #nhk_news https://t.co/vjqOB3nuU1
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月20日
ロシア軍は、ウクライナ東部ルハンシク州の完全掌握に向けて、ウクライナ側の州内の拠点となっているセベロドネツクを包囲しようと攻撃を続けていて、ロシア国防省は19日、ルハンシク州の親ロシア派勢力とともに、セベロドネツク郊外の集落を掌握したと発表しました。
また、ロシア軍は、東部ハルキウ州にあるウクライナ軍の戦車の整備施設を短距離弾道ミサイルの「イスカンデル」で攻撃したほか、東部ドニプロペトロウシク州ではウクライナ軍の施設を巡航ミサイル「カリブル」で攻撃し、ウクライナ軍の将校など50人以上を殺害したなどと発表しました。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は19日に動画を公開し「ドンバス地域では激しい戦いが続いている。ロシア軍はそこで最も多くの大砲を使っている」と述べたうえで、セベロドネツクや隣接するリシチャンシクなどでウクライナ軍の部隊が踏みとどまっていると強調しました。
さらに「侵略者はハルキウ方面やザポリージャ州にも兵力を集中している。彼らは燃料のインフラ施設を攻撃し燃料事情を悪化させようとしている」と指摘し、東部ハルキウ州や南東部ザポリージャ州でロシア軍が戦力を集中しているという見方を示しました。
また、EU=ヨーロッパ連合の執行機関、ヨーロッパ委員会がウクライナの「加盟候補国」としての立場を認めるよう加盟国に勧告し、今週、首脳会議で協議される見通しであることを念頭に「われわれはロシアの敵対的な行動がウクライナだけでなく、ほかのヨーロッパの国々に対しても、まさに今週強まると予想すべきだ」として、ロシアからの圧力に警戒を呼びかけました。
「ヨーロッパが分断するおそれがある」
— NHKニュース (@nhk_news) June 20, 2022
“和平”か“正義”か。ウクライナを支える民主主義の国々は結束が揺らぎかねない状況です。
詳しく解説します。
NHK NEWS WEB👇https://t.co/6K8vogF1bN
YouTube👇https://t.co/g7tCFG1JJh
🇺🇸FOX📺
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 20, 2022
オランダの法哲学者のエヴァ・フラールディンガーブロック。
西洋の自由は往々にして幻想に過ぎなかった。グローバリスト、リベラルのシナリオに同意しなければ徹底的に追い込まれてきました。専制政治はきれいな言葉や高尚な言い訳で覆い隠され更に危険なものになっている。
🐸日本でも… pic.twitter.com/ShC842qkqb
— 内海聡の内海塾 (@utsumijuku) 2022年6月20日
「仲間意識が仲間はずれを作り出す」
メドベージェフ ロシア安全保障会議副議長
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 20, 2022
🇪🇺欧州連合は🇺🇦ウクライナを加盟国として受け入れる前に消滅する。
🇷🇺ロシアに対して課されている違法な制裁が解除される時、新世界秩序は崩壊する。🐸 pic.twitter.com/PoPzkZAY6f
ウクライナとドンバスでの特別軍事作戦中のロシア軍人は、勇気と自己犠牲の驚くべき例を示しており、それはすべて彼らの「内なる道徳観」から来ていると、モスクワ全ロシアのキリル総主教は述べている。🐸 pic.twitter.com/EeVpowLwUp
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 20, 2022
Finding an honest man today in Washington, D.C., is equally challenging. https://t.co/2pZ18ati8b
— The American Conservative (@amconmag) June 19, 2022
🇪🇺ヨーロッパは干ばつに見舞われ食糧危機が深刻化する恐れ。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 20, 2022
6月は西部と中部で記録的な気温が続く可能性があります。🇪🇸スペインでは温度計は+40℃以上を示すでしょう。🇫🇷フランスでは熱波が南部地域を襲い国内の多くの地域で干ばつを悪化させます。
🐸biblical drought🌡 pic.twitter.com/HbWlxTnHt6
🇨🇦人ジャーナリスト @EvaKBartlett
— J Sato (@j_sato) June 20, 2022
による🇺🇦軍のドネツク市街地砲撃報告。西側の長距離砲の供給で1日300~400発の砲撃。大規模産科医院も。地下室避難の妊婦・新生児の様子。西側メディアはマリウポリ産科医院の砲撃(後にアゾフ連隊の自作自演と判明)は大騒ぎ、ドネツク産科医院の砲撃については静か pic.twitter.com/SWN3X18nnz
ロシアによる軍事侵攻の開始から今週24日で4か月です。
— NHKニュース (@nhk_news) June 20, 2022
ヨーロッパ各国の首脳の相次ぐキーウ訪問や、ウクライナのEU加盟に関する動きなど戦況には影響があるのか。
防衛省防衛研究所の兵頭 慎治さんの解説です。
NHK NEWS WEB👇https://t.co/veteWfxyse
YouTube👇https://t.co/pqftyYAeHV
これまでウクライナ有利盛り情報を率先的に発信してきたイギリスが、ウ軍不利な内部問題をわざわざ指摘。ということは、そこそこ信憑性ありそう https://t.co/9DJ17peuL4
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) June 20, 2022
#戦争屋
研究者や教育者がテレビでプチ持て囃された後って、味しめて番組制作者の要求に応えようとどんどんアカン人になっていく人とそんないい加減なことは言えないときっぱり露出を減らす人、両方見てきた。前者はもはや専門家ではなくタレントさんだからもう専門家のような肩書きは消して欲しい。時として害
— matheca (@paulerdosh) June 19, 2022
RT いかに大学教員のメディア対応が同業者から厳しい目で見られているか。いいねの数もそれを裏付けるし、いつも私に励ましのコメントを付けてくださっている方々が「そうだそうだ」と賛同しておられ、考えさせられます…
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) June 19, 2022
私の発信の内容は今後も特段変わりませんが、色々と意識しておくべきかと。
#研究職
田母神俊雄さん対談、ユダヤマネー、米国のネオコン、シオニスト。日米安全保障と日本のとるべき道【台湾有事、米国、対米自立、ウクラ
#ハザールユダヤ#ユダヤ統一政府#シオニズム#シオニスト
#民主化民営化グローバル化
ロシア、リトアニアの措置を批判 飛び地への列車通過拒否で https://t.co/KYWFjzhaUH
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月20日
ロシアのペスコフ大統領報道官は20日、リトアニアがロシアの飛び地への列車通過を拒否したことについて、前例のない違法な措置であり、数日中に対応策を発表すると表明した。
リトアニアは、欧州連合(EU)の制裁対象の貨物を積んだ列車がロシア本土からリトアニアを経由してロシア西部の飛び地カリーニングラード州に乗り入れることを禁止した。
制裁対象品には石炭、金属、建築資材、先進技術が含まれる。
ヴェルサイユ条約でポーランド領とされ、ドイツ本土と東プロイセンを分断する形となった地域。1939年、ヒトラーのドイツがその通行を要求、ポーランドが拒否したことを口実に侵攻し、第二次世界大戦の勃発となった。
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(20日の動き) #nhk_news https://t.co/gYflf7zJ8o
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月19日
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦