ここ数日🇷🇺ロシアは🇱🇹リトアニアとの間で回廊を経由してカリーニングラードからロシアの同盟国🇧🇾ベラルーシへの食糧供給の鉄道封鎖をめぐり事態がエスカレートしている事に対処している。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
🇺🇸米国は公然とリトアニアを支援し🇪🇺NATO諸国はロシア国境沿いに兵力を供給している。 pic.twitter.com/xLQHstM8AN
🔴この数日でロシアは封鎖が解除されなければ「非外交的解決策」に頼らざるを得ないと繰り返し警告している。🐸 pic.twitter.com/pooEqPzppR
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
[ソ連軍歌] スラブ娘の別れ 日本語歌詞付き Прощание Славянки
«Прощание славянки»
ローマ教皇の中ロ接近、背後に米覇権への警戒感
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2022年6月26日
ローマ教皇フランシスコの見方では、ウクライナ戦争は善対悪といった簡単なケースではない#ロシア #ウクライナ #中国https://t.co/ExFH7IiLFY
ロシア国債にデフォルトの恐れ、利払い猶予期間が26日失効 https://t.co/66T0MI9sJl
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月27日
ロシアのドル建てとユーロ建て国債計2本に対する1億ドルの利払い猶予期間が26日に失効する。債券保有者が支払いを受けた形跡はほとんどなく、数十年ぶりのデフォルト(債務不履行)に陥る恐れがある。
ロシア財務省は連邦証券保管振替機関(NSD)にドルとユーロの資金を送金し、利払いの義務を果たしたと主張。しかし、海外の債券保有者の多くは資金を受け取れないとみられ、期日までに債権者の口座に入金されなければデフォルトに該当する。
背景にあるのはウクライナに侵攻を続けるロシアに対する欧米の経済制裁で、米財務省外国資産管理室(OFAC)は米国の個人や団体へのロシア国債の支払いを可能にする特例措置を講じてきたが、5月25日に失効。また、欧州連合(EU)は6月にNSDを制裁対象に指定した。
問題となっているロシア国債の目論見書には正確な期限が明記されていないため、弁護士によると、実際は翌営業日の27日夜に猶予期間が終了する可能性がある。
世界の大手金融機関でつくるクレジットデリバティブ決定委員会は今月初め、4月に期限を迎えたロシア国債の利息約190万ドルが猶予期間内に支払われなかったことについて、支払い不履行のクレジットイベント(信用事由)が発生したと認定した。
ただ、少額のため、ほかのロシア国債もデフォルトとみなされる「クロスデフォルト」には至らなかった。
ロシアの外貨建て国債 “デフォルト”が起きた認識広がるか #nhk_news https://t.co/tPjx29GQqC
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月27日
ロシア政府は5月27日、合わせて1億ドル、日本円でおよそ135億円のドル建てやユーロ建ての国債の利払い期限を迎え、期限までに外貨で支払い手続きをとったとしていました。
しかし複数の海外メディアは、30日間の猶予期間が過ぎても投資家が資金を受け取っていないと伝えました。
アメリカ政府が5月、自国の投資家がロシア国債の利払いなどを受け取れる特例を終了させたことが影響したとみられます。
海外メディアは「ロシアの外貨建て国債がデフォルトに陥るのは1918年以来だ」と報じていて、これによってデフォルト=債務不履行が起きたという認識が市場で広がることが予想されます。
ロシア政府は「利払いなどを行う資金も意思もある」としてきましたが、資金があるにもかかわらず経済制裁によってデフォルトに追い込まれる異例の事態となります。
デフォルトはロシアの政府や企業の資金調達の手段を狭めることになりますが、その可能性は広く予想されていたため、世界の金融市場に与える影響は限られるとみられています。
ロシアのキーウなどへの攻撃 G7けん制か ウクライナが批判 #nhk_news https://t.co/n13hJuJFRX
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月26日
ウクライナ軍が東部ルハンシク州の拠点として激しく抵抗していたセベロドネツクについて、ロシア国防省は25日、完全に掌握したと発表しました。
これを受けてロシア軍は、セベロドネツクと隣接するリシチャンシクへの攻勢をさらに強めるものとみられ、地元のハイダイ知事は26日「リシチャンシクは空爆されている。敵の軍はルハンシク州の最後のとりでであるリシチャンシクを占領するため全力を注いでいる」とSNSに投稿し、危機感をあらわにしました。
さらにロシア国防省は26日、北部チェルニヒウ州、北西部ジトーミル州、それに西部リビウ州にあるウクライナ軍の訓練センターなどを巡航ミサイルで攻撃したと発表しました。
また、ウクライナの検察当局によりますと、26日朝、首都キーウ中心部の9階建ての集合住宅などがロシア軍のミサイル攻撃を受けたということです。
これまでに1人が死亡、女性と子どもを含む4人がけがをしていて、キーウのクリチコ市長は、この攻撃による被害状況を確認しているとしたうえで「いまも、がれきの下に取り残されている人がいる。早く救出できるよう最善を尽くしたい」と述べました。
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は26日「これはプーチン一味によるG7へのメッセージだ。『私は、キーウの中心部、君たちの大使館のすぐ近くにミサイルを撃っている。それで君たちはどうする?』と問うているのだ」とツイッターに投稿し、ロシアへの圧力強化などを巡りドイツで首脳会議を開いているG7=主要7か国をけん制するねらいでロシアが攻撃したとみて批判しています。
ロシア軍 首都キーウを含むウクライナ各地をミサイル攻撃 #nhk_news https://t.co/4JGBRUsgVH
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月27日
ロシア軍は、ウクライナ東部ルハンシク州のセベロドネツクを完全に掌握したと発表したほか、北部や西部では、ウクライナ軍の訓練センターを巡航ミサイルで攻撃するなど攻勢を強めています。
こうした中、ウクライナの検察当局によりますと、26日朝、首都キーウ中心部もロシア軍のミサイル攻撃を受け、これまでに1人が死亡、女性と子どもを含む4人がけがをしたということです。
これについてウクライナのゼレンスキー大統領は、26日に公開した動画の中で、ロシアのミサイルによって首都キーウの幼稚園や集合住宅が被害を受けたことを明らかにしました。
そのうえで「37歳の男性が亡くなり、けが人の中には7歳の女の子やロシア人の母親が含まれていた」と述べ、ロシア軍の攻撃を激しく非難しました。
ゼレンスキー大統領は、首都キーウをねらったミサイル攻撃について「ロシアは国際的な行事があるたびに攻撃をエスカレートさせている」と述べ、ドイツで開かれているG7サミット=主要7か国首脳会議を念頭に、参加国をけん制するねらいがあると非難しました。
G7サミットに出席するためにドイツを訪れているアメリカのバイデン大統領は、26日、首都への攻撃について「野蛮だ」と非難し、各国首脳とロシアへの圧力強化について議論を深めていく考えを示しました。
一方のロシアのプーチン大統領は今週、旧ソビエトで勢力圏ととらえる中央アジアのタジキスタンとトルクメニスタンを軍事侵攻後初めて訪れる予定で、東側諸国の結束を強めるねらいがあるものとみられます。
ロシア、ベラルーシに核搭載可能ミサイル供与へ プーチン氏表明 https://t.co/VUSmDNQzhk
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月27日
ロシア外務省によると、プーチン大統領は25日、ベラルーシのルカシェンコ大統領と会談し、核兵器の搭載が可能なミサイルシステムを供与する意向を示した。会談はロシアのサンクトペテルブルクで行った。
ルカシェンコ氏は会談で、隣国リトアニアとポーランドの「攻撃的」「対立的」「反発的」な政策に懸念を表明。北大西洋条約機構(NATO)がベラルーシ国境付近を核武装して飛行していると指摘し、ベラルーシが「相応の対応」を取れるようにプーチン氏に協力を求めた。
外務省の発表によると、プーチン大統領は「通常兵器、核兵器の両方の形で、弾道ミサイルと巡航ミサイルを使用できる戦術ミサイルシステム『イスカンデルM』をベラルーシ側に引き渡す」と伝えたという。
イスカンデルMは移動式の誘導ミサイルシステムで、旧ソ連の「スカッド」の後継。射程距離は最大500キロで、通常弾頭または核弾頭を搭載することができる。
親🇺🇦ウク🐷に特に伝えたい。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
🇺🇸米国とNATOは長期紛争には対応していない事が明らかになったと香港の「アジアン・タイムズ」が報じた。
米国とNATOは武器在庫が枯渇する事から参戦できるのは短期戦闘のみだという。
同紙はこの様な状況はウクライナ情勢の早期解決を促す可能性があるとしている。 pic.twitter.com/H8Vtz5FvzF
ウクライナの抵抗が長引けば、これまでと同じテンポで武器供与をする事は不可能。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
同紙はまた🇬🇧英国防省のトニー・ラダキン参謀総長がウクライナへの集中的な武器供給により西側には武器在庫を補充するだけの生産能力が足りないと明かした事を取り上げている。同紙では紛争がロシアとの国境線に達する pic.twitter.com/FThnqzFLNz
危険性についても指摘している。その場合NATOは広大な領土で数少ない軍備で戦う事を強いられる。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
同紙は🇹🇼台湾で中国の戦闘行為が始まれば米国は榴弾砲をはじめとした武器はウクに供給してしまっため台湾に武器供給はできないだろうと結んでいる。
🐸親ウク🐷共の似非正義は敗北する。 pic.twitter.com/rnTGuflDfy
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
“ロシア化が進んでいる” へルソンから逃れた地元記者の証言 #nhk_news https://t.co/XDxTikIjhP
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月27日
英仏首脳が会談、ウクライナへの追加支援を確認 https://t.co/BOKctAWfyI
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月27日
ジョンソン英首相とマクロン仏大統領は26日、会談を行った。英首相府によると両首脳はウクライナ戦争における重要な時期であるとの認識で一致し、同国への追加支援で合意した。
両首脳は1年前の主要7カ国(G7)首脳会議の際に行われた会談で、ブレグジットを巡る取り決めで対立。さらに、豪政府が米英との安全保障の枠組み創設に伴ってフランスとの潜水艦建造契約を昨年破棄したことを受け関係が悪化していた。
今回の会談ではウクライナ戦争への対応が優先され、ブレグジットや北アイルランド議定書などについては議題に上がらなかったという。
ロシアとウクライナのサイバー空間での戦いに市民が参加するケースも出ている。
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月27日
犯罪行為になるリスク、そして報復を招く危険性をもはらみながら拡大している。 https://t.co/O0qDmqDYle
リシチャンスク住民に即時避難呼びかけ、ロシア砲撃で壊滅的被害 https://t.co/us7NZW4K2r
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月27日
ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は、ロシア軍の激しい攻撃を受けているリシチャンスクの住民に即時避難を呼びかけている。
東部の完全占領を目指すロシア軍は週末に同州の要衝セベロドネツクを制圧した。27日はリシチャンスクが標的となり砲撃で「壊滅的」な被害がでているという。
ガイダイ知事はリシチャンスクの状況は「非常に厳しい」と述べた。現在、住民が何人残っているかは不明だが、ロシアの侵攻前は約10万人が暮らしていた。
知事はメッセージアプリ「テレグラム」で「生命と健康に対する現実的な脅威のため即時避難を」と呼びかけた。
G7 ゼレンスキー大統領とロシアの軍事侵攻めぐって意見交換 #nhk_news https://t.co/04XjYku9YC
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月27日
ドイツ南部エルマウで開かれているG7サミットは、27日、2日目の議論が始まり、各国の首脳は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を巡って意見を交わしました。
協議は、冒頭のみが公開され、ウクライナのゼレンスキー大統領もオンラインで出席しました。
ロシアによる軍事侵攻が4か月を過ぎて長期化する中、各国の首脳はゼレンスキー大統領とともにロシアへの圧力の強化について意見を交わしたと見られます。
このあと、G7の首脳はウクライナへの支援を巡る声明を発表しました。
声明では、ロシアへの制裁について「ロシアの収入を減少させることを決意する」として、金の輸入禁止などを通じてロシアの収入を減らし、圧力を強化するとしています。
また「ウクライナ側の兵器に関する緊急の要求を満たすため連携した取り組みを続ける」として、ウクライナ側が求める迅速な兵器の供与を進める方針を示しています。
また「世界的に食料安全保障への脅威が高まっていることにロシアは責任を負う」として、国際社会で高まる食料危機への懸念についてロシアを非難するとともに、ウクライナ国内で滞っている大量の穀物の輸出を支援するとしています。
27日には、この食料危機への対応についても協議が行われ、深刻な影響が懸念されている中東やアフリカの国々への支援策などについても話し合われるものとみられます。
G7サミットは28日まで行われ、各国の首脳がロシアへの圧力を強めるためどのような具体策で最終的に一致するのかが焦点です。
アメリカのバイデン政権の高官は27日、記者団に対し「G7=主要7か国の首脳たちはロシア産の石油に上限価格を設定するための仕組みをつくるため、関係省庁に指示を出す方向で最終調整をしている」と述べ、G7の首脳がロシア産の石油の取引価格に上限を設定することで近く合意する見通しだと明らかにしました。
そのねらいについてこの高官は「ロシアの石油価格を強制的に引き下げ、プーチン氏の主な資金源を断ち、G7やほかの国々への影響を最小限に抑えることだ」と述べ、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアへの圧力強化と、高騰するエネルギー価格の抑制の2つがあると強調しました。
欧米メディアによりますと、G7で検討されているのは価格の上限設定に同意した場合に限り、ロシア産の石油を運ぶ船舶への保険の提供を認め事実上、輸入を容認するという仕組みです。
G7は先月開いたオンラインの首脳会議でロシアからの石油の輸入を段階的、もしくは即時に禁止することで一致しましたが、原油価格の高騰で制裁の効果が十分でないという指摘が上がっていたことから、今回、石油の取引価格に上限を設定することで合意する見通しとなりました。
ロシア キーウにも攻撃 G7けん制か 契約軍人で兵員不足補充も #nhk_news https://t.co/9ropI260cz
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月27日
ロシア軍はウクライナ東部2州の完全掌握を目指して攻勢を強めていて、ロシア国防省は25日、東部ルハンシク州でウクライナ側の拠点となってきたセベロドネツクを完全に掌握したと発表しました。
ロシア軍は、セベロドネツクと隣接するリシチャンシクへの攻勢をさらに強めているとみられます。
またロシア軍は26日、首都キーウをミサイルで攻撃し、地元の警察によりますと、これまでに1人が死亡、女性と子どもを含む6人がけがをしたということです。
これについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシアは国際的な行事があるたびに攻撃をエスカレートさせている」と述べ、ドイツで開かれているG7サミット=主要7か国首脳会議を念頭に、参加国をけん制するねらいがあると非難しました。
また、G7サミットに出席するためにドイツを訪れているアメリカのバイデン大統領は26日、キーウへの攻撃について「野蛮だ」と非難し、各国の首脳とロシアへの圧力強化について議論を深めていく考えを示しました。
これについて、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」も26日「4月下旬以来の大規模な首都攻撃であり、国連のグテーレス事務総長の訪問中に行われた前回の攻撃のように、G7サミットで欧米の指導者がウクライナへの支援を議論していることへの直接的な反応とみられる」と指摘しました。
一方、イギリス国防省は27日、ロシアの作戦は今後、予備の部隊にますます依存するようになるだろうと分析しています。
具体的には、志願した契約軍人や、過去5年間に軍で勤務した経験のある退役軍人などを活用する可能性があるとしています。
また、ロシア議会下院では26日、兵役に関する法律の改正案が提出され、日本の高校にあたる教育機関を終えた人が、現行の法律で定められた期間の兵役を満たさなくても志願すれば契約軍人になれるように変更することが提案されました。
ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ロシアの兵員不足が指摘される中、それを補うねらいがあるものとみられます。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は「クレムリンは完全な動員を行わずに“秘密の動員”を行うために法律を操作している」と指摘していて、プーチン政権としては国民から強い抵抗が予想される総動員ではなく、契約軍人を増やすことで、戦況を有利に進めたいねらいがあるとみられます。
首都キーウ中心部で26日、ロシア軍のミサイル攻撃を受けた集合住宅では、一夜明けた27日も、がれきの下に取り残された人がいないか、捜索活動が続けられています。
地元の警察によりますと、キーウ中心部に近い地区では26日、4発のミサイルの攻撃を受け、このうち9階建ての集合住宅では、これまでに男性1人が死亡、子どもを含む6人がけがをしたということです。
集合住宅は、上層階が激しく壊れ、柱や鉄筋などがむき出しになっていて、窓ガラスはほとんどが割れ、建物の奥では散乱したがれきなどを片づける人の姿も見られました。
現場では、がれきの下に取り残された人がいないか、27日の夕方まで捜索活動が続けられる予定だということです。
集合住宅の6階に住んでいたという22歳の男性は「寝ていたときに音が聞こえ、5、6秒後にミサイルが着弾して、ベッドから落ちました。私の部屋の壁や家具はことごとく破壊され、とても住める状況ではありません。私も、耳や足にけがをしました。とても怖かったです」と話していました。
そのうえで、G7サミット=主要7か国首脳会議でウクライナ情勢が協議されることについて「G7の国々には、武器の供与や、私たちを守るためのさらなる行動を求めたいです」と話しました。
この集合住宅から、数百メートル離れた場所にある幼稚園では、子どもたちの外の遊び場がミサイルの攻撃を受け、直径7メートルほどの大きな穴ができ、幼稚園の窓ガラスが割れたり、壁が壊れたりしていました。
幼稚園のすぐ脇に住む58歳の男性は「私の家の窓と窓枠も吹き飛ばされました。ミサイルは、市民に向けて撃つものではありません。何の罪もない人たちがただ住んでいるだけなのに、攻撃されてしまう」と、攻撃を非難していました。
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(27日の動き) #nhk_news https://t.co/r7K0KDgxWI
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#反ロシア#対中露戦