🐻プ~さんは1つの法令で西側諸国の闘争を解き放つ。 Bloomberg
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) July 3, 2022
サハリン2プロジェクトの決定は日本とヨーロッパのガス獲得競争を本格化させる事になる。
著名な出版社によればロシアへの資産譲渡の決定は西側諸国にとって世界の燃料市場の規模を縮小させヨーロッパと日本の間でエネルギー輸入の pic.twitter.com/e1A4zFS7eD
代替源を求めて摩擦と競争を引き起こす事が明らかだという。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) July 3, 2022
日本のアナリスト橋本裕志氏は、「日本にリーズナブルな価格で燃料を供給していたサハリン2プロジェクトがこのように手詰まりになると価格が大幅に上昇しパニックに陥る可能性がある」とレポートしている。🐸
中国海軍 ロシア海軍の艦艇 尖閣諸島沖の接続水域を航行 #nhk_news https://t.co/YmNmYXwhSF
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月4日
防衛省によりますと、4日朝7時44分ごろ、中国海軍のフリゲート艦1隻が尖閣諸島の魚釣島の南西の接続水域に入ったのを海上自衛隊の護衛艦が確認しました。
護衛艦はフリゲート艦に対し日本の領海に近づいていることを伝え、フリゲート艦は、およそ6分後に接続水域を出たということです。
中国海軍の艦艇が尖閣諸島沖の接続水域に入ったのが確認されたのは、4年前の2018年6月に病院船が航行した時以来で、これが4回目です。
防衛省によりますと、政府は外交ルートを通じて中国側に抗議し再発防止を求めたということです。
また、防衛省によりますと、中国海軍の艦艇に先立って、ロシア海軍のフリゲート艦1隻も4日朝7時すぎ、尖閣諸島沖の接続水域に入り、1時間余りにわたって接続水域を航行したということです。
軍艦による接続水域の航行は国際法上問題はありませんが、防衛省はそれぞれの艦艇の航行の目的を分析するとともに監視を続けています。
中国海軍の艦艇が尖閣諸島沖の接続水域に入ったケースはこれまでに3回あります。
最初のケースは6年前の2016年6月で、中国海軍のフリゲート艦1隻が尖閣諸島の久場島の北東で、接続水域に入り2時間余りにわたって接続水域を航行しました。
この時は、同じ頃にロシア海軍の艦艇3隻も尖閣諸島周辺の接続水域を航行したのが確認されています。
2回目は2018年1月です。
沖縄県の宮古島や尖閣諸島の大正島の沖合で、中国海軍の潜水艦が浮上しないまま接続水域を航行したのが確認されました。また同じ頃、中国海軍のフリゲート艦1隻も、大正島沖の接続水域を航行しました。
3回目は2018年6月で、中国海軍の病院船1隻が大正島沖の接続水域を、縁をかすめるようにおよそ1時間、航行しました。
#反ロシア#対中露戦
#外交・安全保障