僕は普通の人でもバカが付くほど異常に頑張れば意外と色々出来ちゃうよって見本です😊
— 纐纈卓真/空手世界王者(こうけつ たくま) (@TakKouketsu) August 10, 2022
空手の先生が道場生に熱く向き合うのが、これからの普通になるように情報発信を頑張ります!! https://t.co/KZgnndlzni
凡庸な人間というのは、もともと他人の入れ知恵に左右される弊害をもっているために、いよいよ事を遂行するに当たって事態が当初の想定とは異なるのを見て躊躇してしまうのだ・・・指揮官たるものは、堂々と自分の信念に自信をもち、もって目の前の幻影を排除しなければならない。(第一篇第六章)
— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) August 10, 2022
まず一度、きちんと悲しむことが必要だと思います。
殆んどの人は、①に気づかず、「笑顔」でいようとする。
学生「先生の受験生の時代のまとめノート、何が重要か分からないですね…」
— 平 裕介 (@YusukeTaira) August 10, 2022
回答「いや私は完全に分かる。今でもよくわかりますよ」 pic.twitter.com/2TyrM0FRcD
関連するブログです↓。自分だけ分かればOK
— 平 裕介 (@YusukeTaira) August 10, 2022
司法試験の勉強でのマーカーの色分け ~私の場合~ - 平 裕介(弁護士・公法研究者)のブログ https://t.co/PUFQKswjWy
条件面等で全くお勧めできない方法だが、依頼者の強い希望によりその方法しかない、というときは、依頼者に明確に
— KS (@ATTKS) August 9, 2022
「この方法は○○という理由でお勧めしません。弁護士としては○○の方法が良いと思います。それでもどうしてもというなら、こちらで話を進めます。」
と伝え、記録化もしておく。
当の依頼者は文句を言わなくても、後日、相続人等の関係者から苦情が来るかもしれない。あるいは、後見等で関与した別の弁護士から何か指摘されるかもしれない。
— KS (@ATTKS) August 9, 2022
自分自身を守るためにも、依頼者に対し説明を果たしたことは記録しておく。
依頼者が個人の事件(ビジネスでない事件)だと、そういう「強い意思で不合理な選択をする」事例も決して珍しくはない。
— KS (@ATTKS) August 9, 2022
その意味では、他の弁護士の事件処理を断片的に見て安易に批判するのも控えた方が良い。文句を言うなら、事情を確認してからにすべき。
なお、依頼者が、違法な方法(他者に不当に迷惑がかかる方法等)や依頼者自身が破滅的な損失を被るような方法にこだわるような場合は、話が別。
— KS (@ATTKS) August 9, 2022
そういう場合は「弁護士には対応できません」と伝えて、辞任を検討した方が良い。
何でも依頼者の希望通りやればよいわけではない。
【新刊】
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2022年8月10日
カール・シュミット著, 権左武志訳『政治的なものの概念』https://t.co/5SedX95QkV
政治的なものの本質を「味方と敵の区別」に見出したシュミットの代表作。1932年版と33年版を全訳し,各版の変化を辿る。行き届いた訳文と解説によって、「第三帝国の桂冠法学者」の知的軌跡が浮かび上がる。 pic.twitter.com/8iwtBKxT0C
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