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イスラエルでは先月末、パレスチナに対してこれまでで最も強硬な政権が発足し、パレスチナ人の追放などを訴える極右政党の政治家も重要閣僚に就任しました。

極右政党の党首でもあるベングビール国家治安相は3日、大勢の治安部隊に伴われ、エルサレム旧市街にあるイスラム教の聖地「ハラム・アッシャリフ」を訪問し、「この場所はイスラエルの民にとって最も大事な場所だ」と主張しました。

このイスラム教の聖地を巡っては過去の取り決めで、イスラム教徒にだけ礼拝が認められるなど厳格なルールがありますが、イスラエルの占領下にある中で、2000年にはイスラエルの野党党首などによる訪問をきっかけにパレスチナ側による大規模な抗議活動につながりました。

今回の訪問を受けて、パレスチナ暫定自治政府アラブ諸国「挑発行為だ」などと非難したほか、イスラエルに対し、強硬な姿勢をとるイスラム組織ハマス「危険なエスカレーションで戦争への警告だ」と反発していて、今後、緊張が高まることも懸念されています。

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