【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(8日の動き) #nhk_news https://t.co/9TfRwdlku0
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月7日
ロシアの“一時停戦” 事実上成立せず 双方「相手の攻撃」主張 #nhk_news https://t.co/UJWDRstkSW
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月8日
ロシアのプーチン大統領はロシア正教のクリスマスに当たる7日に合わせて、日本時間の8日午前6時を期限とする36時間の停戦を一方的に宣言しました。
しかし、ウクライナ軍の参謀本部が「ロシア軍は戦車や迫撃砲による攻撃を続けた」と7日発表したほか、東部ハルキウ州のシネグボフ知事は7日夜「ロシア軍による攻撃で50歳の男性が死亡した」とSNSに投稿しました。また、南部ヘルソン州のヤヌシェビッチ知事も地元テレビに対して「午前中、へルソン市が砲撃された」と述べました。
これについてロシア国防省は、ウクライナ軍が攻撃してきたため反撃を加え、人員や車両に損害を与えたと主張し、停戦は事実上、成立しませんでした。
こうした中、首都キーウでは7日、ウクライナ正教会のクリスマスの礼拝が行われ、エピファニー首座主教は「敵は利己的で不誠実に平和を壊してウクライナのアイデンティティーを破壊しようとした」と述べました。また、ウクライナのゼレンスキー大統領も7日、公開した動画の声明で「ロシアは停戦を主張したが、実際には彼らの砲弾がバフムトなどを襲った。世界はきょう、モスクワが発するあらゆることばが見せかけにすぎないことを、目の当たりにした」と非難しました。
ロシアの “一時停戦” 事実上実現せず ウクライナは反転攻勢 #nhk_news https://t.co/UJWDRstkSW
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ロシアのプーチン大統領はロシア正教のクリスマスに当たる7日に合わせて、日本時間の8日午前6時を期限とする36時間の停戦を一方的に宣言しました。
しかし、この期間中も攻撃が相次ぎ、ウクライナ軍は8日「ロシアが表明した『停戦』期間にもかかわらず、ロシア軍は9回のミサイル攻撃を行うなど、攻撃を繰り返した。民間施設が標的になり、被害が出ている」などと発表しました。
東部ドネツク州のキリレンコ知事も8日、SNSに「教育機関などが攻撃を受けた。敵は侵略行為を止めることがない」などと投稿し、停戦は事実上実現しませんでした。
ゼレンスキー大統領は、7日に公開した動画で「世界はきょう、モスクワが発するあらゆることばが見せかけにすぎないことを、目の当たりにした」と非難しています。
一方、東部ドネツク州とルハンシク州では激しい戦闘が続いていて、ウクライナ側は東部の州の合わせて16か所でロシア側からの攻撃を跳ね返したと発表するなど反転攻勢を強めています。
サイコなネオナチ-シオニストの🇺🇦国防相レズニコフ
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) January 7, 2023
「🇺🇦はNATOの為に戦い、血を流している」
「NATOは我々に"あなた達は文明や西側を防衛する盾だ"と言っている」
(=代理戦争)
NATOやソロスの言う「文明」はシオニスト帝国主義の事
日本を「🇺🇸の盾」にした岸田氏もじきに同じ事を言うでしょう⁉️ pic.twitter.com/Ort7vBgaMg
🚨異論など全くありません。
— 🌸taka (@0_fighter_taka) January 7, 2023
ご指摘通り、太平洋戦争で310万人もの貴重な命を、🇺🇸🇬🇧🇮🇱シオニスト戦争屋に奪われたにも関わらず、日本政府のみならず殆どの政治家がまた生贄を捧げようとしています。#NOWAR #NONewFascism https://t.co/GGZAJ8EitD pic.twitter.com/0RFKUzPako
#外交・安全保障
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦