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— The Japan Times (@japantimes) 2023年1月25日
岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも https://t.co/K0PthjpI0t#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年1月25日
#岸田文雄(長男)
自称「総理の右腕」菊池桃子の夫のパワハラで現場が大混乱 アポあり役人を「追い返せ!」 公用車の私的利用疑惑も https://t.co/e1hbpBBrfM#デイリー新潮 @dailyshincho
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最高裁大法廷 令和5.1.25 令和4(行ツ)130 選挙無効請求事件 https://t.co/WAwufHWnwN
— 裁判所判例Watch (@HanreiWatch) January 25, 2023
最高裁大法廷 令和5.1.25 令和4(行ツ)103 選挙無効請求事件 https://t.co/6WFy5L6aJx
— 裁判所判例Watch (@HanreiWatch) January 25, 2023
【速報 JUST IN 】おととしの衆議院選挙は合憲 1票の格差めぐる裁判 最高裁 #nhk_news https://t.co/c7ZjKzqfGV
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月25日
おととし10月の衆議院選挙では、1票の価値に最大で2.08倍の格差があり、2つの弁護士グループが「投票価値の平等に反し憲法に違反する」として、選挙の無効を求める訴えを全国の高等裁判所や高裁支部にあわせて16件起こしました。
各地の裁判所の判決は、いずれも選挙の無効は認めませんでしたが、憲法判断は「合憲」が9件、「違憲状態」が7件と、ほぼ半々に分かれました。
先月最高裁で開かれた弁論で、弁護士グループは「1360万人もの国民が、一人ひとりの声が平等に国会に届かないという耐え難い不利益を受けた」などと主張。
一方、被告の選挙管理委員会側は「格差は2倍を超えているが、縮小してきた状況をみれば、投票価値の平等に反するとはいえない」と反論していました。
そして25日、最高裁判所大法廷の戸倉三郎裁判長は、おととしの選挙の1票の格差は「合憲」、憲法に違反しないという判決を言い渡しました。
おととしの選挙は、小選挙区制の導入以来、初めて格差が2倍以下に縮小した前回 6年前と同じ区割りで実施されましたが、格差は再び2倍を上回っていました。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 26人死亡 5934人感染確認 前週より3253人減 #nhk_news https://t.co/Pqn38z86NH
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月25日
#政界再編・二大政党制