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ウクライナでは10日、各地でロシア軍による激しい攻撃が行われました。

これについてロシア国防省は11日「ウクライナ軍事産業や輸送システムにエネルギーを供給する重要施設への攻撃を行った。標的の施設にすべて命中した」と主張しました。

これに対してウクライナ国防省は、民間の電力インフラが標的になったと非難した上で、発射された106発のミサイルのうち61発を迎撃し、無人機22機を撃ち落としたと発表しています。

また、ウクライナ国営の電力会社「ウクルエネルゴ」も11日、SNSへの投稿で、火力発電所や送電網が無人機による攻撃を受けたことを明らかにしました。

軍事侵攻の開始から2月24日で1年になるのを前にウクライナ側はさらに、ロシア軍が大規模な攻撃を仕掛けてくると警戒を続けています。

#ウクライナインフラ攻撃

#ウクライナ軍事支援(EUポーランド・戦闘機)

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英国国防長官「もし🇺🇦に戦闘機を送るとしたら、戦争終了後になる」

#宇洪
#政権転覆工作(ハンガリー

#ウクライナ軍事支援(スイス)

#ウクライナ代理戦争(ウクライナ・街頭インタビュー)

ウクライナ軍は、ロシアが軍事侵攻の開始から1年となるのを前に、大規模な攻撃を仕掛けてくると警戒を続け、ロシア軍は東部などで戦闘を激化させています。

一方、イギリス国防省は12日にウクライナ参謀本部のデータを引用する形でロシア軍の死傷者数を分析しました。

それによりますと直近の一日当たりの死傷者数は平均824人と、去年6月から7月のころと比べて4倍以上になっているとしています。

そして、ロシアは去年2月の侵攻後、最初の1週間以来、最も多くの死傷者がでている可能性があると分析しています。

その理由について、イギリス国防省は訓練を受けた兵士が不足していることや、現地での兵器など軍備品の補給不足など複合的な要因があると指摘しています。

さらにアメリカのシンクタンク「戦争研究所」は11日に、「ウクライナ軍の当局者などはロシア軍が大規模攻撃を行うのに必要な十分な戦力を保持していないと発言している」としたほか、ロシアの軍事評論家からも前線のロシア兵の士気が下がっているという見方を報告書の中で示しています。

#ウクライナ戦況(被害数)

「ロシアが勝利するか、人類滅亡になるかの2択です。3つ目のシナリオはありません。我々は勝利しなければ止まることがないのでこの戦争はいつまでたっても続く可能性もありますが、人類滅亡であっという間に終わる可能性もあります。西側がロシアかベラルーシに対して戦略核兵器、戦術核兵器を使えば、もうおしまいです。NATO諸国が直接参加すれば状況が緊迫化し終末の日が早まります。ロシアはこの戦争で負けることはないということを理解しないといけません。クリミアや4つの新しい地域だけを失うだけではなく、自分自身を失うからです。ロシアのすべての人がそれを分かっています。ウクライナは既に存在しません。もう終わっています。勝利することはありません。ロシアに負けるか、全人類とともに滅亡するかです

#核戦争(ドゥーギン)

#NATOexpansion

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#反ロシア#対中露戦

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