訪中していた対露強硬派🇩🇪ベアボック外相が「EUは、🇫🇷マクロン大統領と同じ考えである」と発言し、物議を醸したマクロン大統領の発言への支持を表明https://t.co/UiBRSlvrEP
— J Sato (@j_sato) April 14, 2023
ついに属国ドイツも100%言いなりをやめる??
🇯🇵は、いつまで🇺🇦問題に首と金を?自国の安全保障を損なうだけだよ
この人先月と言ってる事が違いますが(中国と決別すると言ってた)、マクロン&フランス企業に遅れを取るなとドイツ財界からプシュッされての訪中のような気がします。
— KuronekoDoitsu (@KuronekoDoitsu) April 14, 2023
ベアボック本人は米追従派なのでこの発言は不本意なはず。ドイツ政府は小物の集まりなのでシッチャカメッチャカですね。
訪中のドイツ外相 中国側に対し台湾情勢を重視する姿勢示す #nhk_news https://t.co/t4qzHCwRzd
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月14日
ドイツのベアボック外相は14日、北京で秦剛外相と会談した後、共同会見を行いました。
ベアボック外相は台湾有事が起きれば世界に大きな影響が出るとして「一方的で暴力的な現状変更はヨーロッパ人として受け入れがたい」と述べ、中国が台湾に軍事的圧力を強めていることに懸念を示しました。また「中国で人権が抑え込まれていることを懸念している」とも述べました。
台湾情勢を巡っては先に中国を訪れたフランスのマクロン大統領が、ヨーロッパは台湾をめぐる米中対立から距離を置くべきだという考えを示し波紋が広がっています。
このためベアボック外相の発言が注目されていましたが、ヨーロッパとして台湾情勢を重視する姿勢を示した形です。
これに対し秦外相は「台湾は中国の台湾だ。中国の領土は一寸たりとも欠くことはできない」と反発する一方で、経済協力を中心にドイツとの関係を強化する考えを示しました。
中国としてはアメリカとの対立が続くなか、ドイツを重視する立場を示すことでアメリカと各国の間にくさびを打ち込む思惑があるとみられます。
中国の秦剛外相はドイツのベアボック外相との共同会見で、ウクライナ情勢をめぐって「われわれの主張は和平交渉を促すという一点に集約される」と強調しました。
そのうえで、欧米各国が懸念を示しているロシアへの軍事支援については「中国は慎重かつ責任ある姿勢をとっており、紛争当事者に武器を提供することはない」と述べ、反発しました。
#独中(ベアボック外相・訪問)
#台湾有事(EU・ドイツ・ベアボック外相)
#ウクライナ和平交渉(中国・ベアボック独外相)
d1021.hatenadiary.jp
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#ウクライナ軍事支援(EU・フランス・マクロン大統領・阻止)
中国人民銀総裁、西側諸国の「フレンドショアリング」を非難 https://t.co/xySOJdRp7e
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月15日
中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は14日、西側諸国が同盟国との貿易を増やし、中国への依存度を低下させようとする取り込みを非難し、こうした同盟国・友好国で完結させる「フレンドショアリング」の試みが世界のサプライチェーン(供給網)の緊張緩和を妨げる恐れがあると述べた。
IMFの運営委員会で「世界経済はますます下押し圧力に直面している」と指摘。サプライチェーンを巡る緊張は全体的に緩和されているものの、供給網を国内で完結させる「オンショアリング」や供給網を近場で完結させる「ニアショアリング」、「フレンドショアリング」といった保護主義的な手段が引き続き課題になっているとした。
#フレンドショアリング(易綱中国人民銀行総裁)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制