日本の将来を予想するうえで大事なのは、日本の政治よりも、米国の政治と中国の政治
— J Sato (@j_sato) 2023年4月13日
自分は政治に疎いが、両国の政治については、それぞれ下記2つのアカウントのフォローを推奨
米国政治: @int_independent
中国政治: @NJuK5nlOu7xvYvB…
ウォーレン・バフェットがTSMC株を売却して、その理由を聞かれてどもる。
— J Sato (@j_sato) 2023年4月13日
軍事情報へのアクセスを持つ米上院議員が、TSMC株のプット・オプションを購入。 https://t.co/F1xCsN69Dd
#台湾有事(バフェット)
台湾有事なら日本はポーランドのような役割=自民党・木原稔氏 https://t.co/JCNpH79f0W
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月14日
日本と台湾の交流を進める超党派議員連盟「日華議員懇談会」の木原稔・事務局長(自民党衆議院議員)はロイターとのインタビューで、仮に台湾有事が起きれば日本はウクライナ戦争で避難民を保護したポーランドの役割が求められるとの見方を示した。
ウクライナはロシアの侵攻を受けて多くの人が国外へ避難。隣国のポーランドは最大の支援国の1つで、100万人以上の避難民を受け入れた。また、国外に避難した人の多くがポーランドから欧州連合(EU)域内に入った。
木原氏は「我々は日本の国会議員なので、在外邦人の保護はもちろん考えなければいけない。ただ、台湾となるとウクライナ戦争におけるポーランドの役割を担わないといけない」と述べた。
日本の外務省によると、台湾の人口は約2326万人。およそ2万人の日本人を含め、在留外国人も多い。
木原氏は「日本は国際社会の一員、G7(主要7カ国)唯一のアジアの国」だとした上で、日本人のみならず台湾人の避難民も保護することなどを考える必要があると指摘。隣国の日本にとっては「非常に大事な視点だ」と述べた。
木原氏は中国が台湾を取り囲むように軍事演習を行った直後の昨年8月中旬、日華議員懇談会の古屋圭司・会長(自民党)とともに台湾を訪問。蔡英文総統はじめ政府や与党の要人と会談した。10月にも訪台している。
日本は台湾を国として認めていないため正式な外交関係がなく、非政府間の実務関係を維持している。
特番『矢野先生に訊く!ウクライナ侵攻から1年。現状と今後を分析』ゲスト:岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏
米タイム誌「影響力ある100人」 岸田首相とゲーム開発者宮崎氏 #nhk_news https://t.co/AVj7nWAraf
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月14日
タイム誌は毎年「世界で最も影響力のある100人」を選定していて、13日、ことしの100人を発表しました。
このうち、岸田総理大臣は「リーダー」の部門で選ばれ、その理由について「日本がロシアや中国、北朝鮮の脅威に直面する中で、日本外交の革命的変化に着手した」と説明しています。
そして、具体例として冷え込んでいた日韓関係を改善させたことや、防衛費の増額、アメリカとの安全保障強化を挙げました。
また「革新者」の部門で選出されたゲーム開発者の宮崎英高氏については、ゲームソフト「エルデンリング」が大ヒットしたことを紹介し「妥協のないゲームづくりでプレーヤーに達成感を与えている」と評価しました。
このほか、100人の中には
▽アメリカの人気アーティスト、ドージャ・キャット氏
▽ウクライナのゼレンスキー大統領の妻、オレーナ氏
▽対話式AI「ChatGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業「オープンAI」のサム・アルトマンCEOが入りました。
#防衛費増額
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#反ロシア#対中露戦
#ジョセフ・ナイ(リーダー)
「情報戦」への対処能力強化 政府 新体制を内閣官房に整備へ #nhk_news https://t.co/V7yCfEClSv
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月14日
SNSで偽情報を拡散して世論を誘導したり社会を混乱させたりする、いわゆる「情報戦」について、松野官房長官は記者会見で「普遍的価値に対する脅威であるのみならず、安全保障上も悪影響をもたらし得るものだ」と述べました。
そのうえで、「情報戦」への対処能力を強化するため、新たな体制を内閣官房に整備する方針を明らかにしました。
具体的には、内閣情報官のもとで、内閣情報調査室が偽情報の収集や分析などを進めるということです。
また、偽情報による混乱を防ぐため、内閣広報官のもと、総理大臣官邸の国際広報室が関係省庁と連携して、偽情報に対する発信を行うということです。
松野官房長官は「内閣情報官と内閣広報官に加え、内閣官房副長官補などを含めた体制で一体的に推進していきたい」と述べました。
ロシア国防相 “太平洋艦隊が大規模軍事演習 開始” #nhk_news https://t.co/2kSA2Crm2C
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月14日
ロシアのショイグ国防相は14日、国防省で行った会議で、極東ウラジオストクに司令部がある太平洋艦隊が日本時間の14日午前8時から大規模な演習を開始したと明らかにしました。
ショイグ国防相は太平洋艦隊の部隊が厳戒態勢に入っているとした上で「演習の主な目的は、海上からの潜在的な敵の侵略を撃退する軍の能力を強化することだ」と述べました。
演習は北方領土やサハリンへの「敵の上陸」を阻止する想定で実施するほか、オホーツク海の南部でも行われ、艦艇や潜水艦のほか、空軍の部隊なども参加するとしています。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は演習について記者団に対し「通常、実施されているものだ。ロシア軍の戦闘準備に必要なレベルを維持するために行われている」と述べました。
ロシアはウクライナ情勢を巡って対立を深めるアメリカがアジア太平洋地域でも軍事力を強化していると警戒を強めています。
今回、北方領土への上陸の阻止を想定した演習も行うと明言することでアメリカだけでなく、ロシアへの制裁を強化している日本も強くけん制するねらいがあるとみられます。
#日露(ロシア・太平洋艦隊大規模軍事演習)
#外交・安全保障