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岸田総理大臣は、5月5日までの7日間の日程で、エジプト、ガーナ、ケニアモザンビークのアフリカ4か国を歴訪します。

ウクライナ情勢など、国際社会が直面する課題をめぐって意見が交わされます。

▽最初の訪問国、エジプトは、人口が1億人を超え、アフリカ諸国の中でも経済成長が著しい国の1つです。

中東にも影響力を持つことから日本政府は「中東とアフリカの安定のかなめ」にも位置づけていて、今回の会談では、悪化するスーダン情勢のほか、パレスチナ情勢なども取り上げられる見通しです。

▽次に訪れるガーナは、1993年の民政移管後、安定的な民主主義のもとで成長を続け、西アフリカの大国とも呼ばれています。

ことしは日本とともに国連安全保障理事会非常任理事国を務めていて、国連機能の強化や安保理改革などをめぐっても意見が交わされるとみられます。

▽3つ目のケニアは、東アフリカの経済大国です。

民主主義などの価値観を重視していて、ウクライナ情勢をめぐっても、法の支配の重要性を訴えています。

インド洋に面していることから、「自由で開かれたインド太平洋」実現へのかぎとなる国の1つに位置づけていて、さらなる連携を確認したい考えです。

▽最後に訪れるモザンビークは、天然ガスなどの資源が豊富な国です。

ロシアのウクライナ侵攻の長期化を背景に不安定化するエネルギー問題などが、会談の焦点の1つになりそうです。

また、北朝鮮と国交があることから、北朝鮮の核・ミサイル開発についても意見が交わされる見通しです。

このほか、アフリカ諸国には、中国が返済できないほどの貸し付けを行って影響力を増す「債務のわな」の問題に直面する国も少なくないとされていて、透明で公正な開発金融の重要性などをめぐっても議論が行われそうです。

#日阿(岸田首相・訪問)
#アフリカ

来月のG7=主要7か国の広島サミットを前に、岸田総理大臣は、エジプトの首都・カイロの大統領府で、日本時間の30日午後5時すぎから、およそ1時間半、シシ大統領と首脳会談を行いました。

そして、
ウクライナ情勢で意見を交わし法の支配に基づく国際秩序を守ることの重要性で一致したほか、
▼武力衝突が続く隣国のスーダン情勢をめぐって情報を共有し、緊密に連携していくことを確認しました。

また、
▼小麦の価格高騰など、エジプトが直面する食料問題や
▼経済成長著しいエジプトへの日本からの投資拡大についても意見を交わしました。

さらに、両国の関係を「戦略的パートナーシップ」に格上げすることで一致しました。

共同記者発表で岸田総理大臣は、「シシ大統領とともに、国際社会の平和と安定、それに繁栄に向け貢献していく」と述べました。

#日埃(岸田首相・訪問)
#アフリカ

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