菩提寺に前回来たのは春のお彼岸のときだから、1ヵ月半ほど前である。年に6回(新年、春の彼岸、お施餓鬼法要、秋の彼岸、お十夜法要、暮れ)というのはけっこうよく来る方だと思う。
ブレンドと玉子とハムのミックスサンド
「胡麻団子とポットのウーロン茶を」
胡麻団子は500円、ウーロン茶は550円。
夕食は仔羊のソテー、めかぶ、白菜の漬物、玉子と玉ねぎの味噌汁、ごはん。
大手電力7社 6月の使用分から電気料金値上げの見通し #nhk_news https://t.co/6dHJqp8hrk
— NHKニュース (@nhk_news) May 16, 2023
政府は物価問題に関する閣僚会議を開き、大手電力7社が国に申請している電気料金の値上げを了承しました。
各社の平均で、15%余りから39%余りの値上げ幅になり、6月の使用分から値上げが実施される見通しです。家庭向けで契約者が多い「規制料金」をめぐっては、北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の7社が火力発電に使う天然ガスなどの価格が高騰し、財務体質が悪化しているなどとして、値上げを国に申請していました。
こうした中、政府は16日、物価問題に関する閣僚会議を開き、7社の値上げについて査定方針案を了承しました。
各社の平均の値上げ幅は当初の申請より圧縮され、
送配電網の利用料金の改定分を含めると、
▽北海道電力は31.4%から20.1%に、
▽東北電力は32%から21.9%に、
▽東京電力は29.2%から15.3%に、
▽北陸電力は43.4%から39.7%に、
▽中国電力は29.5%から26.1%に、
▽四国電力は26.8%から23%に、
▽沖縄電力は41.7%から36.6%になるということです。経済産業省では、エネルギー価格が下落した去年11月からことし1月までの3か月間の燃料費をもとに算定し直したほか、従業員の給与水準についても厳格に査定したと説明しています。
電力7社は、この査定方針を踏まえ、国に改めて値上げの申請を行うことにしていて、経済産業大臣が認可すれば6月の使用分から値上げが実施される見通しです。
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