話題のアップル貯蓄口座、ネックは預金引き出しhttps://t.co/tRUlZx4sCC
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) June 1, 2023
#アップル(預金サービス)
auカブコム証券の決算説明会で聞いてみたところ、「たしかに短期的に出金が増えたり、コストが増えたりすることは想定している」(カスタマーサクセス部 部長の小松圭一氏)といいます。
一方で、「他の証券会社の事例として、出金手数料を無料とすることでコスト増を想定していたところ、いつでもお金を出せるからこそ口座にお金を残していただけるという意外なニーズが多かったと聞いている」(小松氏)とのこと。
"世界的な半導体不足の影響により「Suica」及び「PASMO」カードの製造メーカーにおいて必要なICチップ の入手が困難となっていることから、当面の必要数量のカードの製造が難しい状況となっております"
— 現金いらず (@nogenkin) June 2, 2023
無記名の「Suica」・「PASMO」カード発売の一時中止に関するお知らせhttps://t.co/e3PE2looxZ
SuicaやPASMO 無記名カード 8日から当面販売中止 半導体不足で #nhk_news https://t.co/p6phwr80bz
— NHKニュース (@nhk_news) June 2, 2023
JR東日本や、首都圏の私鉄などでつくるPASMO協議会は、交通系ICカードのSuicaやPASMOのうち個人情報をひも付けない無記名のカードの販売を今月8日から当面、中止します。
世界的な半導体不足の影響でカードに必要なICチップの入手が困難になっていることが理由です。
ただ、先月、在来線でSuicaのサービスが始まったばかりの青森県と岩手県、秋田県では販売を継続します。
一方、名前など個人情報をひも付けた記名式のカードや定期券と、短期間の訪日外国人向けに発券しているSuicaとPASMOは販売を継続します。
また、スマートフォンなどのアプリ「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」は、引き続き新規に利用を始められるほか、発行済みのカードの利用も支障はありません。
JR東日本などは「必要数量のカードの製造が難しい状況となっています。ご不便、ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします」としています。
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